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粉砂糖の砂時計
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140 :
跡部景吾
2013/02/08 03:34
確りと耳に届く愛しい声、…聞く度に心臓が嬉しそうに煩く喚く。
愛しくて尊い…何物にも代えられない大切な人。
考えて居る今も…其れだけで涙腺が緩む。
彼奴じゃ無いと駄目だと今迄何度思わされただろう。
俺じゃ無いと駄目だと何度思っただろう。
俺達二人は日々少しずつ成長してる、…片方が間違ったり回り道だったり立ち止まったりしても、もう片方が正しい方へ手を引いて導いてくれる。
支え合う、ってこう言う事を言うンだろうな。
其れが出来るのは俺達が俺達だから。
此の先もずっと、そう言う生き方がしたい。
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