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お下劣の国のアリストテレス
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249 :
不二周助
2013/01/13 00:30
昨日の話。
かなり親しい友人と久し振りに出掛けようって話になって、フリーに入室。
誰も居ない閑散とした街並みは寂しいけど、僕自身も久し振りに遊びに来たから人の事は言えないか。
遊びに行く事が決まってすぐにリョーガにメールしたら、タイミングが良かったらしくすぐに駆け付けてくれた。
何の話をしてたかって言うと全く実りの無い話から、中学生らしい(？)話迄長々と。
此処数日寝不足だったから僕は先に眠ったけど、二人が仲良く話してるのを見て嬉しかったり。
昔だったら焼餅妬いたかな？
もううっすらとしか記憶が無いけど、確か別れるキッカケってそう言った事だった気がする。
リョーガも友達も、お互い僕の好きな人だからか全然警戒心無いし。
そうだ、僕が此処迄来てやっと辿り着けた初めての情報をあっさり渡すし…！(笑)
信頼されてるのかな。だったら嬉しい。
好きになる事よりも信頼する事の方が余程難しい事だと思うし。
#ところで、僕の事を嫁と言ってたリョーガを僕は見逃してないヽ(゜▽、゜)ノでれでれ
寛大だから、って今でも言うのかな。
偶に不安になるけど変な高望みは要らん喧嘩を生む。
別れて3年、僕も大人になったのだと！言ってみたいなぁ…(小声)
自分で言うのも本当に可笑しいけど外面が良いから、気を許した人には当たりが強くなる。
其れで均衡を取る性格はもう直らない！(笑)
面倒臭いけど、其れでも必要とされたかったり。
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