盲亀の浮木 - Psky diary 5

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┗盲亀の浮木(201-210/499)

210 :柳蓮二
2008/08/06 01:05

この埋められぬ縮められぬ距離を、俺は何度憎めば気が済むのだろう。
努力不足故に此処に居る。
ならば今出来る事は何か。
単調な日々を熟す以外に術が見付からない。

言い訳じみた言葉を並べる自身に込み上げる自嘲の笑み。
歪みが生じて身動きさえ出来ないとは。

*7

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209 :切原赤也
2008/08/05 16:16

ボロボロのマイ携帯、動きが亀並みになって暫く経つ。「使い込んでんだろ、其れ」と携帯を覗かせりゃ言われ、「ア、これ去年買ったんだぜ」と返すと、必ずと言って良いほど笑われる。（…）小さい頃からモノを破壊させる天才だったらしい。穴が有れば何かモノを突っ込んでは壊したって（何かエロい、）ま、其れは昔から変わってねぇらしく、半年を区切りに機械類は考えて買ってる。
この度、初めて２年を見越して新品の端末を買った。ワ.ン.セ.グとか付いてンだけど！横から開閉出来るし、すげぇ感動。
しっかし、声音が綺麗に聞こえるのが一番嬉しかったりする。今朝目覚めンのは俺が早かったらしい、たった一時間に過ぎねぇけど珍しくねぇ？（笑）名前呼んで返答がねぇのを確認して、即寝たらしい俺はプツっつう電子音で完全に覚醒。リアルタイムで共通の時間を過ごしてたワケ。何かこういうのが嬉しいこの頃。

こじんまりとしたので良いから、花火がしたくなる。つか、祭に行きたい。御前が浴衣着てくれたら舞い上がンだけどゼッタイ断られそ。
ンで、出店巡りは基本中の基本っしょ。葡萄飴が出店ン中での最高品。イチゴも好き。モチ、林檎も。

#漸く解放される、夏休み万歳。

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208 :柳蓮二
2008/08/04 22:10

喉元、腕、脚首に絡まる細き糸が幾重にも巻き付き鋼の如く感じられる。
心音が時折高鳴り、また常に戻りを繰り返し。
無音で光り輝く小さな機械は、彼奴であるから意味を為す。故に傍に置く。
負担を強いて居ない事を唯祈りつ、今日もまた一日が終わるのだな。

今有る、そして此れから先も尚存在するだろう柵を全て投げ出して、新たな一歩が進めたならばどれ程。

>俺の元に来い。

声音に出来る程、力が無いことは自覚している。

#月と狼の手塚
祝辞を有難う。
嬉しく頂戴させて貰った。御前の綴りを変わらずの愛読書に据えさせて貰うよ。
暑き夏、体調等崩さぬ事を祈っている。

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207 :柳蓮二
2008/08/04 18:11

時間が出来れば、気分転換をも兼ねて他の者の綴りに眼を通す。
日々の己の日課である。
つい先程、興味深い頁を発見し思わず口許が緩んだ。
久方振りに某、弦一郎の書を読んだが、偶然だろうか。赤也の衝動で書き連ねたらしい内容と重なった。

Ｇを甲虫等数多の昆虫と同じ括りにするは余りに無謀だ。彼の生き物は変幻自在。ほんの僅かな隙間でさえ這い出て空を舞うんだぞ。一を発見すれば十は存在すると聞く。地球が滅ぶ事が有らば唯一最期迄生きるは彼ら、と。
………。消え去れば良い。（←）

自宅で無ければ取り乱す事などないのだが。嗚呼、自室に居るはやはり堪え難い。

>雪中蛍火。、白石
祝辞を有難う。以前私信を貰い受けていたと言うのに此処最近になり気付いたという、弛みっぱなしの日々だった。済まない。後程纏めて返信をさせて貰うつもりだ。
感謝と此からも赤也共々どうぞ宜しく頼む。

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206 :切原赤也
2008/08/03 23:30

夏と云えばご愛嬌なアイツ、Ｇの話。（…）

ついさっき、コンビニに出ようとした時、不意に黒い物体が壁を這っているのが見えた。
この間、見つけちまった敵が漸く今日になって御出まし。
このチャンスを逃したらまた恐怖に怯えねぇとの生活が始まる。
#悪夢は御免
ゴ○ジェット片手にこんもりと山積みの流し台迄追い詰める。
躊躇うこと無く、一気に放射。

