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┗両手塞がり!(101-110/275)
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110 :
乾貞治
2009/06/24 01:02
こんばんは、帰ってきた乾貞治です。
…って、別にどこか行ってたわけでもないんだけれどね。
このページは100達成についてコメントをくれた友人達に感謝を込めて。
>。゜. Cat's Dance .゜。
100のお祝いと、誕生祝い…どちらもありがとう。
日記の持ち主はなんとなく日吉に変更したんだけれど、俺もまた書くと思うからよろしく。
前に一度戻ると言って結局そのまま消えてた時があったけど、その時も言葉をくれたよな。それも合わせてありがとう。嬉しかったよ。
>宵闇の蒼い太陽への慕情
久しぶり。忙しかった…というか、一度止まった筆をもう一度握るのがなかなか難しくてね。
どうにか100まで到達できたよ、祝いの言葉ありがとう。
俺から見ると手塚はずっと先を歩いている気がするんだが、それでも完走にまではまだまだなんだな…。
手塚の言うようにお互い頑張っていこうか。
110ページ。
もう200までの10分の1を達成したじゃないか。
150までだったら5分の1だ。
120までだったら2分の1だよ!
2分の1ってことは半分だからもう後は勝ったも同然だよ!
これはもう120までは絶対行けるな!
この前まで100行けるかどうかで悩んでいたのに、もう110を突破して120を視野に入れているなんて…か、快挙だ!←←
なんかちょっと自分に勢いを与えないとすぐへこたれる男なんです、許してください。
>こうやって10ページごとくらいに「俺すごい俺すごい」ってやってたらそのうち500まで辿りつけるんじゃないか。きっとそうだ。
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109 :
日吉若
2009/06/24 00:28
2009年一月の記憶
>前半
元旦のすっぽかし事件[>>107]の件で散々向日さんに対して拗ねたり虐めたりしてました。忍足さんと一緒に。
…今思えば忍足さんも遅刻してきていたのに何故?
そういうところ要領がいいんですよね。見習いたいですよ。
>後半
元旦に買った福袋に入っていたものが既に半分くらいゴミになっていた。
……来年は買わない。
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108 :
日吉若
2009/06/23 01:23
冬用のパジャマだと暑いんですが、夏用のパジャマはどうもまだ…日によって肌寒いです。
掛ける毛布や布団も日によって増やしたり減らしたり…この時期の快適ってのは案外難しいものですが。
二時まで起きてる癖を改善するべく、今日はこれ書いたら寝よう。
30分しか違わないが…それでも少しづつ努力しようか。
おやすみなさい。
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107 :
日吉若
2009/06/23 00:11
そういえば俺初詣行ったんですよ。
え、いつかって…まあ、1月1日ですけど?
今年の頭からあまり日記を書いていなかったので今更ながらに振り返ってみようかと思いまして。
忍足さんと二人で行ったんですよ。
元々は向日さんが俺と忍足さんを誘ってくれたんですけど、なんか急に当日来なかったんです。新年早々ナメテマスヨネ←
っていうか、本当は初日の出見るとか言って夜中集合だったのに二人して来なくて俺はもう寂しいわ虚しいわ日の出美しいわで涙に暮れたんですが、忍足さんは大遅刻しながらも一応来たのに向日さんはそのまますっぽかしで首しめてやろうかと…おっと、本音が。
それでとにかく初詣に行ったんですが!
帰り際に忍足さんが屋台でたこ焼きを買ったんです。
忍足さんは屋台をざっと見回した上で
>ちょっと待っても冷めとるより作りたてがええやん絶対!
…と、言ってわざわざ作り置きがないところに突撃したんです。
なのに。
嗚呼なのに。
屋台のおじさんは忍足さんがお金を払うとおもむろに背後の発泡スチロールの箱をぱかっ…と開けて。
そこからいつ作ったんだかわからないたこ焼きを取り出して手渡したのでした。
発泡スチロールって…そりゃ多少は保温効果あるんだと思いますけど、真冬絶頂の元旦に熱々のたこ焼きを保存するのに足る程ではないでしょう。明らかに。
食べる前に底を触っただけで熱くない。温かくもない…。
>むしろ冷た、い…?
こういう売り方って許されるのでしょうか。
出来たてが欲しいというのは我侭だとしても、温かくないと嫌だというのは消費者として当然の思いでしょう!
悲嘆にくれる忍足さんを慰めるのが大変でしたよあの日は。
それから暫く俺と忍足さんはたこ焼きリベンジと称してあちらこちらのたこ焼きを食べ歩いたのでした。
あれももう半年近く前のことなんですね…時が経つのは早いもんです。
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106 :
日吉若
2009/06/21 02:14
例え暇でも二時を過ぎないと絶対に寝ない癖が抜けない。
あ、流石にそろそろ涼しくなってきた…。
夜中は涼しいだけでもやはり真夏よりはマシなんでしょうね。
おやすみなさい。
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105 :
日吉若
2009/06/20 22:10
なんだか急に暑くなりましたよね。
一階はそうでもありませんが、二階がどうも息苦しい暑さです。
パソコンをつけるから余計に暑いというのも確実にありますが。
さすがにまだ扇風機やらエアコンやらを持ち出すのは早い。
今は窓を開け放っています。
夜は虫が侵入してくるのがどうも嫌で、網戸用の虫除けスプレーをかけました。
でもこれ去年の残りなんですよ…まだ効き目あるのか?
