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盲亀の浮木
 ┗439

439 :柳蓮二
2009/05/23 23:22


感情の起伏、ゆらり、と。

柔らかく笑む姿に瞬き一つ許さなかったのは──嗚呼、己だったのだと。
渇望し身を焼いたこと、忘却の海底に沈めていた。 

弱さを溢した時、答えを応えを、取り戻す。確固たる信念も添えて。

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