盲亀の浮木 - Psky diary 5

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┗盲亀の浮木(161-170/499)

170 :切原赤也
2008/07/17 11:36

避暑地の定番は何処なんスかねぇ。誰か連れてってくれねぇかなー、柳生先輩とか柳サンとか…（チラ）

つか、ヒト/カラって定番じゃないンすか、驚いた。今の今まで普通だと思ってマシタ（…）マイナー、ねぇ。

#追記
跡部サン、確かにアンタは一人でカラオケ行くのは勿体ねぇと俺も思います（笑）ケド負けねぇっスよ。普段一人で練習してる底力を見せ付けて…つーか虚しくなるなコレ。

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169 :柳蓮二
2008/07/17 11:30

此処で答えを明かすと云うのも聊か悩み所では有るが、御明答とだけ記して置こうか。宝捜しの如き、発見に至る喜びは然程無かった、といえば御前はどのような表情をするのだろう。一言一句、見逃す事無く、俺は確信を持てる迄調べ尽くすが性癖。変わっているとでも云えば良い。構わないよ。
然し、この眼から逃れられると思っていたのか、己も甘く見られたものだ。目星を付けて確定までと導く過程、俺にして見れば物足りなかったぞ。隠れ身の術、伝授して遣らない事も無いが、御前の事である故、この提案等即廃棄されるが眼に見えているな。
お互いの出方を伺い、言葉遊戯を愉しむも悪くは無い。精市が零していた科白、俺も同感故、気にする事無きよう頼む。滅多に出来ぬ遣り取りが実現し、嬉しく思っている、赤也。

早くも夏バテ気味の為、蕎麦に香辛料を大量に投入してみたが、如何せん食せぬとは。…詰めが甘いのは寧ろ己の方、か。

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168 :仁王雅治
2008/07/16 17:13

コンビニでポ/ニョが流れとった。なんつう効果じゃ、アレ。耳から離れてくれん。
そうそう。此ん曲を赤也が嫌いと云うけぇ、故意に歌ってみりゃ可愛らしく唇を尖らし（想像）とるんじゃろうと、…いけんな。顔がニヤける。

>―――――
嗚呼、忘れとったが猫バトンは返品不可じゃよ。――ピヨ（笑）

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167 :跡部景吾
2008/07/16 13:23

ハ、矢張り俺の眼に狂いなんざねぇな。並んだ文字に数秒固まった、つーのは此処だけの話。ねぇこたねぇ、とは思っていた。正直其の巧みさは当に知っていた事実。ま、驚いたが。
テニスだろうが当然、俺の方が実力は上だろうがな、皇帝サンよ。
本来重要すべきは数じゃねぇ、深さだろう。分かってんだろ、そんな事は。そして、――どれ程、俺が。
嗚呼、其の洞察力、今まで知った誰よりも上だ。

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166 :柳生比呂士
2008/07/15 04:05

あの言葉、其れを読み既に意図は汲めるというのに悔しさが滲む、此れに安堵する自身が居た。とまあ、我が身の事ながら酷く滑稽に思えた午前零時過ぎ。矢張り我が家は落ち着きますね。ただ今、と呟いてみましょうか。
それにしても、あれは新手の追い討ち作戦か何かか。ふと思考を巡らすも、心底貴方には甘くなってしまうのが今の私ですからね。分かっている癖であろうから、困りものだ。
来月の予定表が段々と完成しつつある。然し、こうも毎日が賑やかだと予定表に書き込んだ事でさえ記憶の隅に。

まあ、良いでしょう。
今はこの、揺るがぬ想いを瓶に詰め込んで、並べて飾ろう。

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165 :切原赤也
2008/07/15 02:18

何でこうも上手くいかねぇの？って、たまに思う。俺不器用ですから、って言葉有るけどそう云うだけじゃ済まされねぇんだろうな。一気に打ち寄せる波に流されねぇようにする事しか、出来なかった。傷を負わせる事に慣れたとか、胸が軋まねぇ訳じゃないっスよ。

