両手塞がり！ - Psky diary 5

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┗両手塞がり！(91-100/275)

100 :日吉若
2009/06/17 01:08

いつかやりたいことを思いつくまでこのままにしておこうと思うページ、

です。

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99 :乾貞治
2009/06/17 00:52

もう少し早く眠るクセをつけないと駄目だなと思いながらも、今日もこんな時間か。
なるべく毎日書こうと思っていても、特にこれといって特別なことがない日も多いわけでそんな時は筆が鈍る。
今日は何も…してないような…。

ああ、そういえば。

部屋のカレンダーやっと6月に差し替えたんだった。

可哀想な俺の6月…←

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98 :日吉若
2009/06/16 01:31

ご近所のおばさんにお菓子を貰いました。
俺ももう中2ですよ。お菓子を貰っても嬉しくない…こともないですが、小さな頃から知られている人からの目線はいつまでも変わらないのだなということに複雑な気持ちです。

個包装のクッキーの包みにはイラストが。
>離/陸戦/隊サド/ガ/シマン

なんだこれは。

地方土産…なのか？子供向けの？
検索してみると離/島戦/隊タ/ネガ/シマンというものもあるらしい。
両者の関係は、不明…。

離/島戦/隊というのは離島にある戦隊ということでしょうが、離/陸戦/隊というのはどうのような部分が離陸なんでしょうか。
空を飛ぶんでしょうか？　それも飛んでいることよりも離陸の瞬間に大いなる意義が…？

気になって仕方ありません。

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97 :乾貞治
2009/06/14 00:25

もう100が近いな、随分近いな。
なんとかそこまで辿りつきたいとは思っている。
だが記念すべき100ページ目で何をしようか全く考えていなかったよ。
どうしようか…。
駄目だ！こういうことをあんまり考え込むとペンを握る手が鈍ってまた日記がストップしてしまいそうだ！（笑）
気にせず普通に流していくことにしようか。うん、それがいいな。
そしてこの調子で500ページ目までさらっと流れるように過ぎて行ったらいいなあ…なんて。

記念日とか記念の区切りって好きだけど苦手なんだよなあ…。
その地点に辿り付くこと、その地点を過ぎたこと、それ自体に対して嬉しいとは思うけどだから何か特別なことをするってのが少し難しくて。

>乾君って結婚記念日に奥さんに何もしてあげないタイプでしょ？
って、クラスの女子に言われた…。
いや奥さんがいたことはないから何とも言えないけどね。
でも多分当たっている気がする。
もっと言うなら前々から「もうすぐ××記念だね」とかるんるん話題にしておいて、でも当日は何もしないタイプです。
友人や家族に対しても、そう…。
こういうのは相手が期待するから一番駄目らしい。
少し気をつけてみようかな。

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96 :仁王雅治
2009/06/13 22:43

この辺の女子小学生の間で爪磨くんが流行っとるらしい。
女ってやつは子供でも外見を飾るのが好きじゃな。
髪を染めるとか爪に色つけるんは校則違反じゃから生真面目女子は参加せんが、爪磨くだけなら先生にも咎められんから皆どんどんやっとるとか。

なんで俺がそんなこと知っとるかっちゅうと
>最近幸村と柳生の爪がめちゃくちゃ艶やかで妙なんじゃ…
二人とも妹が磨くんにハマっとって、自分の爪だけで飽き足らず家族のも磨きたがるっちゅうてな。それ、断れんのか？
…あいつら親父の爪もぴかぴかの艶々なんか？
確かに指先が綺麗な男はモテるってよく言われとるけどな。

二人とも困ったように言いながらも嬉しそうじゃし、妹っちゅう存在はそんなに可愛いもんなんか。
柳生達が親馬鹿ならぬ兄馬鹿な話で盛りあがっとる横で、弟組は姉の恐ろしさについて涙ながらに語り合い互いを慰める毎日ぜよ（…）
羨ましいのう…。

