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┗盲亀の浮木(171-180/499)
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180 :
切原赤也
2008/07/22 21:04
誰にだって、世界がある。ソレは自分中心で回るモン。俺が磁石、引き寄せるものはやっぱ似たようなもので、弾き返すはいらねぇもの。全部単純。分岐点に立った時、決められねぇ時にはどーすりゃいい?失敗して良い、と考えられれば儲けもんだって。確かにそーなんだけど、どうせなら成功させてぇじゃん。柳サンとか言いそうだけど、論理的思考と行動力、足して二で割る。これを今の目標に。
取り敢えず、書いてみる。(…)
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179 :
切原赤也
2008/07/22 14:20
すき、
そう呟かれたら俺、負けるけど。
つーか負けてます。
俺が御前にゾッコン。
惚れてる度合いは誰にも負けねぇよ。
って此処で宣言した所でどーするっつう感じだけどな(←)
キレイ事でも、
いや、この際もう演技でも構わねぇ…なんてもう言ってやんねぇから。
ずっと、他でもねぇ俺が傷付きたくなかった。
俺だけを見なくて良い、つったものその一環。
でもさ、どうしても見て欲しい。
離れないでくれねぇかなって、本気で想う。
永遠なんてねぇよ。分かってる。
けど、少しでも長く…一緒に笑って泣いて過ごせたら良い。
重い荷物は分け合って持てば楽になる、そんな風に。
隣には御前が居て、手繋いで、たまーに(笑)接吻けしてさ。
そうして日々積み重ねていけりゃ、俺は百人力。
有難う。何時も。
そして日吉。サンキュ。
(29)
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178 :
切原赤也
2008/07/22 14:06
部活続きの予定潰して(←)昨日、久々に出掛けた。つっても本屋とスーパーとコンビニ。その程度って言われちまいそうだけど俺には十分。それに付き合ってくれたアイツの話を聴きながら、笑ったり勉強したり。色でその人がどんなか当てるとかすげぇよな。ま、アレだってさ、占いとかは計算で出るらしいから案外簡単に割り出せるらしい(夢ねぇ、とか言ってみる←)難しい漢字が並んでたんだろうけど、スラスラ読むアイツに尊敬した。やっぱスゲェなって思うぜ。
静かに眠りに付いて起きたら昼デシタ。(…)なんか損してんなー、と思いつ明後日に迫った未だ実感のない逢瀬(←)に想いを馳せとく。さぁて、今日も部活終わっても鍛練に励むか。アッチィ毎日、突っ走る。最高に気持ち良いんだよな、これが。
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177 :
切原赤也
2008/07/21 13:11
「こうなる」と思えば自然とそうなるモン。コレは必ずだった。思い込みは大事だよ。
昨日聞いた言葉が妙に胸を突いて、感動した。人間こうなりてーと思うと、大体似た人が寄ってきて叶うようにさせてくれるらしい。したい事を物質化、言葉じゃ何となくだけど掴める。いざとなりゃ解るンすかねぇ、俺の脳みそでも。
アンタのように俺もなりたいんで、頑張りますよ。思考回路の根本は一緒だった、すげー。コレって多少は生まれ持ったモンらしい、感謝感激。
にしても昨日は部活ハード過ぎた。鳩返せなくてスイマセン。
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176 :
柳蓮二
2008/07/20 05:15
未だ夢見心地の俺を太陽の下へと導き目覚めさせてくれたのは御前からの言葉が有ったからだろう。叩かれた頬は其の途端に熱を帯びた。驚く程の、貪欲さと支配欲を自覚する瞬間。其処から完全なる覚醒に至る迄、そう時間は掛からなかった。
昼夜問わず、電信文書不精の俺宛に届く事は一日中だろうと、そう滅多に無い。(広告メールというものは数知れず)こんな時間に誰だろうと眺めた画面に有った文字。一瞬の眼の錯覚だと思ったものの、寝惚けていた訳ではない事に救われた。並べられた言葉を全て鵜呑みにして、零れた笑いが中々収まらない。同時、暫く無くしていた怒の感情が彷彿。己が一番口にされたくない詞を、身体に染み付いた意識的行為に走り、乱雑に記して贈り付けた。此方を二度と振り返り、伸ばそう等とさせぬ為。
否、此れは都合の良い言い訳に過ぎないな。真っ白な頁に其れまでの濃かった歴史を瞼の裏で描いて、自然と何処かの線が緩んだ。全く、耐え性が無いものだ。(追記、俺は誰彼問わず嘲笑いなどしない。)
過去は過去。過ぎた日は戻っては来ない。
だからこそ、此れから見失う事無く、俺は御前に傍に居て欲しい、と思う。何時とも知れぬ先からの願い。
心地よい眠りを送れている事を祈り、横になり癖毛がより無造作に乱れ、て居たならば優しく撫でて遣りたいものだな。夜が明けていく、既に朝となったか。
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175 :
