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* 独占トラップ *
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452 :
乾 貞治(一途)+越前リョーマ
2009/01/21 12:57
貞 治>あいすくりぃむの忍足から回ってきている《たまには惚気てよ!バトン》は、リョーマも俺もどの日記でもまだ回答してないな。惚気てよ、をしよう。では、開始(笑)
リョーマ>はーい(笑)
貞 治>《たまには惚気てよ!バトン》はじまりはじまり~(笑)
>《たまには惚気てよ!バトン》
>制作者:スカイ芥川
>今からオメェに幾つかの質問をするから嘘はなしでちゃんと答えろよ?ちなみにパスは一回だけOK!恋人についてこれでもかと言うくらい惚気て下さい(笑)
越前リョーマ>パス、使えるんだ(笑)
>乾貞治>パスは一回だけだって。俺はそんな漢気のないことはしないよ!
>オメェの名前と属性は?
リョーマ>越前リョーマ。貞治がいつも受けリバって紹介するから、受けリバで。
>貞 治>乾貞治。攻めリバだよ。でも受ける確率4%
リョーマ>もっと攻めようか?(ニッ)
>貞 治>リョーマが攻める確率は4%維持で頼む(汗)
>恋人の名前と属性、できれば日記も教えて欲しいなー
リョーマ>一途家の乾貞治、受けリバ。…なんて冗談。攻めリバ(笑)日記は、略して純情一途な変態。
>貞 治>俺の恋人は越前リョーマ。受けリバ。日記はHimbeere Naturschutzgebiet 。木/苺って意味らしい。って、こらーーーっ(滝汗)
リョーマ>違うよ。木苺禁猟区(笑)
>貞 治>あ、そうだった(笑)ドイツ語で木/苺禁漁区か。
リョーマ->そういうこと(笑)
>出会いとか、運命的だったりした?
貞 治>出会いはごく普通だったと思う。付き合うことになるなんて最初は思いもしなかったからなぁ。
>リョーマ>日記のみなら運命的?(うーん)本人には、そうでもなかったような…?(チラ)
貞 治>まぁ、お前の前に新日記として彗星の如く現れたカワイコちゃんいぬい。お前にとっては衝撃的だっただろう(言いたい放題)
>リョーマ>や、カワイコって感じじゃなかったから(笑)別れていたのは知んなかったから、貞治のお相手さんをメチャクチャ羨ましかったね、マジで。
貞 治>お世辞でも可愛いと言っておくものだ(ぷん)あぁ、別れていたというか捨てられ中というか…(遠い目)ま、もう過去のことだ(笑)
>そん時の第一印象は?
貞 治>まだ日記に慣れてなかった俺は右も左も判らず、リョーマとどこぞのリョーマの区別がついていませんでした(爆)
>リョーマ>面白いけど、愛情深い先輩。んで、集会主催のクセに、トンズラした先輩(笑)…どこぞのって、誰と間違えたの?(きょんと見つめ)
貞 治>あははは。捨てられて時間だけは持て余していた俺が集会でも開いてみようかと思ったんだよ。しかし、元恋人に呼び出されて集会もそっちのけに走って行ってしまいました(ってこれ語っても大丈夫だろうか)
まさかの3ページ。
>>451へ
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451 :
乾 貞治(一途)+越前リョーマ
2009/01/21 00:21
>>452 より
>今までで一番酷かった喧嘩は?
貞 治>酷かった喧嘩…喧嘩…喧嘩(考え込み)
>リョーマ>えー、…言っていいのかな。貞治がウワキもどきをした時(集会時他の人にセクハラ)
貞 治>浮気もどき?押し倒したヤツか?浮気でも何でもないって(汗)って、これはもう既に充分言い訳したよな。
>リョーマ>あの時は、悲しかったのと腹が立ったのとごちゃ混ぜで、気持ちが全然治まんなかった…(遠い目)うん、してもらったね。今はもう大丈夫だよ。またやった時はしんないけど(笑)
貞 治>俺がそういう気持ちになったのは、付き合い始めた頃「俺が浮気したらどうする?」って質問された時だったな。あの時はリョーマの神経を疑ってしまった…。
>リョーマ>…ああ、あれ、ね。もう質問しないよ。キッチリ、怒られたし、納得したから。(ぽそぽそ)でも、……あの時は貞治がどういう反応するか、知りたかったんだよ。
貞 治>俺の反応はリョーマの予想範囲だった?
