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358 :
千石清純(ペット)
2008/06/11 12:46
目 が 覚 め た ら 膝 枕 (はぁと)
>『起きて、千石くん。着いたよ?』
そう言って頭を撫でられた。寝惚けて目を擦って霞んだ視界が鮮明になっていくにしたがって、柔らかな感触、目の前の太もも、包まれる女の子の匂い…顔を上げたら俺を見て照れくさそうなその子の顔。
>『おはよ、もう着いちゃったんだ?もうちょっとこうしてたかったな』
なんて雰囲気を楽しんでたら先生が煙草を全力で投げてきた(ガン)
…オハヨーゴザイマス。雰囲気ぶち壊しだな、マジで。
他校に着いてからその学校の先生が俺たちに色々説明してくれて、その間にうちの学校の先生はどこかへ消えました(チャンチャン←)
ンで、暇だから南ちゃんに電話。
>『悪い。資料整理してて気付かなかった。どうした?何かあったか?』
なんもないーただ暇だっただけ。先生が帰ってこなくて。みたいな話をしてたら先生が戻ってきて電話を切った。
>で、で、でー!今日口元ニヤける夢をみました!(拍手)
ほら膝枕を先生に邪魔されてたからかな?夢の中でめいっぱい膝枕されちゃいました(ポ)
ちょっとちょっかい出してみたりしてさーもう超可愛かった!(床ばっしばし)いやーほんとなんであんなに柔らかんだろうねぇー(デレデレ)
この夢見ただけで俺は今日一日頑張れる気がするよ(るんるんた/単純バカ)
>追伸。
俺がどれだけ忙しいか一番分かってる南ちゃんからの宿題(フッ)
なんだかんだ文句言いながらも宿題やった俺は本当に南ちゃん想いだと思います。(←)
あ、俺もキャッチ付きだよ。当然(笑)
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