切原赤也
2008/07/20 04:20
夜中のテンション…計り知れねぇ。
本当に聞こえるか聞こえねぇかの瀬戸際、眠りの淵の聲と寝息、正直身体が保たねぇ位にヤバイ。
そして食事中の方…スイマセン。家のトイレでGを見つけて以来、使えねぇ状態が早二日。近くのコンビニやら公園ので済ませてたりして。結構つうか大分辛い今。
誰か上手い処理方法知らねぇかな。教えて下さい。
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174 :
仁王雅治
2008/07/19 11:09
ハハ、嘘が下手じゃのう。お前だけでなく、俺も。なんアレが本音か?ならば心置きなく俺は彼奴と今を未来を愉しませて貰うぜよ。嗚呼、とうに有意義な日々を過ごして居るが。
ただ、シアワセに笑ってくれ。
詐欺師ではないお前。嘘ならもう少し上手く言わんといけんよ。お前は俺の記憶に刻んどうけ、嘘か真かはその胸に問い掛けると良か。解るじゃろ?あの言葉を選ぶに至った経路を。身体は大事にしんしゃい。部活も程々に。
ピヨ。
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173 :
柳蓮二
2008/07/19 10:21
壊れそうな物程、案外頑丈に出来ているようで触れるを躊躇い、奪われる位ならば一層。ささやかな喜びこそが、最高級の嗜好品。
息を吸って、空を見上げれば今日も晴天。
実りある一日となるように。
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172 :
切原赤也
2008/07/19 03:30
>進んで進んで、立ち止まって数秒だけ眸を閉ざして
昨日有ったト/ト/ロの噂を先輩から聞かされて、身が縮まるンじゃねぇかと思った。(映画は見れなかったケド)あーいう事実っぽいこじ付け(←)を良く考えれるよなァ、と鳥肌がたった。アレはほのぼのってモンじゃねぇ、それだと完璧ホラーだって!
っと、気付けばそろそろ朝とか早過ぎ。何時もと然程変わらねぇ夜なのに、安心感で満たされてたり。ぼーっと、何をするわけでもなく過ごせるのは、効果絶大な俺専用の癒しのお陰。ホント長い間、訳わかんねぇ事言い出す俺に飽きずに付き合ってくれてサンキュ、と垣根を飛び越えて届くようにデカイ聲で叫んでやる。耳元じゃねぇだけ良いと思ってくれるだろ?(笑)
>―――――
上下に並んだセンスある詞の片方に贈る。
俺はアイツを選ぶ、そう手が心が自然に選び出した。途中、いや最初からか。こうするつもりだったンすよ。だから、何か勝手に言われてっから驚いたけど元々踏んでも居ませんって。俺の腕は短くもねぇし欲しいものは例え上に有っても台とか無しで届くんスよね。
俺の眸は、心は、あの逢う前にもう、アイツの真っ直ぐな詞と直球の聲に囚われてた。
想う。此れが沸き起こった時点で誰に何言われようが、何を思われようが構わねぇ位、形振り構わず、好きだと叫んで求めて全力で突き進む。勝てねぇものなんて無い、有っても知らないフリ。此れが本来の俺の姿。あ、それと良い意味、悪い意味?か知らねぇけど残る残らねぇとか心配する必要は無しだから。濃い時間が有ったってのに普通に忘れる訳ねぇじゃん。忘れる必要があるのは忘れたいと思うことだけで良い、まぁ口でなだけで実行は不可能に近いことだったりするだろうけど。そうそう。続きが存在しない過去、この言葉に度肝抜かれた、当たり前な事忘れてた。ンで、なんでかすげぇ嬉しかった。
何が言いたいか分からねぇけど、思い出なんて言葉は不要、記憶から除外する事はねぇって分かってるし、俺はゼッタイに出来ねぇと知っているから。と、良く分かんねぇ夜の独り言。意味教えろテメェ、とか言うのは禁止事項で。混ぜたら危険を敢えて実行してみた、14の夜。盗んだバイクで逃げ出し隊(←)
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171 :
柳蓮二
2008/07/18 15:22
過去があっての現在、続くであろう未来。
全て繋がっていく。一つとて同じ色等無い各々の物語。陰りの有無というよりも唯、愛しい。
指先の触れ合う距離に居る事が、…否。せめても己の眼で姿追う事が出来たなら、そう毎度生きながら同じ夢をみる。叶うだろう夢。自身の相対的思考を和らげて、何気無い音に紛れさせる恋しい彼の音色を渇望。
時間ばかりが過ぎていく。ゆっくりと、だが着実に。
暑い日々が続く中の一雨。僅かだが熱が緩和されたように感じる。散歩という名の鍛錬、共に行いたくなった、
(追記)と、書き記し数時間も経たぬ内に反応が返ってきた。此方の表記一つで悟ってくれるとは、本当に、完敗だよ。久方振りに聞く雑踏と混じる音は懐かしいものだった。以前より、と述べると語弊を招きそうだな。有意義なひと時、心地よい昼下がり。BGMは式.日。そういえば以前もこの曲名を残した記憶が、まぁ気にしない事にしよう。
本当に、有難う。愉しかったよ。
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