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171 :
千石清純
2008/04/13 01:16
仁王くんとはお友達にちゃんとなりました(はぁと)
仁王くんの寛大さバンザイ。フリーになった途端男前度アップしててカッコよかったよ、ちきしょうめ(笑)
#あー完攻めって納得。俺よく上にいたなぁーって思った(←)
ま、ちょっと思うところがあったけど俺が触れていいことじゃないからね、この距離で慣れるまで待ちますか。
でもペンションに焼肉食いに行くのは俺らくらいだと思うよ(笑)
アハッ、話は変わるけど…恥ずかしくてちょっと温存してたんだよね。でも勿体無いから掘り出してきた。(←)
今日は自虐ネタとしか言えないー。
たしか俺で夢を見たはず。(←)
風呂に入ったんだよね、しかも泡風呂。
切原くんと一緒に。
俺はどうやら切原くんのこと大・大・大好きみたいでさー珍しく照れながら話してやがんの、俺が←
のぼせてるのか切原くんのほっぺがちょっと赤くてさー、俺１人でドキドキ抑えながら知らん顔してへらへらしててさ、抱きしめたいのとか必死で我慢してて、。
多分ね、俺の片思いで、でも一緒にお風呂に入ってるんだよ。
#何この拷問！(ギャンギャン)
あひるのガーくん(切原くん命名)とカエルのピョンくん(これまた切原くん命名)使って会話したりしててさーなんなのこのラブラブみたいな。砂吐くっての。
こんな感じだったんだけどね↓
切原ガーくん『千石さんって遊びまくってるって本当っすか？くわ』
千石ピョンくん『遊んでると見せかけて本命がいるピョン』
切原ガーくん『へー、なんか意外っすね、俺の知ってる人くわか？』
千石ピョンくん『…(ガーくんとピョンくんでちゅー)』
切原ガーくん『ア、アンタ、バカでしょ(ふぃ)』
どもってる切原くんの可愛いことったらないよ！(どこの親父)
ってどんだけ俺の頭の中イカレてんだッ！！(卓袱台だんだん)
俺の、…俺のバカ野郎ぉぉぉぉ！！(卓袱台返し←)
この時すでに俺は緊張してるわ、興奮してるわで頭に血が上っちゃってそろそろ限界だった。
#そう、お風呂に入ってるってことは、いつかは上がらなきゃいけないんだよね。(フッ←)
上がってからはもうアレだね、俺暴走しっぱなし。規約に引っかかる内容で(遠い目)
#夢から醒めたらネタが温かいうちに右手にお世話になりました(むんっ←)
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