┗桃城の鼻水は天然水ダァーっ！(ティッシュに包んで終了。)
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102 :手塚国光(桃水)
跡部景吾(氷跡)2008/09/10 17:28
100頁記念#
氷跡＆桃水のlove対談>【竜崎】あたし竜崎スミレと
>【榊】私榊太郎が司会を進行する。
>では、手塚君に跡部よ挨拶からいってヨシ！
【手塚】
跡部景吾（氷.跡）の恋人、手塚国光（桃.水）だ！
ついに100を迎える日が来た…。しかも大事な恋人と100を迎える事が出来て今幸せ絶頂期の俺だ…。この街に来て良かった…。日記のおかげで沢山の友人にも出逢えた。感謝をここに…。（ぺこん）俺には恋人など出来ないと思っていた。まだ…夢のようだ。
【跡部】
よぉ。手塚国光(桃.水)の恋人で在る跡部景吾(氷.跡)様、此処に参上っ！
祝100頁！…おめでとう。お前の記念頁を隣で祝う事が出来て…幸せに思うぜ？（感涙）
【手塚】コラ…初めから潤ませてどうするんだ…。全く…。可愛いヤツだな。（タオルで拭き拭き）祝の言葉をありがとうな。
【跡部】ん。なんか最近、やけに涙脆くてよ（ぐすぐす）初っ端から、ついウルッと来たぜ…俺様とした事が（タオルで鼻ちーん←）
>【竜崎】よしっ！二人共、いちゃついてないで質問へ移るよ？
>先ずは『第一印象』からだね。
>ほら手塚から言ってみな？
【手塚】よく溺れる奴だな…可愛らしい…。
【跡部】とにかくテンション高ぇ。面白い奴だな…と思った。
【手塚】そっ、そんなに高かったか？（頬ポリ）
【跡部】あぁ（頷）つぅか待て。よく溺れるって…お前もだろ（横目でチラ）
>【榊】では次『恋に落ちた瞬間』だ。言ってヨシ！
【手塚】俺の全てを受け入れてくれた時。（ぼっ）変な意味ではないからな？俺達はまだ…（フシュー）
【跡部】普段とは正反対な一面を見た時。あの瞬間、お前に惚れたンだろうな（照）
【手塚】あの海の時か…？ではお互い同じ瞬間に…落ちたんだな。キセキだな…。（手をとり力強く絡めて）
【跡部】そうだ。一緒に夕陽を見た、あの時に…って……突然何だよっ（と言いつつ手をぎゅ）
>【竜崎】次は『相手の一番好きなところ』だよ。
【手塚】ストレートな愛情表現。胸にジンとくる。（左胸押さえ）
【跡部】性格全てだ（キパ）面白さ、優しさ、真面目さ、時折キザ(←)。
【手塚】おい、最後のキザ…って。（繋いだ手ブンブン照れ隠し←）
【跡部】お前はロマンチストだからなァ？だが俺は、そんなキザ塚が好きだぜ？（クスクス）
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