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君のことがスキですマル→→Fulfillment←
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147 :
千石清純
2008/04/06 10:33
>久しぶりの逢瀬。
だいぶ会ってなくて、どこに行こうか?っていつもどおり仁王くんが聞いてきた。
俺は今回仁王くんに合わせようと思って聞いてみたら、
いつもの俺より破天荒じゃない?(笑)
仁王くんが久しぶりに会う場所に選んだのは真昼間から…(ポッ←)
#ラ ブ ホ (キャー)
うん、俺はかなりビックリした。ビックリしてたんだけどー(叫/ぶな)
先に行ってるからって連絡があって、俺はその場所へ向かった。帰ろうかと思った←
なに、あの変な洋館!俺不釣合いなんだけど!!!(真剣)
でも仁王くんが先に待っててくれてるんだから、と意を決して進入(←)
ロビーは下を向いて歩いて通過、目的地は1階むしろダッシュしたいけど我慢して彼の待つ部屋の前。
>ピンポーン(俺の声)
扉が開くと久しく会ってなかった仁王くん。
なんかちょっと泣きそうになってたなんて秘密。
少しの間部屋の中にも入らず抱き合って、
>(中略←)
部屋に入って、
>(中略第2弾)
珍しいよねー俺がここまででも赤裸々に書くのって。
うん、もちろんオチがあるからこそ書けるんだよ(はぁと)
クルッポークルッポー
~~♪~~♪
#南「今日は新歓のことでミーティングだって言わなかったか?…千石(ゴゴゴッ)」
…スミマセン。(ハギャー!!)
えぇ、仁王くんにそれを告げて、それはもう慌てて学校へ向かいましたよ、どうなの、俺!
男として、人間として、色々どうなの、俺!!!!
>仁王くん、元気ですか?(めそっ)
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