top
┗
痒い所に手が届く


┗11
11 :
福士ミチル
2008/02/08 23:15
スッ転んだんだところに花壇があって、小さな花の命を奪うわけにはいかないと必死に倒れながら身体を捻ったら、腰に鈍い音が走ったのと同時に頭を花壇の角にぶつけて、うわ、死ぬんだ、俺、もう死ぬ!っと思いきや、以外と無傷で心拍だけが高速発動してました。基本丈夫で風邪引いても心配されないミチルですこんばんわ。
いや、寒いね。俺がじゃなくて外が。
雪とかさー本当無理よねー。じゃんじゃこ振りやがって。ぶぶぶるぶ。
昨日一日町に来なかったら、いっぱい私信とかバトンとか飛んで来てた!
泣いてなんかないやい、嬉しくないやい、グス。
グダグダにはなると思うけど必ず返すから待っててくれぇ。
まずはこちらのーバトン!
レベルたけーよ…
しかぁし!俺に不可能はないんだぜぃっ。
アニーローリーの切原…さんから。
あ、どーも!どもども初めまして。
日記読ませてもらってますぅ、どうもどうもぉ。
なんかキュンーと可愛い感じのノリで面白いこと言っちゃうとこがコイツーぅって感じでファンですこれから宜しく!
てことでいってみよ!
はああああああああああっ!銀ッッッかあああああああ!!!!!!!!!!!!!
【お話制作バトン】
>作:ア.ニ.ー.ロ.ー.リ.ー
>質問の文章に続く文章を考えて物語を作ってください
>[例]
>そして少女は言いました。
「見て、お兄ちゃん。あそこにお菓子の家があるわ」
そう言って駆け寄った先のお菓子の家は既に小鳥に食い荒らされて、
少女は精神に多大なダメージを受けてその場に崩れ落ちてしまいました。
>……例は悪いですが早速ノリでれっつらごー。
>昔々あるところに少女と少年が居ました。
「きゃあっ。憧れのリョウマさんとデートできるなんてミチ子幸せきゅるりんっ!」
「はぁ?デートじゃねーよこのブス。俺たちはあれだよ、ほら、オレンジ色で星がついたドラゴン的なボール
集めるんだよ。マジで遊びじゃないし」
「きゃぴっ。リョウマさんたらおっとこまえー。ちゅっちゅっ」
>気づけば彼らは森の中に迷い込んでしまっていました。
「いやんミチ子こわいーギザこわすーぅ」
「やばい…。ドラゴンレ/ー/ダー………的なメロンパン食べよ、腹減った。」
「ねぇねぇ、リョウマさん、メロンパン食べるの待って?」
>少女は木を指差して言いました。
「ほらっ!あそこに何やらヘンテコな眼鏡をかけている妖精さんがいるわよ!お腹をすかせているみたい…!」
「ばかじゃないの…。あれはどう見ても手塚部長だよ。ああいうのは、飢えてる時が可愛いんだよ。」
フンと鼻で笑い、少年はメロンパンを一口で食べてしまいました。
>ふと少年は何かに気づいて立ち止まりました。
「あ!やべ!部長が可愛すぎて…」
「きゃふうふーん!リョウマさん!私で良ければ即刻処置しますわよ!」
「マジ消えて」
>其の先に見えたものは彼らが探していたものでした。
「!あった!あったわ、ドラゴン的なボール!こんなとこにあったのね!」
「ああ…そうだったんだ…こんな身近なところに…」
そう、ドラゴン的なボールは、リョウマの元に最初から二つ、あったのです。
それが手塚部長という存在により輝きを…大きさを増し、二人に気づかせてくれたのででした。
>二人は、どちらからとも無く手をそっと握ります。
「どうしたのリョウマさん…きゅん」
「うん、いや、もう我慢できないしお前で妥協する」
「きゅぴるーん!」
#めでたしめでたし、
#さて次は誰にお話をしてもらおうか。
そうねぇ…
>パパには内緒の仁王…さん
はじめまままましーて俺でっす。
あ、バトンありがとなー必ず答える!アンタと竜崎…さんのほのぼのセクハラ気味日記、大好き…。いい感じ。俺こそファンコール!
パンツは…二人とも履いたことのある奴がいい(←)
よかったらこのバトンもどーぞ。
>Qケツの誰か(笑)
よう!俺だっ(…)
胴上げの跡部がいつも世話ンなってる福士みっちーミチ子です(はぁと)
せっかく同じトコいるみたいだから宜しくね。
つか、実はほとんど跡部使わないんだよね!あっはは。
つか、俺としてたことがちっとも面白みの無い回答で凹むぅううううううううう!
修行がたりいいいいいぃいいいいいん!
ちっきしょう。下ネタに逃げちまったよ。反省!
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]