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俺がKINGだ-第2章-【SPECIAL THANKS】
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483 :
跡部景吾
2009/04/22 20:48
今日某所の待合室で座っていたら、向かいの席の中年の男が寝ちまったようでコクコクと舟を漕いでいた。
だんだん体が傾いていき、倒れそうになったところでガクンと目を覚ました。
その男はうつろな目でこう呟いた。
「…しまった…危うく寝るとこだった…」
危ういどころかしっかり寝てたぜオヤジ（←）
たく…笑い堪えるのに必死だったじゃねェか（←←←）
それはそうと、朝の日記を見た数名からナゾナゾが届いた（どんだけ）
テメェら皆して俺様のキレのいい頭脳に酔いな（無理）
さあ、そろそろ到着だ（では景吾様問題です。ドライバーはドライb…）…それ朝もやっただろッ
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