>リョーマ>俺、自分に自信がなかったしね。今でも余りない方だけど、貞治の愛で保全中…(笑)予想範囲外だった。驚いた、マジで。
貞 治>リョーマは自信を持って。そして俺を信じて。予想範囲外だったのか。
>リョーマ>自信はなかなか、だけど、貞治のことは信じてるから(笑、ちゅ)
貞 治>まぁ、いくつかの受け流す回答はあったけど、そのどれもが俺には出来ないことだったしな。
>リョーマ>あんなに怒られるとは思わなかった。…そっか、ごめんね?(ぎゅう)
貞 治>いや、もうその辺のあれやこれやは日記に書いたし…うん、判って貰えたからもういいんだ(ぎゅう)
>リョーマ>…ありがと、さだ(ぎゅ、すりすり)
貞 治>後はお互いに拗ねたり、すれ違ったりは、よくあったけど、いっぱい話し合って越えてきたね(ぎゅう)
>リョーマ>うん、そうだね(こく)その度に、さだを深く知ることが出来て嬉しかった…かな(くす)
貞 治>俺もだよ(にこ)
>ちなみにその理由をどうぞ
貞 治>あ、これって上の喧嘩の理由ってことか。理由って…。うわー…。
>リョーマ>俺は何も言わない、言いたくないし。さだの事情ってことだけで。なんなら、パスしたら?
貞 治>パスはしないと最初に言った(くわっ)えっと…えっと。
>リョーマ>じゃ、頑張って。後は任せたから(くすくす/意地悪)
貞 治>うぃ(こくん)俺にとって「浮気」はブ/ロ/ッ/ク/ワ/ー/ドだったから。
>逆に、今までで一番嬉しかった事、楽しかった事は?
貞 治>いっぱい有りすぎるな!
>リョーマ>貞治が初めて好きだと言ってくれた時、指輪をもらった時、結婚式を挙げた時、一緒に誕生日を過ごした時…。(一つじゃない)嬉しかったり楽しかったりしたことは色々あるけど、一番は、この4つかな?(うーん)
貞 治>交際するきっかけになったリョーマのぽろりと出た台詞。結婚式を挙げた時。かな。やっぱり有りすぎるから(汗)
>リョーマ>結構あるよね。選ぶの難しい。
>>450 へ
452 :
乾 貞治(一途)+越前リョーマ
2009/01/21 12:57
貞 治>あいすくりぃむの忍足から回ってきている《たまには惚気てよ!バトン》は、リョーマも俺もどの日記でもまだ回答してないな。惚気てよ、をしよう。では、開始(笑)
リョーマ>はーい(笑)
貞 治>《たまには惚気てよ!バトン》はじまりはじまり~(笑)
>《たまには惚気てよ!バトン》
>制作者:スカイ芥川
>今からオメェに幾つかの質問をするから嘘はなしでちゃんと答えろよ?ちなみにパスは一回だけOK!恋人についてこれでもかと言うくらい惚気て下さい(笑)
越前リョーマ>パス、使えるんだ(笑)
>乾貞治>パスは一回だけだって。俺はそんな漢気のないことはしないよ!
>オメェの名前と属性は?
リョーマ>越前リョーマ。貞治がいつも受けリバって紹介するから、受けリバで。
>貞 治>乾貞治。攻めリバだよ。でも受ける確率4%
リョーマ>もっと攻めようか?(ニッ)
>貞 治>リョーマが攻める確率は4%維持で頼む(汗)
>恋人の名前と属性、できれば日記も教えて欲しいなー
リョーマ>一途家の乾貞治、受けリバ。…なんて冗談。攻めリバ(笑)日記は、略して純情一途な変態。
>貞 治>俺の恋人は越前リョーマ。受けリバ。日記はHimbeere Naturschutzgebiet 。木/苺って意味らしい。って、こらーーーっ(滝汗)
リョーマ>違うよ。木苺禁猟区(笑)
>貞 治>あ、そうだった(笑)ドイツ語で木/苺禁漁区か。
リョーマ->そういうこと(笑)
>出会いとか、運命的だったりした?
貞 治>出会いはごく普通だったと思う。付き合うことになるなんて最初は思いもしなかったからなぁ。
>リョーマ>日記のみなら運命的?(うーん)本人には、そうでもなかったような…?(チラ)
貞 治>まぁ、お前の前に新日記として彗星の如く現れたカワイコちゃんいぬい。お前にとっては衝撃的だっただろう(言いたい放題)
>リョーマ>や、カワイコって感じじゃなかったから(笑)別れていたのは知んなかったから、貞治のお相手さんをメチャクチャ羨ましかったね、マジで。
貞 治>お世辞でも可愛いと言っておくものだ(ぷん)あぁ、別れていたというか捨てられ中というか…(遠い目)ま、もう過去のことだ(笑)
>そん時の第一印象は?
