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俺がKINGだ-第2章-【SPECIAL THANKS】
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444 :
跡部景吾
2009/03/28 08:38
オハヨウ、太陽(と書いてライバル)
今日は一段と輝いてんじゃねェの。だがそれくらいの輝きじゃァ俺様には到底及ばねェぜ。
出直してきな(無理)
さて。
昨日は珍しく日記を書きにこなかったが為にまたしても数名には心配をかけたようだが、大丈夫だ。忙しくはしているが中々時間を有効に使えていて充実してるぜ。
今日はもう既にリムジンの中。
運転手は勿論小早川。助手席にセバスチャン。
………アァン?
そこで何をしているセバスチャン(真顔)
「年度最後の土曜日は二人でお送りする事になっておりますので」
………何だそのシステム(←←←)
まあいい。小早川も嬉しそうにしてやがる(どんだけ)
つー訳で駅に着いた。久々の公共の乗り物、楽しんでくる。じゃァな二人共、帰りは恐らk…て話聞けテメェらッ!(←)
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