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宵闇の蒼い太陽への慕情
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120 :
手塚国光
2008/10/01 10:25
傍らにお前が居る。
其だけで心が高揚し、それでいて穏やかで居られるのだから…本当にお前は凄いと思うぞ。
身に募る欲求も、逢った途端に霧散するのだから…もはや枯と堂々と名乗って良いかもしれないな。
さて…我が想い人にも身体に燻るものがあるのだろうか。つゆ程にもそんな素振りは見せないが、な。
未々手探り。これ程に長い間保つのも稀有な事かもしれないな。少なくとも俺は初めての事と記憶している。
まるで子供の様な恋愛だろうかと、我ながら苦笑を禁じ得ないな。
…如何してくれようか。
─────
もうすぐ俺の誕生日か…その前に跡部だが…。
誰か…俺のドペ集会とか………企画していたりしないのか?(町内ガン見←←)
周り皆が俺だらけ…見てみたいものだな(他力本願←)日もあまり無いしな…企画して…(ぼそ)いや…
そう言えば…ここ一週間内の誕生日を祝うのに乗り遅れてしまっていたな…。誕生日を迎えた方々、祝えずにすまなかった(ぺこ)良い一年になるよう、祈っている。
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