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君のことがスキですマル→→Fulfillment←
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106 :
鳳長太郎
2008/03/22 16:15
本当に好きなのは君なんだ
って言っても、こんな俺じゃ信じられないよね…
>……俺のものになって。
>素直にそう口にしたら…お前はどうする?(by___)
#俺、恋しちゃったみたいデス!!
#お相手さん、覚悟してみそ?(by___)
俺の気持ちも知らず誰かに恋に落ちた君へ、最後の花束を。
こんなことなら気持ちを伝えておくんだった…って思う俺は間抜けですか?
>お前の口から零れる言葉が…真実ならばどれだけいいか。
>……そう口に出来ない俺が…一番の間抜け、だな。(by___)
日記の隅っこに走り書きした一言から始まった、俺たちの小さく大きな恋の話。
>(一部都合良く削除/投げちっすちゅぱ)
まさか、これがラブレターになるなんて誰が予想できたでしょうか!
>実は俺はそうなる気がしてたとかは日記にこっそり書いておきましょう(おまっ)
でもいざ会いに行くと相談に乗って?と言われて
あれ?と思いましたけど、それならそれで応援しましょうと立ち上がる男前ロミチョ(←)
『この中にいますか?』とひそひそ内緒話。
>いる!
俺は何人かの名前を挙げるもハズレ。見る目ないのかな、と周りを見渡してると
>やっぱ、分かんないか
と言われて確信に変わりました(バチコーン)
そこからはロミチョゾーン(手塚さんゾーン的発想←陳腐)
あとはひたすらジラして答えないだけです。(角ニョキニョキ←)
>乙男をナメちゃいけません。(白薔薇ポイポイ←)
すぐに答えちゃつまらないでしょう?
付き合う時のドキドキは一回きりですからね。
そのドキドキを2人で楽しもうかと思ったのに、結局1人で楽しんだ14歳1ヶ月と1週間。
>(一週間!←卒業式の追っかけ文句)
俺はまた、4月で13歳になります。(前髪サラサラと手で風になびかせ爽笑顔←)
桜の花びらが舞う中走ってくるセンパイと待ち合わせがしたいです。なんて。(←)
というわけで恋人ができました。
>『ミソポタミア文明』の向日先輩です!
またの名をミソポエット。
俺にのみツンデレなのは気のせいなんでしょうか(遠い目←)
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