盲亀の浮木 - Psky diary 5

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┗盲亀の浮木(311-320/499)

320 :切原赤也
2008/11/16 02:54

夜型の生活が中々直っちゃくれねぇようで、未だにごろごろ。時々箱と向き合って今日は情報収集。欲しいモノっつうのは溢れるほど、毎度出てくるから困る。アンタの物欲半端ないね、とよく母親に言われ続けて早うん年。治る気配はナシとかなー。(←)冬間近だし気になるのはマフラーだとかコートとか、通学にも普段でも便利なシンプルなやつ。後は、派手なジャケットとか。やべぇ格好良いのあんだな。知らなかった。今年チェックが流行ってるとか聞くけど、やっぱ赤のやつはたまんねぇくらい目を惹かれる。いっそ買っちまうかな、と夜中のテンションで考えんだけど、財布の中身はもちろん寂しく手が出せる訳がねぇ。…の前に、来月一緒に行くって約束、先ずは大事にしてぇし、そん時は絶対買うって決めてっから我慢ガマン。偉いっしょ、是でも最近結構ガマン強くなった方。少し先だろうと、御前との楽しみがあるっつうのがデカイんだぜ。
…アイツが寝たのを確認してそっと耳元で囁くのは何時もの。…それ言うとたまに返事が返ってくる時が有るから、内心かなりドキドキしてる。あ、だからって無理して起きてようとかすんなよ。何時でも紡ぐ覚悟で言うし（笑）　
風邪っぴきな可愛いアイツへ。寝込んでねぇこと、ただ願う。
おやすみ、日だまり町。

んで、暫く鳩止めちまってます。ほんとスンマセン！もう少しだけ待ってくれりゃ助かるっス。(ぺこ)

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319 :切原赤也
2008/11/14 00:23

破り棄てられたノート、燃やされたそれにただ呆然とした。俺が居たことを全部を否定されたように感じて、とか、確かに有ってなかったんだろうけど。でも、形が消えた、痕跡すらなくなっていたことが心臓捕まれたように切なかった。過ごした時間は、んなもんだったのかと、その胸ぐら掴んで問い詰めたくなったのは俺の勝手な衝動のせい。御前の中での俺の位置は変わっちまった？…なーんて。聞きたくても聞きたくなくて、それを聞いたところで俺は変わらない。一番自分が分かってること。けど、都合良い確信無くして強く保てない俺は心底弱いと思う。素直に、か解んねえけど好きだと紡いでくれるように、たまにだけどなった御前。俺は毎度ときめいて、ほんの少しだけ、不安。無理に紡がせてねぇかなとかさ。御前、匂わせねぇようにしてんのかな、でもすげぇ優しい奴だって解るし。多分、意外と絶対。(笑)

御前以外、俺は考えてない。よそ見すんのはもうとっくに止めてる。俺も、柳さんも。十分にそういう馬鹿なことしてきたし。後は余裕ねえんだよな、御前を見張る？じゃねぇな(笑)見つめることで胸いっぱいだからさ。
魅力的な御前のこと。モテんのは仕方ねぇし分かってっけど、俺の嫉妬は半端ねぇからって宣言しとく。たまには…いや、もうちょっとだけ前のよーに構ってくんねぇかなとか、欲張りすぎ？(笑)
…出逢い半年過ぎて新婚ホヤホヤみたいに熱い夜の営みはなくなっても夜の添い寝だけは欠かさずに過ごして居たい。ピーレス気味な切原赤也より。(笑)

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318 :柳蓮二
2008/11/13 02:08

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半年共に過ごしてくれて本当に有難う。この先も宜しく赤也。

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317 :柳蓮二
2008/11/13 02:07

口煩く言葉を紡いだのは、御前の身を案じている所以。
と、言わずとも分かっている、と御前は言うだろうが、此ればかりは反省多々。
済まない。二ヶ月前のあの日の事が頭を過っては如何にも落ち着かぬ心境だった。
朝には緩和していれば良いが。

風邪は他に移せば治りが早いと聞く。
此処は率先し、己から挙手。
治りが悪いようならば、遠慮無く俺に移せ、赤也。

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316 :切原赤也
2008/11/11 02:11

実は御前のメール待ってました、とネタバレでも何でもねぇけど書いとく（笑）
そろそろ帰宅してっかなぁと携帯開けば彼奴からのメール。後少しで根を上げて、俺から恋しいです、的なラブコール送ろうとしてたってのもあって、実は喜んでた。つっても此れは毎回なんだけどな。何気無い遣りとりだってのに、飽きさせねぇのは彼奴の技量なのか、持って生まれた素質なのか。
日曜日ぐったりだったのを忘れる程の、くだらない雑談を連発。何時ものことだろ、って彼奴は言うんだろうけど。課題の邪魔になってねぇかなー、とか真面目に思ってる。意外とこんな俺でも（笑）
あんまり煩い時は遠慮無く言えよ、ちゃーんとお口にチャックは出来るヤツだからさ。