一回で数十日持つらしいんで自室だけだと一年では使いきれないんですよね。
家中に噴きかけてやれば良かった。
>××が食べたい
>××が欲しい
と言った場合、それは単に得たいという気持ちなだけだったりする。
欲しいと買いたいはイコールではないですよね?
タダなら欲しいが、代金を考えると欲しくない、みたいな…そんな時ありますよね←
もちろん対価を払っても欲しいものもありますけど、その場合は「欲しい…」と呟いている間に買えばいいじゃないですか。
「欲しいのになんで買わないんだ?」と言われると逆に不思議だ…。
俺の周りにいる人は皆、欲しいもの全部買う程の金持ちなのか?
羨ましいぜ。
>新しいシューズが欲しい!
…思うだけです。
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104 :
日吉若
2009/06/20 00:35
500を目指してみようと思った俺はふとこれまでに一体何冊の日記が500ページまで到達したのか知りたくなりました。
そして数えてみた結果……
> 130冊…くらい!
一応俺のカウントでは131でした。
ざっと一覧を眺めただけなんで見落としや数え間違いもあるかもしれないので正確である自信はありません。全然ありません。
しかしおおよそは合っているでしょう。
ズレているとしても30も40も間違っているということはないと思うので、少なく見積もっても100冊以上はあるってことですよね。
それだけの方が達成したのなら俺だってきっと…!でき、でき…できな…、いやでき…る…、できる…?できると…いいよな!←←
普段はどこも前の方しか見てないんですが、奥の方へ行くと500を達成した日記とほんの数ページで止まっている日記が混ざり合っていてなんとも言えない風情があります。
以前愛読していて俺がしばらく町に来れていなかった間に500を達成していた日記もいくつか発見できて懐かしく思ったりもしました。
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103 :
日吉若
2009/06/19 00:39
というわけで。
我が日記100ページ超え激烈快挙です!おめでとうございます自分!ありがとうございます自分!
いやもう、本当に一時は「いつ100達成するのか」以前にこのまま日記が消え去っていくのではないかと話題騒然(自分の中だけで)だったこの日記も無事に最初の区切りを迎えることができました。
本当は一周年が近づいていることに気付いて焦り、少しずつでも書いていかないと駄目だと思って再び書き始めたんですが…。
せっかく続いているので一周年があるからって時期合わせの為に踏みとどまるのもなんですし。
勢いがあるうちはこのまま続けていこうってことでそのまま100を踏み越えて行くことにしました。
ページ数には拘らないつもりで始めた日記ですが、ここまで来るとやはり欲が出てくるもので…500行ってみたいな…なんて…無謀にも書いてみます!
まず目標として!
#150ページ目まで今のペースを維持
タイトルを戻すとなんだか安心感があります。
50を超えた時にタイトル変えてそのまま失速してたんで、最初のタイトルより「再凍結できません」の方が長かったんですが。
やはり初心は大事なんですね。
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102 :
乾貞治
2009/06/18 00:01
独り言。
一年経つ前に意を決して一歩踏み出してみた。
一年経つまでには、なんて思っていたけれど…。
別にそんなこと拘らなくとも行きたければいけばいいし、
逆に行きたくないなら無理に行かなくてもいいんだよな。
一年経っても。経たなくても。
実を言うといつが丁度一年なのかっていうことも確認しないとわからなかったくらいだし。
日記が100を超えたことについて書こうと思っていたのに忘れてた。
明日にしよう。
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101 :
乾貞治
2009/06/17 01:13
**保存その2
「再凍結できません」
解凍するなら最後まで面倒みなさいね
>幸せになろうよ企画
**
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107 :
日吉若
2009/06/23 00:11
そういえば俺初詣行ったんですよ。
え、いつかって…まあ、1月1日ですけど?
今年の頭からあまり日記を書いていなかったので今更ながらに振り返ってみようかと思いまして。
忍足さんと二人で行ったんですよ。
元々は向日さんが俺と忍足さんを誘ってくれたんですけど、なんか急に当日来なかったんです。新年早々ナメテマスヨネ←
っていうか、本当は初日の出見るとか言って夜中集合だったのに二人して来なくて俺はもう寂しいわ虚しいわ日の出美しいわで涙に暮れたんですが、忍足さんは大遅刻しながらも一応来たのに向日さんはそのまますっぽかしで首しめてやろうかと…おっと、本音が。
それでとにかく初詣に行ったんですが!
帰り際に忍足さんが屋台でたこ焼きを買ったんです。
忍足さんは屋台をざっと見回した上で
>ちょっと待っても冷めとるより作りたてがええやん絶対!
…と、言ってわざわざ作り置きがないところに突撃したんです。
なのに。
嗚呼なのに。
屋台のおじさんは忍足さんがお金を払うとおもむろに背後の発泡スチロールの箱をぱかっ…と開けて。
そこからいつ作ったんだかわからないたこ焼きを取り出して手渡したのでした。
発泡スチロールって…そりゃ多少は保温効果あるんだと思いますけど、真冬絶頂の元旦に熱々のたこ焼きを保存するのに足る程ではないでしょう。明らかに。
食べる前に底を触っただけで熱くない。温かくもない…。
>むしろ冷た、い…?
こういう売り方って許されるのでしょうか。
出来たてが欲しいというのは我侭だとしても、温かくないと嫌だというのは消費者として当然の思いでしょう!
悲嘆にくれる忍足さんを慰めるのが大変でしたよあの日は。
それから暫く俺と忍足さんはたこ焼きリベンジと称してあちらこちらのたこ焼きを食べ歩いたのでした。
あれももう半年近く前のことなんですね…時が経つのは早いもんです。