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白殺し
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23 :
観月はじめ
2007/11/23 00:11
んふ、というわけで何故か自己紹介に書かれていない僕が登場してみているという不思議な事件が起こっていますが…
大丈夫です、
#僕の美貌に酔いなさい! (お前は跡部か)
おっと失礼。このような事を言っている暇はないのです。
何故なら僕は皆さんの日記を視か…んん、観覧させて頂くと共に、データ収集、その整理に忙しいんですから。(待って)
…ああ、久々に僕が出てきたのは良いんですが、どうやらこれは…アレですね。困りました。
# 僕 は 完 傾 向 の よ う で す (今更)
半傾向なら兎も角、ギャグと言うのは中々にして難しい。
千石君がハイテンションのときならまだしも、僕や忍足君はどうにも向かないですねえ…(ふう)
兎も角、ボロを出さないうちに終わっておきましょうか。
……千石君は私信とバトンのことを考えつつ眠りについたようです。(←)
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ところで…どうして此処で僕が起用されるのか、不可解極まりない。
けれど任せられた仕事を完璧にこなすのもまた当然のことでしょう。
深く考えてゆけば、僕が一番気付かれ難い、というだけの事。
明後日は色々と仕掛けようとしているそうですよ。
以前書かせて頂いた通り、彼の誕生日ですのでね。
表題には謝罪を掲げましょうか。
重ね重ね申し上げるのもくどいので、本文には単純に祝言だけ羅列させてみるのが良いかもしれません。
ええ、それに加えて、他の事も訊ねる事が出来るのなら楽なんですが。
…生憎、今の僕にはそれ程の勇気はないようです。
んふ、全く弱くなったものだ。自分でも呆れてしまう。
それでも僕らしくなく馬鹿正直に、この鳩だけは飛ばして差し上げたい。
喩えそれが貴方にとって迷惑なものになり得たとしても、その手紙を読むかどうかは貴方次第なんです。
有り得ない事に等しいですが、まだ僕のことを好いてくれているのなら、貴方は僕からの知らせだと分かるよう、一番好きな曲を聴くことになる。
もしもそうでないのならば――、送り主の名を見て、僕だと分からないかもしれない。
ふと気紛れに手紙を開いてみても、誰とも知らぬ人物からの祝福など、気分の悪いものでしょう?
最後の最後の、足掻き。
この程度の迷惑くらい、許してください。
けれど、苦情など受け付けません。
#二度と返ってこないよう、二度と期待などしないように。
僕は居場所を変える。待つのは、嫌いなんですよ。
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