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それでも俺は君に恋するんだろう。
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20 :
日吉若
2008/10/12 22:23
何もないと不安になる。
人間の心理とは不思議なものだ。
いや、決して何かがあって欲しいわけじゃない。間違ってもそれはない。
こんばんは、日吉若です。
今日こそは消えるなと切に願います。
今日は、
>挫折と栄光 その4
先日からの続きになりますが、誰も読んでないだろうということでツラツラと続きを書きます。
と思いましたが今日は学校がなく、
部活も日曜は専ら“個人練習か外部との練習試合”なので、個人練習を各自するということでオフでした。
珍しく今日は兄貴も家に居るらしく、家族全員が揃うのがないということで外食をしようと母が言い出しました。
それが朝のことです。
11時過ぎほどにでかけると声がかかり、連れて行かれたのが回らないすし屋。
>ごちそうさまでした。
いつも不思議だが、何故母は、家に居る時は亭主関白の父を支える淑女を演じ、外に出ると主導権を自分のものにしてしまうのだろう。
気付けば男は荷物係になってる。
一息つこうと昔から通わせて頂いている老舗の和菓子やで抹茶と茶菓子を頂きました。
>いつ来ても上品な味で、お手前も流石でした。
気がつけば夕方6時過ぎ、買い物に疲れたという理由で夕飯も外食になりました。
父さんと爺さんのリクエストで蕎麦屋に行きました。
俺は特上天ザル大盛り
兄さんはかしわ種込みとザル
父さんはかしわ
母さんはカレー南
祖父さんは天とじ
祖母さんは天南
>一番下の俺が一番高いものを頼む。これこそが下克上!
今日は贅沢な一日でした。
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