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粉砂糖の砂時計
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163 :
跡部景吾
2014/03/14 21:09
さて、…今年はどうしようか。
毎年セクハラ紛いの手紙を書き続けて居るホワイトデー。
今年はちょっと趣向を変えたいと思って居たら既に当日だ。
此の前の俺の家での自宅デート。
眠る寸前にまぁ…其の…ちょっと悪戯が過ぎて彼奴に止められた。
膝に乗せて居る時もそうだが躯身が密着して居るとどうも触れたくて仕方無くなる。
最後迄、じゃ無くても素肌に触れて居たかったりちょっと悪戯心が芽生えたり。
過去に何度か止められた事は有るが毎回其の度に一人で脳内反省会。
だが彼奴の体温を感じて居ると更に、と求めたくなる…欲しくなる。
きっと此の要求は止まる事は無くて何れだけ触れて居ても足り無いンだと思う。
桃城武を、渇望。
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