迷惑かなぁと思いつ声掛けてみりゃ快く応じてくれた。あんまり話もしねぇで音源流しっぱで、つまらねぇ時間にさせちまったかな。ワリ。
微かな寝息が聞こえた気がして切った後のアレ、ツーツーって機械音。音色の中でダントツで嫌いかもしんねぇ。あ、黒板を爪で引っ掻く音も苦手でした。アレはマジでねぇよなァ。歯に来るっつうか、脳味噌に響くっつーかね。
さてと、俺も休む事にすっかな。ゆっくり休めよ。届くと信じて、御前に。

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164 :切原赤也
2008/07/15 02:08

…XYZ！の丸井先輩から。
キャッチ遅くなってスイマセン！
猫バトン久々で嬉しい限りっスよ。
あざーっス！

【猫バトン】

>これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなければならない。
>「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
>一人称は必ず「我輩」にすること。
>日記の内容自体は普段書くような当たり障りのないもので構わない。
>日記の最後に5人！回す人の名前を記入するのを忘れないこと。
>既にやったことがある人でも回されたら【何度でも】やる事。

此れほんとは俺じゃにゃくアイツにやって欲しいマジで、にゃん。（違和感）
最近の俺に付いてにゃー。
何かに憑かれた用に食い意地張ってます、にゃん。
ご無沙汰ではある茶でも、メ/ッセでも寝落ち常習犯、のレベルを超えたよーにゃ気がします、スイマセン、にゃ。
アイツがあの子があの人が可愛くて仕方にゃい、にゃん。
睡魔に犯されにゃがら強請った事、バッサリと断られました。結構ショックにゃんだぜ、俺。にゃー（嗚呼の代価用語）

独り言。にゃんか、俺が御前を間違った方向に導いてる気するにゃ。無理、すんにゃよ。
やっぱ、猫バトンは可愛いアイツにして貰うが一番、学びました、にゃ。

#回す人
えーっと、清純サン、日頃のお礼も込めて。良ければ貰ってくれませんか？（笑）

書き終えた感想。日本語的にも色んな意味でも俺終わってるんじゃ。…（禁句）

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163 :柳蓮二
2008/07/14 01:47

相手の領域に踏み込まず、己のには踏み込ませず、この距離感が一番良い、と云うが此れが中々に難しいものだと実感する。この類に関する友人等の相談に乗る事は当然の如く嫌いではない。但し己が助言をするは苦手に区分してしまうが。話を聞いて感想を述べるだけとは異なり、其れが己の事となれば、大事である筈の客観的見解は削がれ、結局狭い範囲での自己分析と限られた解決策を己で見出す他、術が無い。
他者の言葉は有り難く思うも、素直になれない俺は従う事は不可能。怖れている事を口にする事さえ。
矢張り、性急過ぎるのだろうか。一旦の軌道修正をすべきは、他でもない己だと。分かってはいるというのに。焦り進むより、じっくりと練るが一番。残り物には福が有る、というがそういうもの、か。
…聊か話が逸れたのは気のせい、ではないな（反省）

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162 :柳蓮二
2008/07/12 23:17

不安に押し潰されそうな時、彼奴は如何しているのか。小さく震える背中を撫でるは俺で在りたい、酷い独占欲が零れ出る前に喉奥で殺す。不意に窓の外へと瞳を移せば、夜は更けていた。
瞬く間。さて、重い腰を上げ俺も進もうか。

沢山の音源を有難う。どれも本当に、良い曲だ。

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161 :柳蓮二
2008/07/12 15:10

私事を徒然と。
携帯電話の充電が困難となった。購入して約一年。己の使い方の甘さ故、か。寿命に近いらしい。
無ければ無いで生きていけるものと思っていたが、矢張り不便さは否めないな。
停滞させてしまう旨を此処に。申し訳ない。

普段決して呼ばれぬ己の名、彼奴に呼ばれる声音を、眠りの淵で聞いたように思う。淡い色に包まれた夢からの起床は既に正午目前。気付いたのは日の出前だったというのに。二度寝とは恐ろしい。
無理に背伸びをする訳ではなく、此方の見えぬ場所で努力をし己を知ろうとしてくれる。驚きと共に、素直に嬉しい。最後迄、甘い嘘を隠し通せぬは彼の優しさ故か。
「大丈夫」
いつもの如く笑って答える彼奴の奥底を垣間見たあの日。一層全て預けてくれとさえ願った。
握った掌の熱を解く事無く結びあう。金属の冷たさと絡まる指先。相反する其れが心地良い。
既に一週間。

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