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君のことがスキですマル→→Fulfillment←
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314 :
千石清純(ペット)
2008/06/01 00:23
なんだかんだ口うるさかったり、無視したり、俺をゲシゲシと足蹴にするけど南ちゃんは俺に優しい。
その南ちゃんがたまーにくれる、そのプレゼントは間違いなく俺がものすっごーく喜ぶもので、それ貰った時の俺のテンションを南ちゃんは見て爆笑してる。(←)
だって南ちゃんがくれたプレゼントで俺が喜ばなかったことないくらい、南ちゃんは俺が何で喜ぶのかよく分かってるよね(遠い目)
見透かされてるよ、俺(ちーん)
でもね、南ちゃん。
>突然あんなメールが来て不信がらないヤツがどこにいるよ!(机だんだん)
なんとなーく想像はつくんだよ、自分でがんばれよ(肩ポム)ってされたあの…ってギャース!!!!(どうした)
この暴走を見てまた笑ってるんだよ、(フフフ←)
で、日記(現実逃避←)
南ちゃんが部室の鍵を閉めようとしてたんだけどさ、なんと鍵がないとか言い出して、だから俺は
『うん、食べた食べたー』
って冗談で言ったらまず、無視。そしたらカラスが飛んできてさ、エサ食べてたから
『南ちゃんカラスカラスー!』
って教えたら
>「少し黙ってろ」
とマジに言われて、
『あ、そういえばさー?メール見た?』
って言ったら
>「話飛びすぎだろ」
と。
もうアレだよね、すべてがアレ(←)
本当に鳩は激減したと思う。
でもやっぱ俺がしたいことを一番に応援してくれてる南ちゃんだからこそ、鳩が減っても分かってくれる。
俺ちょっとあのマンガ読んでみたんだけどさ、大雨にダンボールの中でホモに怯えてるんだよね、俺。
早く助けてー南ちゃーん(アハ←)
よし、だいぶ気が紛れた。(←)
…俺、落ち着け!深呼吸!
今日は心臓がもたないんだけど、マジスローモーションで脱走して後で事務所に写真の許可貰いに行かなきゃ(何してる)
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