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盲亀の浮木
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494 :
切原赤也
2010/02/21 00:57
二年も前になる話。此処にその記事が残っていて、嗚呼もうそんなに経つのかと驚いた。そして、相も変わらず懐かしさに包まれた。
当然っスけど、数年間で変わったことが多過ぎる。恋慕を綴った時々に居た傍らの存在は、バラバラにさせちまったしな。其れがどうだと今更言うつもりもねぇし、後悔した所、どうにもならねぇから、今は大事に思い出として胸に抱えてる。最近一つ、俺の中で数年分の区切りを付けられる事をしてきた。ま、その影響で今は不調だったりするんスけど、肩の荷が降りたことを実感した。
あるようで無い、でも絶対に存在してるものって幾つかあるんスよね。それを俺はずっと探したくて、実際にこの目で見付けてきた。此れが五百間近になって分かったこと。多分、一番経験したかったことだった。
残り数ページ。俺の言葉で締めくくりてぇと思います。
交流してくれた人に本当は直接感謝の言葉伝えてぇんだけど、そうも言ってられねぇから、次辺りで纏めようかと計画中。
仁王先輩からの愛の言葉(友愛なのは御約束/笑)貰えた今日。幸先良過ぎじゃねぇスか。
喜び余ってメモっとこう。
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