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┗天井に、水槽。(308-317/336)
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317 :
芥川慈郎
2010/05/29 04:23
いつの間に！
通学路に新しいコンビニ発見。夏に重宝しそうな涼しさで中々良さ気。暑ィのはスキ。
***
>夜に叫べよ。
届く声、こえ、…声。
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316 :
芥川慈郎
2010/05/11 14:33
一本の綱渡りみたいな。二本になったって安定するわけじゃねーのに、緩む
（身体の、脳の何処か）
***
結、する。
終わりでも無ければ始まりでも無く、足踏みするための足も保たない。
***
一通のメール。
“忘れただろ”
忘れないために忘れた。
***
優しい言。
嬉しいと、思う。
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315 :
芥川慈郎
2010/05/09 03:38
ピアノで思い出したこと。遠い遠い記憶。改装する前の部屋にピアノがあった。インテリア、だけど目的が明確な其れ。二人が望んで、一人が渇望した音色。珍しく眠気が来なくてダラダラしてた脳が活性化して、落ち着いた夜。向けられることのなかったレンズ。網膜の、記憶。
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314 :
財前光
2010/04/30 03:44
刻は不思議と緩やかで、
いまだに、緩く殺意を覚える
（笑えますよって、成長ッスわ。)
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313 :
芥川慈郎
2010/04/18 19:59
イメー ジ。
#あい、してるよ。
縛るモンが在るとするなら、目に見えない感情なンだろう。
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312 :
芥川慈郎
2010/04/11 04:26
#ピアノ聞きたい。
雪、
…雪何とかって題名のついたあの曲。
静けさから始まって段々雪が積もって重厚なのに静かになっていくイメージ。
奏者の名前忘れた。
スポットライト、
跳んで流れる指の動き、
白黒。
スキなのに思い出せないのは何で
文字の羅列、
口にするコトバ、
距離。
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311 :
芥川慈郎
2010/04/04 23:49
久し振りの町で久し振りに興味惹かれるモン発見、と思ったら知り合いの知り合い、だった。
昔の知り合いはそりゃあ可愛くて一生懸命で一途だった。
俺は其の人のことを知らない。
其の人は俺のことを知らない。
けど、一番目に思った感情、(それがしんじつだとちょっかんする)
久し振りに見つけられた其の人がこの町を懐かしく思ってればイイ、とか。
心に残る人とあえればイイ、とか。
偽善？
俺は手の届くと思える範囲の幸せしか思えない。
(ぶーしぇ！)
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310 :
仁王雅治
2010/03/19 21:19
堂々巡り。
廻るンは俺か、……運命。
引き寄せる力、…愛しい。
(見据える先にあるものを、)
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309 :
丸井ブン太
2010/03/10 01:38
必死さの原動力が、謎。
臆面無く伝える素直さが眩しくて仕様が無いトカどんだけ。
これでも大切したいと思ってて、
（だからもう忘れろ、頼むから）
…あ、れ。
（でじゃ、）
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308 :
丸井ブン太
2010/03/10 01:12
いっそ溶け合っちまえば良いと思った。
ドロドロのバニラアイスみてーに、誰も喰わねェけど底無しに甘い液、に。
(鮫は未だ泳いでる。御前の胸ン内では、如何)
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