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宵闇の蒼い太陽への慕情
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真田弦一郎(双.星)と柳蓮二(白.雲)
2008/09/21 11:05
真田「此の項は俺達が占拠した!後編集(←)が闇陽であると思った方々すまんな、期待を裏切らせて貰ったぞ。(ご満悦←)俺が初めて五十項の祝辞と共に筒を送り付けてからもう五十か……感慨深いな」
柳「…この貴重な一頁はお借りした。(ぺこん)」
>百項祝辞+++++++++
真田『改めて百項おめでとう。夏、此の日記が製作された当初より密かなる愛読先として読ませて貰って居た。然りとした文構成、恋人に綴る愛、友に対する私信(←)真面目かと思いきや意外と破廉恥な一族が居たり(伊達眼鏡←)とな…、お前は相変わらず謎だ。それもまた魅力の一つかもしれんが……、集会や面会で何度か見え友と…呼べる相手となり今や兄弟!時の流れは早いモノだ。残り四百項!此からも油断せずに己が歩調で綴り切って欲しい。此からも近所とし見守って居る!』
柳『この度は百頁という区切りを知り合って間もない俺にも書かせていただき有り難い限り。うちの双.星の友人と言う事で直接言葉を交わす前から日記は拝読していたが、綴られる文から滲み出る人柄や雰囲気は物腰柔らかく毅然としていて憧れに近い感覚を抱いた。更に直接見えてからは少し天然で破廉恥で…とイメージ追加されたな。一言では言い表せられない人柄はやはり接していてデータの取り甲斐があると言うもの(←)…これからも近所より偵察させてもらうぞ、闇陽。そして最後に…百頁達成おめでとう。残り四百の様々な綴りも楽しみにしている。』
真田『…………うちの双.星(壮大なるときめき←)…俺の白.雲は可愛い(きゅんきゅん)。ハッ!可愛い弟の家とは言え惚気てしまいそうだった…(←自重)では以上!邪魔したな!此の日記を手にした方々よ、此からも我が友、我が弟を宜しく頼む。無理はするんじゃないぞ…』
>旧.好学愛書より
>友愛を込め…、闇陽へ
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