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粉砂糖の砂時計
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133 :
跡部景吾
2012/12/20 02:23
彼奴が俺をちゃんと愛してくれて居る事は解ってる。
こんな小さい事に対して腹は立てたく無ェし細かい事だって事も自覚は有る。
ただ、…今迄向けて居た感情に対してつまらない、は――……流石に刺さった。
ちょっとした弾みで出た言葉って事も、本当は俺が向けていた今迄の感情が伝わってンのも理解してる…他にも向けられた沢山の嬉しい言葉の中から其処だけが引っ掛かる事や、其の言葉の表面だけしか捉えきれて居無い俺自身にも問題は有る…其れだけ気持ち的に余裕が無いンだろ。
気持ちに余裕が無くなる此の年末年始、って時期は何度経験しても苦手だ。
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