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君のことがスキですマル→→Fulfillment←
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359 :千石清純
2008/06/11 18:54


>     ウワッホーイ
   ヽ●ノ
   へ■
     ノ



 た だ い ま  !



久しぶりに早い、気がするー!
眠いからまず寝よう(睡眠欲最強)
>でも六角形!!!(譲れない←)







        ____
       /-------/|
      | ̄ ̄ ̄ ̄|/|
       | <bomb> |/|
      |____|/ 


#時限装置セット。
後4日。(ドガーン)
後29日。(あわわわわ)

頑張るしかない、その為のリミット。

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360 :千石清純
2008/06/12 04:41




めっちゃ男前跡部くんが夢に出てきて嬉しいけどさ、…俺最近夢見過ぎだよね。
眠り浅いのなんていうんだっけ?
昨日は結局22時くらいには布団に入って、目が醒めたのが3時。うだうだ粘ってみたけど全然眠くならないし。








>起きよ。おはよう、ひだまり
さて、ジョギングでも行こうかな

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361 :千石清純
2008/06/12 06:29

ヤバイヤバイ!
そろそろ用意しないと遅刻する!(はわわ)




(21:08追記)

>土砂降り?梅雨?何それ?
ってわけでジャージに合羽着込んで雨の中、早朝ジョギングに行った千石くん。


>ハイ、そこバカとか言わなーい。


ちゃんと 自 覚 済 み だ か ら  (ウインクバチコン)

i.Podでトランスがんがん聞きながら走り出したら、向かってる方向からなんと“海堂くん”が走ってきて遭遇!!



>『千石さん何してんスか?』




『あー目が醒めたから走り込み。』




>『こんな天気なのによくやりますね』




『それは海堂くんもじゃないかい?』





2人して噴き出して、一緒に走りろうかーって話になって、話ながら走り出したんだけど、








>ちょ…待って…ッ!





>か、海堂…く、ん…ッア…!










あの子30分も話ながら走ったのに息一つ上がらないんだけど!(体力無さ過ぎ←)
休憩に、って途中で公園によって。
ここまで濡れてたら関係ないよねー?ってことで



>噴水に入ってバシャバシャ遊ぶ←






帰ったら母さんに罵られ、姉ちゃんには呆れられ、急いで風呂に入って家を出たのは結構ギリギリだった…(ちーん)

>せっかく早起きしたのに!!(←)


海堂くんの携帯が今流行の“走った距離が見れる”だった!
また一緒に走り込みいけたらいいなぁー。
>はい、感想文ー。(笑)

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362 :千石清純
2008/06/12 21:18


>>361,0参照

寒い寒い寒い寒いー。






やっぱ風邪引いたかも(ちーん)





>でも子供はカゼの子って言うしね(ウインクバチコン←)




風呂入ろ…(ブルブルガクガク)

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367 :千石清純
2008/06/14 05:27

>君になら上って位置を譲ってもいいかな、
なんて君を想って、
ぼんやりと空を見た。









~♪



君のことを考えてたらタイミングよくメール着信音が鳴って、携帯を持つ手は汗ばんだ。
>君から見えないところで俺はいつも君を想ってる。
なんて、言えないからここに書いておこう。


>伝わらないこの感情すら君が俺にくれたものだから、愛おしい。


どうやったら誘いに乗ってくれるのか、分からない俺が何度も打ち直して送ったメールに君からはアッサリと『ああ、』とだけ。
返信されてくるだけで嬉しいなんてバカみたいだけど、そう思えてしまうんだから、…好きになるって本当にスゴい。



待ち合わせ場所は…書くとバレるかもしれないから秘密。(笑)

ちょっと早めに着いて何話そう、とか思って足下に無造作に転がる石を蹴飛ばしてたら君が来た。
2人きりで会うなんてなかったから変に緊張してたのに、君が普通に笑いかけてくれるから俺のテンションは上がりっぱなし。
けどこの気持ちがバレるわけにはいかない。複雑、でも正直嬉しくて顔はニヤケっぱなしだった気がしなくもない…(←)
いつも通り、いつも通りって言い聞かせて君の手を取って歩き出したら小さくだけど君が笑った気がして、後ろを振り向けなくなった。

>あー神様!お願いだから時間を止めて

なんて女の子みたいなことを本気で思った。
立ち止まった君の髪を梳き通していく風にさえも嫉妬してた。
>羨ましかった、俺は触れられないから。

そんなことを思って見ていたら突然君の顔が俺に近付いてきて…







>うん…いきなり口はない(ずーん)


音もしないほどに優しいキス。
額にというか前髪に。


ただそれだけなのにうわずった声出るわ、身体は硬直するわ、顔は真っ赤になるわ…(ジーザス)
逃げ出したくなって背を向けて走り出そうとしたら引っ張られて、何かにぶつかったと思って顔を動かしたら後ろにいた君が笑ってた。
後ろから腕回されて抱き締められて身動き取れなくて俯いた俺に君が耳元で囁いてきて、…あーもう今ここで人生終わってもいいかなって思った。


>好きだ…千石



というわけで恋人ができました(ポ)


























































>妄想で(はぁと)
自分で書いてて寒気がした、俺が下とかムリムリムリ(笑)

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