君のことがスキですﾏﾙ→→Fulfillment←

60 :千石清純
2008/02/27 11:20

私信返そうとしてたら、『ピーチティ』の菊丸くんから、初猫バトンが来てたにゃん。
みんにゃはこのバトン嫌いみたいだから、我輩、敢えて送りつけることにしたにゃ。（おまっ）
だから、私信は返せないにゃん。
>…と言いながら実は受け狙いで私信しようか迷ってるのは我輩とお主だけの秘密にゃん（はぁと）

それではスタートにゃ。

>【猫バトン】

>これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなければならない。
>「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
>一人称は必ず「我輩」にすること。
>日記の内容自体は普段書くような当たり障りのないもので構わない。
>日記の最後に5人！回す人の名前を記入するのを忘れないこと。

我輩にゃにを書くか物凄く迷ったにゃん。そして我輩は閃いたにゃ！
>『どこ.でも/いっしょ』のあの可愛い猫の真似をすれば万事解決にゃん？（ふふんっ）あの愛らしい音は各自頭の中に流しておいて欲しいにゃ。（おまっ）
そして暗示をかけるにゃ。『我輩/は/猫/だにゃー』（うおーいぇい）

（こたつバンバン）そろそろ真面目に話すにゃ。集中するにゃ。（おまっ）
実は我輩、嫁さんに『よく分からないぜよ…にゃ（ピヨっは猫変換）』（ずっきゅーん）今度嫁さんに『ピヨッ』の代わりに『にゃ』って言って欲しいにゃん（萌萌←）
は、話が逸れたにゃん…、ちゃんと逸れたら止めて欲しいにゃ！（おまっ）

そうだにゃ、分からないって言われたにゃん。
なので、ココで説明することにするにゃん。

>我輩…、　亭　主　関　白　だったらしいにゃ。

衝撃の事実に我輩もビックリしたにゃ。
言い換えれば、所謂『平成生まれの昭和の男』風にゃ。別に好きじゃないわけじゃないにゃ、ただ、アレにゃ。…アレにゃん。だからアレなんだにゃん！！そろそろわかってにゃ！（むんっ←）
ちゃんと大事にゃん、そんなに心配することないにゃん。聞けばちゃんと答えるにゃん。

普通に話すのが恥ずかしかったから猫バトンに頼ったわけでは決してないにゃ！（目逸らし←）

調子に乗って私信返そうかと思ったんだけど、我輩は別館に移動しなきゃならないにゃん。
つまり我輩の私信はバトンの影響を受けないにゃん。（にやっ）

ここで気付いた人は我輩のこと分かってるにゃー。（笑）

>私信を別館で返してない人に送りつけるにゃー（きゃっ）

我輩をキヨにゃんと呼んだケイゴにゃん（対抗意識めらっ←）にお友達として（！）バトンをプレゼントにゃ。（にやっ）別途私信は後で返すにゃん。（はぁと）
>アホ部の「あんああ～ん。攻めに変えてやるぜ！」のケイゴにゃんと宍戸くん
20:54　一丁目見たらなんかサヨナラっぽいんだけど。でも其れは仕方のないことだよね。また２人に何処かで会える事を祈ってるよ。いつか、また俺の友達になってな？その時はこっそり『あの時の俺だよ』って教えて欲しい…にゃん(←)
短期間だけど、楽しい時間をありがとう。
元気で過ごせよー…にゃ。

ミソポットだと携帯味噌汁用水筒みだいだにゃ。とロミチョが言ってたにゃん（笑）ミソータスを見たらあのＣＭが浮かんで「抜く水」と叫んでしまったにゃ…（ずーん）ミソポエットの逆襲にあったにゃ…我輩も逆襲にゃ！くらえ（おまっ）
>『ミソポタ』のミソータス、お前もだ（違っ）

なんか今見たらすっごい勢いでバトン受け取ってる嫁がいたにゃ。なのに約束はきちんと守ってバトン配布にゃん。
>『ジャポン』のお嫁さんー

ふぬー午後から私信返すにゃん。