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┗盲亀の浮木(291-300/499)

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300 :柳蓮二
2008/10/25 04:06






書き記す必要性などなきに等しい…が、やはり何事に関しても俺は残し、また紡いで居たいのだと、思い知らされる。
読み返すのは、一体何時なのか。思案したところ解りはしないし、傍らの存在すら見えぬかもしれない。嗚呼、来るべき時はもう直ぐかもしれないと、危惧するのは何処か歪み始めた自身の心。それだけか、単なる、杞憂か否か。


と、聞き慣れぬ音に誘われそうになるも、愛しい彼奴の存在を感じていた。

綴りたい想いは一つ、
以前より、もっと、
俺は御前が好きだよ。

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299 :柳蓮二
2008/10/23 01:06




届いた包みには美しい字体で一筆添えられた手紙が入っていた。
日々電信のやり取りは欠かせぬ程、重宝してはいるが、何時まで経っても自筆の綴り、特有の温かさは忘れ難く。この度の一通には感動を覚えた。
感謝を、唯伝えたい。





眸では見えぬ、優しさに包まれているのだと、身に染みて実感をした一夜。
御休み、

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298 :柳蓮二
2008/10/23 01:02






日々癒しを頂いている愛読書より、バトンを頂戴した…と、まさか夢ではあるまい(夢現)

もしや、と拝見していたのだがどうやら間違いではなかったらしい。二人の綴りをまた読む事が出来、本当に嬉しく思う。
私信頁に。

後、編集とさせて貰う。

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297 :柳蓮二
2008/10/23 00:56

あと、もう少しだけ。
御前の寝顔を見詰めていたい、否、声音だけで良い。聴かせてくれ、と。
願い虚しく、恐らく数時間もしない内に夢の中と誘われるのだろう。 


確かに此処に居る、在るが、肝心の意識は何処かへ姿を隠したらしく彼奴との大事な一時を無とさせてしまった。後悔したところで遅いな。以後このような事は起こさぬよう気を引き締める故、ただ済まない。堂々巡りの雑念に囚われては道を光を失うことだけはしたくはない。もう二度と。

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296 :柳蓮二
2008/10/20 19:08


散りばめられた破片を集めて行くと、一つの始まりに到達した。
…感情の波とは何と美しいことか。尚且つ、成長の断片を己が睛で確かめることが出来ると、きた。 

綴りとは感慨深い。

第三者であるからこそ、の所以。

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295 :柳蓮二
2008/10/20 19:07


夕方以降の予定立てを済ませ、本日の部活には顔を出せぬと伝えに行こうとした矢先、完全なる勘違いに気付く。…一日違いで有った(…)
済まない、赤也。前日に伝達済みの予定表は破り捨ててくれるよう。








抽象的で有ったり具現化、明確化出来ぬモノ、時として例外も有り得るだろう、その類に認められる。此の事以上に、たった一人で構わない。俺は此の存在を必要とされていたいのだろう。
秋場の夕暮れとは、これ程にも哀愁を感じさせるのか。

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294 :柳蓮二
2008/10/19 09:37

常に引き金は己の奥深くに眠っている。

溢れた言ノ葉が、訪れるか分からぬ未来に届けば良いと願った。





昨晩も世話になったな、赤也。ありがとう。

残念ながら夢とは見えず。だが、起床して眺める御前の姿が、己には夢のようだとそう想うよ。




泡沫夢幻ではないだろうかと、毎朝御前へと手を伸ばし、体温を確かめる。
ひんやりとした外気と区別するように。

(追記)
部室で一時の語らいに加え、念願の花火を制覇。
夏ではなく、秋にというのも一興。中々に興味深く、劣情に駆られそうになる逢瀬だった。
口数減らせるという子供染みた真似を済まなかった。妬いていたよ。心の底から。

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293 :仁王雅治
2008/10/19 09:25





不意に過る御前、甘えていた、そして俺は何も見えず知らず、馬鹿な子供じゃった。御前ん存在は今も印象深く残っとう。
大人ではない俺達が酌み交わすんは、自棄に可愛らしいものであったと記憶しているが。……プリ。

言葉は届くことはない。もう届かせようとする意思は無い。じゃが御前が元気で、願わくば笑顔を絶やさず過ごしていてくれればと。


おめでとう、柳生。

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292 :柳蓮二
2008/10/17 23:51








因みに、御前が引いたあの花火だが。別名…(小声にて伝達済)
…確かにと云わざる負えない一品だな。
然し御前は本当に面白い物を引き寄せてくれる、

日々愉しくて仕方ない、とは嬉しき幸せだ。

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291 :切原赤也
2008/10/17 23:30



(吃驚)
流石、柳先輩。お見通しだったとか。
…俺の完敗っス。


あ、けど、何だかんだで、アンタは俺のそういうのに応えてくれる人だって、解ってるんで。
待ち時間も楽しいし、返答も嬉しいっスよ。


先輩。こーいうもんに限界なんて作ってちゃつまらないじゃないスか。だから此れも良い経験、でしょ。
それに、同時進行はお手のものだったよーな。アレ、違いましたっけ?(笑)

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