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┗盲亀の浮木(191-200/499)
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200 :
切原赤也
2008/08/02 12:04
。
バーカ。
ナンテ。御前らしいよな。
今までありがとう。
さよなら。
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199 :
柳蓮二
2008/08/02 04:37
彼奴に繰り返し、呪文の様に紡ぐ己の想いを声音にし届ける。
この行為に何の意味が存在するのか。
唯、己の心情を、何かを満たす為に過ぎないのだろう。
其れが如何影響を及ぼす事も無い。
そうと分かっているのに中毒症状の如く、色濃く…日々の営みとして残そうとしている。
深夜届いた鳩に書かれていた言葉。
あの音源に乗せられて、だったにしろ、
嬉しかったことは変わりなく。
ただ愛を御前に。本当に有難う。
次の頁は興味があれば、と記して置こう。
そうだな。本日中、としては余りに性急過ぎるだろうか(笑)
まあ良い。期待は持たずに、ではある所以。
おやすみ。
#蝶番
白く細い首筋に、己の掌で紅く華を咲かしたい、
其の意思の一表記。
気まぐれでまた変更の余地有。
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198 :
切原赤也
2008/08/01 19:14
#捏造第二段
アレがしたい、コレがしたい。
すげぇ欲しい、アレもコレも。
見たいモノ、結構有る。
こういう考えもあんだなぁ、驚愕
するには、必要不可欠な事。
カラカラな笑み繕って、やる気ねぇ事はサボって、寝てのエンドレス。
面倒な事はぜーんぶ纏めて、ゴミ箱へポイっと。
まーた出たこの要らねぇモン。
この所為で偶に足元が覚束無くなる。
引き金は俺ン中に隠れてて、其処に触れられる事を最高に嫌う。
欠点なんて云われねぇでも分かってる、って言いつつ言われなきゃ改善しようとさえしねぇから。
御前のそういうところが不安定に見える、だから放っておけねぇの言葉に胸キュン。
アーけど何時だったかも覚えてねぇけどね。
この時期が近付く度にあの曲が流れて視界が滲む。何でか纏まって襲ってくるのはいつもこの数日。
何かに憑かれてんじゃねぇかって思い始めた。(笑)
自分は変わっちゃいねぇのに、アイツは変わってた。皆大人になってく様子にポツンって取り残された気分。
つー訳でちょい混乱中。飛んでくか、ってこういうとき思う。
鳩ぽっぽ(←)停滞させますんでスンマセン。
#夕方の話
ハー,ゲンの奢りを賭けて部長と朝練する事になった。
つーか何時開始だろ。6時とかだったら起きれませんけど、…なーんて(笑)
カッコイイ部長だった。愉しい時間をどーも!
(追記)
>ドクンドクン、
報告が届く事なんてねぇと思ってた。ちゃんと覚えてましたよ先輩の事。ンな所に来るなんてさ、其れは少なからず俺の影響だって事も分かってたから。だから、ありがとう。
先輩から逢いたいとか言ってくれりゃ…ま、言わないでしょうけど、アンタの事だし。あの木曜日の深夜、待ち合わせした喧騒の中、歩きながら多分俺と先輩は交わらねぇと直感で分かった。だから、距離を置いた。
一回消した住所なんかはもう一度だけ、保存。せめても繋がっていたら、俺が大人になったら、愚痴でも言い合える関係になるんじゃねぇかって思いますんで!
以上。ちょっとだけでも元気な姿見てぇけどね、仁王先輩。
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197 :
切原赤也
2008/08/01 02:47
八月。
蜂月。
夏祭りか。行きてぇけど、遊んでくれる相手が居ねぇ、とか。(…)
諦めンのはキライ。つーより何アレ何ソレ的な事が適度に覆ってくれっから最高に愉しいケド。
這い上がれねぇくらいに潰して遣りたい。アンタを。とか言う前に俺がそーなってたりして。ハ、怖ぇ。
#フィクション
理想系を前にして撃沈した。
勝ち目ねぇじゃんってね。
俺、追いつけるンすかねぇ。
アンタみたいに、なりたい。
>人の愛を弄んだツケってあると思う?
