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盲亀の浮木
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483 :
柳生比呂士
2009/12/04 23:59
言うなれば、背中合わせ、のように。
何処か似ている面を持つ君だから、目を離せず、御節介を焼きたくなってしまうのでしょう。
隣を歩いて居ては出来ないこと、気付けないことが幾つか存在すると思う。
ですから私は、そんな欠片を拾いながら、君が望む場所へ進もうとする其の背中を見守りたい。
時には立ち止まってしまう事も有るでしょう。
そんな時には、そっと掌を伸ばして支えたい。
涙を流す時には背中を撫でて、明日の一歩を踏み出せるように、
抱く想いを言葉にするのは非常に難しい。
的確に表すだろう「友/愛」という単語に気持ちを込めようかとも思いましたが、如何せん此の言葉を有名にした彼の人の顔が浮かんでしまうので割愛、(…)
これからも、君が恋人サンと末永く幸せに過ごせるよう。又、憎らしくも可愛らしく笑む、そんな表情を近くで拝見出来たらと思います。
何時も、有難う。
#おめでとう、詐欺師サン
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