貞 治>まだ日記に慣れてなかった俺は右も左も判らず、リョーマとどこぞのリョーマの区別がついていませんでした(爆)
>リョーマ>面白いけど、愛情深い先輩。んで、集会主催のクセに、トンズラした先輩(笑)…どこぞのって、誰と間違えたの?(きょんと見つめ)
貞 治>あははは。捨てられて時間だけは持て余していた俺が集会でも開いてみようかと思ったんだよ。しかし、元恋人に呼び出されて集会もそっちのけに走って行ってしまいました(ってこれ語っても大丈夫だろうか)
まさかの3ページ。
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450 :
乾 貞治(一途)+越前リョーマ
2009/01/21 00:13
>>451 より
>恋人の事、どんくらい好き?
貞 治>計れないぐらい。一生離れたくないと思う。
>リョーマ>どのくらいって、え…分かんない。
貞 治>分かんないよな(なでなで)宇宙くらいって言っておけば?(笑)
>リョーマ>メチャクチャ好きってことだけは分かる、みたいな? てか、メチャクチャ愛してるの方が正解かも(笑)
貞 治>(ぽ)…俺も愛してる。
>リョーマ>宇宙より、デカいくらい(笑)
貞 治>(笑)
>なるほどなるほど(笑)じゃあ好きなとこ教えてー
貞 治>俺のことをしっかり掴まえて支えてくれるところ。大胆なくせに恥ずかしがり屋なところ。
>リョーマ>全部。部品でって言うなら、指、腕、背中、目、肩(笑)
貞 治>じゃあ、俺も部品で言うなら、前髪から覗く割りと広めなおでこ。黒い吊り目がちの大きな瞳。ふっくらとした唇。まだまだ発展途上の小さな体。可愛らしい膝小僧とくるぶし、小さな手と足。
>リョーマ>そういう意味で、なら……ビックリ箱なとこ。とか、…さだらしく格好いいとことか。ま、日記参照で。いっぱい有りすぎて、書き切れない。
>今の恋人は自分の理想の人?
リョーマ>理想、とは違う気もするけど、理想といえば理想?
>貞 治>最初は理想とかではなかったけど、俺の前でのリョーマは俺の理想に近いかな。
リョーマ>最初って、……ああ、なるほど(なんとなく納得)
>自分達はラブラブだと思う?
貞 治>あぁ、これはきっぱり自信を持って答えよう。YES!(眼鏡キラーーン☆)
>リョーマ>そうだと思うよ(こく)前、分かんないとか言ったら、さだに悲しい目されたことがあったような?
貞 治>そんな…分かんないなんて言われたら、いぬい、いぬい、…(子犬のように瞳潤ませ、不透過眼鏡で潤んだ瞳は隠され)
>リョーマ>前、だから(撫で撫で)今は違うよ?
貞 治>大丈夫、悲しい目の再現をしてみただけだから(小さく笑い)
>最後に恋人に一言!
リョーマ->愛してるんで、末永くヨロシク。
>貞 治>結婚に破れ結婚に対して夢も希望もなくなった俺に再び結婚生活の楽しさと幸せを与えてくれてありがとう。これからもずっと傍に寄り添っていてくれ。愛しているよ。
リョーマ>さだの一言、長い(笑)
>貞 治>一言長!
リョーマ>俺、短すぎ!(笑)
>貞 治>いいんだよっ!(笑)
リョーマ>ま、俺達らしいかな?(くすくす)
>貞 治>ん(にこ)
>ごちそーさま!最後にこのバトンを恋人持ちさんに回してね
貞 治>これはどうするの?
>リョーマ>アンカーでいいんじゃない?
貞 治>記念バトンだからアンカーでもいいね。
>リョーマ>うん(こく)
貞 治>では上とは別に俺から一言…。
>リョーマ>うん?(きょん)
貞 治>リョーマ、3冊目の日記450頁到達おめでとう。残り50頁だね。リョーマの一番近くで完走を楽しみにしながら見守らせて貰うよ。
>リョーマ>ありがと。ずっと傍で見ていてね(にこ、頬ちゅ)
貞 治>(頬ちゅ)
貞 治>これにてバトン終了、お疲れ様(ぎゅう)