何気なく問い掛けた質問に「存在し無い」と答えてくれた先輩。
欲しい答えでした。つーか解りやす過ぎか、俺。
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196 :
柳蓮二
2008/07/31 19:20
机上の空論。正に、と口にしたくなるは如何せん己が好まぬ所以だろう。
微かでも良い、光射す抜け道を探す為に奮闘するか否か。(当然の如く後者は論外)
予てからの己の願いは御前の記憶から消却されたのだろうと踏んでいたのだが、…参った。
まさか覚えていてくれたとは。
俺は、御前の(若しくは彼奴の)筆を期待しても良いのだろうか。等、愚問と笑われてしまいそうだな。答えは聞かずもがな、と思っているよ、弦一郎。
変わらずに綴るは胸奥に潜めている恋慕であり、日々の習慣を絶やしたくなく行うは此方の意志でもある。
郵便受に入っていたのは、一通の封書、中身は案内状。待ち遠しいものだ。
(2236)
先週の今頃だったな。既に一週間とは。
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195 :
切原赤也
2008/07/31 12:19
あー…見事に騙されちまったンすけど、清純サン(笑←)
如何しても言葉っつうのは、先ず疑わずかかる。人間なんて信じれねぇ、信用出来んのは俺だけ。なーんて口では言っても、どっかで信じてるからこそ、ぽそっと吐き出せる言葉や弱音がある。そして、其れを結構言えてっから、大事な奴の存在ってすげぇと思う。あ、此れはキノコ、御前の事だから。(笑)
ケド、自分がその場凌ぎで蒔いた種が、こうたまーに尾を引いて首絞めてる時があって、ホント情けねぇ。
やべぇどうしよう、とか一人焦って面倒クセェ、もう良いや考えんの止め!どーにかなるっしょ、って乗り切る癖が、ね。迷惑掛けてますよね…なんて言えねぇけど、スンマセン。(土下座)
部活を寝坊で連絡無しにすっぽかした事、一ヶ月に早二回。(!)
もーどうしようとか、ンな事言ってらんねぇ。分かってます。俺がほんと悪いんスよ、睡魔にはゼッタイ勝てねぇし。副部長、逃げねぇからせめてちょっとだけ、手加減しt…(←)
つー訳で、昨日は半日寝てました。朝起きたら7時半だった。その時の俺、(゚д゚)!←
ンでこっそり、勝手に迷惑に応援してたりする。
良かったっスね、仁王先輩。アンタと互いの想い人に関して惚気合える日が来れば良い、ナーンテ。
叶わねぇのは分かってる、だから此処で。
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194 :
柳蓮二
2008/07/30 14:44
図書館に行き暫し書物に酔いしれる。今日もまた良き本が見付かった。
借りた物は三冊。二つは参考資料。もう一つは常日頃学びたいと考えていた嗜好品に関するもの。
綴られた通りに作れば100%の確率で、間違いは無いだろう。然し此れに添える最高のスパイス無くしては、完成は不可能。嗚呼、其れは勿論、御前だ。
(追記に追加)
零れた物に戸惑う、強い陽射しの元。嬉しいものだ、有難う。
其の通りだよ、赤也。口にしては拙かっただろうか(笑)
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193 :
跡部景吾
2008/07/30 14:34
何も言わず彼奴はただ俺自身を受け入れてくれてンだと、知れば知る程に器の違いを思い知る。
俺は自らの意思で好き勝手遊んでいるようだが、実際は違うな。
御前の掌の上で遊ばされてるに過ぎねぇ、と。
御前の隣に並び立つに相応しき俺でありたい。
今、費やすモノは決して負の要素にはならねぇと思っている。
笑う顔、喜ぶ顔、泣き顔、穏やかな寝顔、目線を合わせようとしねぇその仕草さえ、全てが愛しい。盲目だ。
八月も間近。また二人で新しい風景を見て愉しもうじゃねぇの。
あの、間接的な遣り取りの中で綴られた一言。本気で己のした事のデカさを知り悔いた。本当に済まなかった。二度繰り返しはしねぇと、此処に誓う。
故、届く事はねぇだろうと諦めていたあの日、御前からの声掛けが、どれ程嬉しかったか。
言葉では伝える事が出来なかったが、心底好きだと、と思い止まなかった。
日吉、御前ならば何時でも何処にでも迎えに行って遣るよ。俺様が直々に、な。
なんだかんだで御前も俺の事結構好きだろ?(笑)
ま、俺は御前の事は単に好きではねぇがな。
愛している。
*14.
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192 :
柳蓮二
2008/07/29 12:07
毎回自らで納得し相手に伝えた気で過ごしているのだろうか。恐らくと仮定せずそうなのだと、この亀裂のような不安感を与えた事で認識する。自覚が足りない。そして最も、不安を煽る事だったことさえ…一体何をしているのか俺は。
所用に身を委ねて最優先事項を履き違える。案外道理に適うことかもしれないな。
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191 :
柳蓮二
2008/07/28 20:52
醜き不始末を恥じ、忘れぬ為に此処に。
申し訳ない。
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