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95 :日吉若
2009/06/13 02:54

100ページまで達成したら日記のタイトルを元に戻す予定です。
150まで達成したらまた変更しようかと思います。
表紙に書き残してあるメモを見ると三ヶ月で50ページまで到達している。
…。
それから八ヶ月…今だ100に辿りついていないなんて。
年明けの記述に「昨年中に100行きたかった」とも書いてあって、我ながら究極の阿呆だと思いました。

ところで「幸せになろうよ企画」って何だ…？
俺が書いたに違いない文章ですが、全く意図がわかりません。
いえ、幸せにはなりたいです。
いつも全力でそう思っています。
「最後まで面倒みなさい」という言葉も重いですね。
長く日記を放置していた俺には非常に。

余りにも間を空けてしまったばかりに自分の日記をまるで他人のものように新鮮な気持ちで読むことができますね。
これは意外と楽しいかもしれません←←

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94 :日吉若
2009/06/12 00:50

実を言うと緊張しています。
そろそろ一年…。
一年経ったからどうだというわけでもないはずですが、毎日それを意識してしまいます。

ここ数日続けて日記を書いています。
時間帯も大体固定されているので、日記を開く際に今現在この5丁目で一日にどの程度の日記が更新されるのがかわかって面白いです。
他の丁はどうなのか、目印でもつけて観察するのも興味深いかもしれません。

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93 :日吉若
2009/06/11 01:16

>日吉、忙しいんだろう。
そう言われて頷いてみる。

忙しいのか、忙しくないのか、どっちなんだと言われれば忙しいとは思う。
ただこんなに何ヶ月も日記を書く間もない程忙しかったのか、と考えてみるとそうでもない。
日記に書こうと思うような事柄ってある程度暇で遊びまわっていたりしないと湧いてこないんですよね。まあ、俺の場合はってことですが。
そんなわけで暫く消え去っていましたが、俺は元気ですよ。

そうそう…で、今日は日記に書き残しておきたいことがあったので。
部室で跡部さんが眠そうにしていたんですよ。
部誌を書きながら、眠気に負けそうな自分に抗って凄い表情してました。
一瞬眠ったかと思えば「ぐ、ぉ…ー…！」と妙な掛け声で自分を起こしていたり、やや白眼を剥いたり…唇噛みしめたり…。跡部さんなのに←
さしもの部長様もお疲れなんでしょうか。
いっそ眠らせてあげたいとその場にいた全員が思った筈。
…宍戸さん辺りが帰って休むように言ってたような気もしますが「大丈夫だ」と本人が言うのでどうしようもなく。

そして跡部さんが部誌を書き終えて帰った後問題のそれを覗いて見ると…。
流麗な文字（いつもの跡部さんの字ですね）と幼稚園児みたいな字（眠気のなせる業か…）が見事に混ざり合った芸術的な一ページがそこにありました。
解読可能な範囲で最も汚いのでないとか思われる文字が徐々に美しくなり再び少しずつ乱れていくその様子は…、生まれ育ち老いる中でまた子孫を残し連綿と繋がっていく人類を象徴するかのようで…←←←

是非とも明日、跡部さんがこれを見ることになる瞬間に居合わせたいと思っています。

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92 :乾貞治
2009/06/10 00:42

毎年この頃には蓮二に「俺の誕生日を忘れていただろう」と言いたくなって、だがしかし俺も蓮二の誕生日を忘れ去っていたのだという事実に気付く。
全く俺達は似たもの同士だな…なんて、哀愁を帯びた表情で呟いてみても要は二人揃ってただのど忘れなんだ。
仕方ないじゃないか、色々忙しいんだ！　…と、別に誰も責めてないのに一緒に虚空に逆ギレ。
そして少し笑って、俺たちの誕生日は終わる。

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91 :手塚国光
2009/06/09 01:55

達成の可能性が低い事柄に対して
>ふさが日記完走する位有り得ない
と言われると些か悲しいが反論の余地はないように思う。
完走はともかくとして…いや、ともかくとしなくとも良いのだがともかくとしておく。
一年経つ前に100ページまでは行っておきたいものだ。
まだ時間もあるのだからそう難しくもないはずだが、これまでの歩みを振り返るに…。

>油断せずに行こう

これまで何度も口にしたこの言葉が今ほど自分に重く圧し掛かったのは初めてだな←

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