今日はポッ/キーの日。
ってこと、丸井先輩の日記見て気付きました（←）先輩あざっス！（笑）
あ、昨日の夜はコレ見越してあの話題提供してくれたとか？
ちょっと気になりつつ、俺は今から昼飯。カ/ツ/丼食いてぇな。

11111228

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315 :柳蓮二
2008/11/11 02:10

9、への想いを此処に

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314 :柳蓮二
2008/11/11 02:07

彼奴の寝顔、寝息すら愛しく、…つい夜更かしをしてしまうが常日頃。
朝確りと意識覚醒するか否か。
些か心配ではあるも、これ以上彼奴の世話になる訳にはいかないからな。
朝の布団との離れ難い葛藤を減らせるようにしたいものだ。

御休み。

（追記）
予定時刻より一時間も遅い起床。
そして開眼後じっと時計を眺めれば出発時刻……。
見事な迄の熟睡だった。

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313 :柳蓮二
2008/11/09 17:53

この度もまた良い収穫を得られたのかもしれない。
有り難い。

仮面の下の表情は見えぬもの。
鬼のような形相、はたまた仏の如く微笑だろうか。
泣いているのか、怒っているのか、
解らぬこそ一興。

花/魁の美しさに参った本日。

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312 :切原赤也
2008/11/09 10:14

すげぇ久し振りに構って貰い（←）少し話をして振り返りたくなった。所謂、独り言。

過去に交流持てた人って片手じゃ収まり切れねぇ程居た。けど、一人ずつ節目毎に途切れたり、いざこざがキッカケで仲違いしたりで、そんなことを繰り返しながら気付けば現在に至る。一番付き合いが長くて５年目の相手がいるけど稀に連絡とかは取ってねぇならダチとか言えませんかね？（←）ま、良いや。出会った数には比例せず、恋仲になったのは片手の指数本分。形振り構わず好きだって叫んでたのは二人。片方は未だに連絡はしててお互いに自負してた程に相性は最高だった、筈。別れることは考えらんねぇ、ずっとずっと一緒だと思った。好みとか合わねぇもんが無かったっつう位、出逢いって捨てたモンじゃねぇなってその時初めて思えた。相互に与えた力はデカイんだろうって思いたいデス。色んな初は大抵この時に剥ぎ取って、大人になった俺（←）
でも、どんだけ相性が良くてもいつか別れは来る。絶対。其れが早いか遅いかだけのこと。単にそんだけ…って知りながらずっととかよーく言ってたな。直後は割り切れずただ失った大きさと目先に囚われ過ぎた自分を後悔。暫く恋愛なんかしねぇと身を引いて…でも気付けば此処に居る。アイツと付き合ってる。不思議だと沁々思った。
1PL1じゃなく、誰かと付き合うことから避けた。都合の良い関係構築して、崩れりゃ次。痛みは最小限で済めばそれが好都合だって思うように。1PC1は寂しさも減って煩わしいことから逃れられるから過去の思い出だとかも回想しねぇで済むことで、俺は救われた。酷い話。ンで、まあ其処で誰かに惚れちまうと此れが厄介で、独占欲が沸々と湧いてきやがるんだよな。告白して振られたのは去年の正月明け。あの人の表情の変化、去る背中だけは忘れらんねぇ。声だって触れた温もりだって、好きだった。ンで、二人目は仁王先輩。本当に感謝してる。アンタはもう見てねぇだろうけど、本当に好きでしたよ。笑ってくれて貶すこともしねぇし、背中押して、手を伸ばしてくれたのはアンタだけだった。弱さを見透かされて、それでも大丈夫って言ってくれるアンタ。今頃、まーた躰傷めたりしてねぇと良いけど。

付き合うなら、二人を越える一人が良い。ずっと、だとかそんな軽い言葉で安堵してるんじゃなく、深いところで理解しあえるような奴との出逢いを探してた。御前と出逢えて、俺は変わったんだぜ。嬉しかった。解ってくれることが、見詰めりゃ見詰め返してくれることが。逢いたいんだって想ってくれることが。
御前が過去を忘れる必要なんてねぇし俺だって忘れてねぇけど。だから、もしも、を俺にも当てはめてくれりゃ幸せ。そんで一ミリで良い。御前みたいな馬鹿とで良かったって、想ってくんねぇかな、と。
御前は至高の相手。俺の最後の恋人は御前だから。

今、が大事。どっかで、よく云う運命の出逢いってあんじゃねぇかなと思う。それを手繰り寄せられんのは自分。後は具現化する為、風向きを変えるような、行動。こんだけで何かが変わってきてんだな、と。以上回想っした！

要は御前が好きだって話。オチなんて存在しねぇよ（←）

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311 :柳蓮二
2008/11/08 22:45

以前から聴きたかったと述べたら御前は一体なんと答えるのだろう。
とは云え、此方の瞳に留まる場所に据える以上何かしらの意図があるのか、否か。
真実、真相は分からないが、永遠とは夢物語。
そして、未来は通過点。終わりの無い世界は皆無だ。
改めて言うまでもない科白を敢えて此処に。

御休み。

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