ハ…さっすが俺。一発で仕留めた…のは良いけど、さーてっと、後始末をどーすっかな。（遠い目）

何時も他愛もねぇ話に付き合ってくれてる先輩。あざーっス。残骸の処理は放置決定（←）

メモメモ。
エアーン、新語。
ス/イカ.バー旨い。

#千石サン。300頁おめでとうございます。
これからも綴る言葉、愉しみに読ませて貰いますんで。

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205 :柳蓮二
2008/08/03 18:39

日曜午後。最も好むひと時であったが、今は新しき地にて迎える朝が至高。
特にN.H.Kの朝一の報道番組の中での、各地の映像は格別だ。
頷いてくれる者に一人として出会った事がないのだが、なんと心踊る風景だろう。
そこで、傍らに安らかな寝顔、柔らかな寝息があれば。久しく眺めるは困難となっては居るな。

渇望するはこの身。

>―――――――

こんなにも早く祝辞を貰い受けるとは。
とても嬉しく思う。有難う、赤也、丸井に弦一郎。
二人には（一人は個人的に）後ほど私信を送らせて貰う。

どこぞの俺への赤也へ>>202
#織女惜別の弦一郎へ
愛読している御前からの祝辞を貰えるとは想定外だった。嬉しい限りだ。
御前の綴りを愉しみにしている一人として、陰ながら応援しているよ。
この度は有難う。此れからもどうぞお見知りおきを。
#追記
祝50頁。おめでとう。そして返事迄も届けて貰えるとは。愛読との言葉、至極光栄。有り難く頂戴する。
二人の綴りをこれからも心待ちにしているぞ。
長くなって済まない。

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204 :切原赤也
2008/08/03 14:24

ったく、見事にヤられた。すげぇ気になるンですけど。

卑猥的表記。すき。
グシャリ。
アー、もう潰されて消え去っちまえば良いのに。俺にはこんなモン必要ねぇよ。
でも、勝手にさ、指が手が求めンの。どーすりゃ満足出来んだろ。
無茶苦茶に抱き、絞めたい。

オハヨ。もう昼だけど（笑）

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203 :桃城武
2008/08/02 23:42

過去には違いねぇ。でも毎年自分の中で、踏ん切りを付けねぇといけない日がこの二日。
数年前の出会いがあって色んな事を知り変われた。
そして今の俺が居る。

あの頃とは形が違うにしろ、最高に幸せだと想える今。
此処に誓って彼奴とマイペースな交流を続けていければ、それが俺の願い。

しっかし切原の綴り感動してニヤケちまう。
顔が緩んじまっていけねぇなァ、いけねぇよ。（笑）

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202 :切原赤也
2008/08/02 23:41

>どこぞの俺へ
何時もの習慣で俺も御前の日記視.姦したら、最高に驚いて二、三度読み返してマシタ。(！)
つか仕事が速すぎでびっくり。（二回言っｔ/…）
土産の受け取りも、祝辞も本当にサンキュ。(笑)
最高に嬉しかった。ンで、綴られた言葉にもときめいた。つーのは本音デス（笑）
この暑さン中での部活とかかなーりキツイだろうけど、マジで夏バテ気を付けてなー。いつか会って話し出来る機会を所望、なんつって。グダグダな文面でワリ、ありがとうな！
あ、そうそう。柳サン、御前からの言葉に感動してたぜ。御前が此処で最初に祝ってくれた、ってデータ取ってたっつーのは此処だけの話（笑）

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201 :柳蓮二
2008/08/02 23:40

何時の事だっただろう。
期待等全くしていなかった事だけは確実。
200頁が近付いてきていた頃、見慣れぬ一室で彼奴と語り合いながら声音にした言葉筈だ。
お互いに睡魔に負けるか否かという時間帯だっただろうに、本当に御前の其の記憶力、俺にとっては一種の脅威でも有り、同時浮上の力をも貰える喜びでもあった。

有難う。
200頁に至る迄、今回も多々の新鮮な景色を眺め、変化を其の儘に取り込み、身を委ねてきた。
平々凡々が一番。
だが時には刺激、という名の出来事も不可欠。
俺は其れを求めすぎているのかも知れない。
今は御前のお陰で、本当に日々飽きぬ生活を送らせて貰っている。
綴りを付き合いを有難う、赤也。
其の憎まれ口も根底にあるものを知れたが故、和らいで聞こえたぞ。（笑）
御前無しで平常で居られるか些か不安なこの頃。
然し、案ずる事は無い。俺は俺でこなすべきは行っている。
唯俺が御前に首っ丈、と。

好いている。

10、

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