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┗天井に、水槽。(318-327/336)
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327 :
芥川慈郎
2011/01/26 16:44
#愛ににたけもの
全部好きな言葉たちだった。その感情も愛しかった。本当も嘘もめい一杯吐き出してたけど嘘の方が多かった。
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326 :
芥川慈郎
2011/01/21 00:54
そっか、て納得できるものとか心ン中にじんわり沁みるモンとか。そういうのが二つ以上ある、てこと。
この町に来て良かったなァ、て思う。
スペシャルサンクス。for、ユ。
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325 :
芥川慈郎
2010/12/17 12:51
興味なくなったと思って閉めようとしたけど、一回で閉めらンなかった。折角だからって一回見たら興味がわいてきて。エンドレス。終わってもきっとわからねえ気がする。俺の興味が、何かの操作ミスであったりなかったりするのは。その中で一際輝いてるものだったり触れたくないものが一瞬にして反転するのは。
エンドレス。
その瞬間を自覚してたい。
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324 :
忍足侑士
2010/11/22 01:43
後程。
兄弟、堪忍。
元気やろか。
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323 :
芥川慈郎
2010/09/05 22:52
何も渡せねェなら受け入れない方が良いのか。
至上を知って、拭えねェなら其れはきっと、かなしい。
ひとりじゃ弱くて、人にあいたいと思う。
けど、
(シアワセの比率、…あァ、クソ。嘘だ、)
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322 :
芥川慈郎
2010/08/24 04:03
窓を開けてみたら涼しい風が入ってきた。夏が過ぎちまうのを感じて空を眺めたら一面の雲でほんのり明るかった。月は見えない。唯、そこに在るのは何となく解った気がした。
***
感情の発露。
カタチあるもので縛することを嫌ったヒトと、朝焼けの空。
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321 :
財前光
2010/08/10 00:40
電脳に飛ぶ先は大抵背景黒で光反射して自分+背景映るンがちょおアレやて、そないなこととか。寝つけン先に行く場所が同じやとか。昨日みた触覚二本揺らすアレのキショさとか、積り積って終いには笑えるンやて。
紛うこと無い夏、月を涼月とよむ。
霞月は未だ遠く凍月を望んで
(どう足掻いても暑いモンは熱い、)
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320 :
財前光
2010/08/02 03:43
返事せンのも俺らしい無いですか、…とか云うときます。
——暑い、熱い。
必要以上摂ってそうな其れ等は如何やって発散されてるンか、未だ未だ知らんことを考えて纏らンで、
昇華とも代償とも違う、当て嵌まら無いことに言葉を付ける、其の意味は。
***
抜け落ちてしもた何かを、
今度は大事に持ってられるように。
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319 :
芥川慈郎
2010/07/17 00:04
掛け値無しにイイもの。
人の声、手、シアワセって笑ってること、夜、ピアノ、スキ。
***
似てた。
…未だ痛むのは、意外だった。
(知らない)俺と。
(想像上の)キミと。
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318 :
芥川慈郎
2010/07/05 01:40
6月がすっ飛んだ。何か色んなモンを置いてきた、夏が来るから。俺にとって夏だけが特別。存在意義で、成長出来る季節。変化。何か遭ったら其れが、無ければ其れが、確実に俺ン中に溶け込む。始まりと終わりを想う。
夏、舞い戻る！
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