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宵闇の蒼い太陽への慕情
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手塚国光
2008/09/12 03:12
9/10の21時過ぎから25時に掛けて葵.恋の不二と神社にて、秋に相応しくゆったりと参道や拝殿を散策してきた。
夜も更け大分涼しくなったものの紅葉の季節には至らず、季節の間なのだと実感していると不二が鳥居前に到着。
話す機会等とあまり無い為、緊張していたものの不二の柔らかい雰囲気のおかげで割と直ぐに緊張も解けた。
取り敢えず折角だからと参拝しようと話は進み、参道を歩きながら事前に話題を考えて居なかったと告げれば…嘘を吐けない性質だろうと言われた。
天の邪鬼と言う自覚はある為、曖昧ながら否と告げた所…不満そうにされた(苦笑)
拝殿の前に立ち賽銭を箱へと入れると、幾ら入れたのかと不二が尋ねた為願い一回分とご縁が有ります様にを掛けて百五円だと言った所同様に賽銭箱へと入れる不二。
本来ならば五百円入れたいのだがと告げれば驚いていたな。
仮にも神様に願いを聞いて貰うのに百円はあまりにも安いだろうと言う意味だったのだが……どうやら、あの雰囲気だと別の意味に取っていそうな節があったな。
二人仲良く参拝を済ませると時間も差し迫っていた為、おみくじを引きに少し急いで移動し早速引いて見たところ俺は凶だった。
別に凶だったからと言って落ち込んで等居ないので、その辺の心配は無用だ。
不二は小吉だったらしく、二人共が凶では無かった事がせめてもの救いだったな…。
近くの木にそれらをくくり付けると再び参道に戻り、今度は元来た道を戻り鳥居を再び潜って神社の外へ。
後ろを振り返ると、不二も後ろに振り返って拝殿を…少し名残惜しそうにして見ていたので、その頭を2回程撫でてみた。
さて、レポート的にはこんな感じだろうか。
日記や私信でのイメージよりも、会って話した方がずっと柔らかい印象を受けたと言うのが感想だな…。
また何れゆっくり話せればと思うが……俺が結構遅レスだとバレたので、逆に付き合わせるのが心苦しかったな…(苦笑)
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