気分屋本舗。～充電完了～

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40 :菊丸英二
2009/11/01 09:15

>やだやだやだやだ絶対ヤダ！！

と思って気付いたらそこはベッドの上（←）
うわぁ…縁起でもない夢見ちゃったなー。

…あ、でも夢で見たことと現実は逆に起こるってよく言うし。
ということはもしかして俺も…（ニマニマ/何）

そうそう、ドシーのおチビ！遅めの完走祝いサーンキュー（←）

スッゲー必要だけど、なくなればそれでいいって思っちゃうこの矛盾。
いったいどっちが本音？

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39 :菊丸英二
2009/10/31 01:09

あーあ。俺も宍戸みたいに思いきりがあればなぁ。
今よりもっと視野も広がってたハズだし、いろんな新発見も出来てるだろうに。
うー…肝心なときに限って踏みとどまっちゃってどーすんだよ俺（ガク）

宍戸はあっという間にあそこまで上り詰めたもんな。
しかも誰の手も借りずに、自分の力で独自の戦略で。
ついこの前まで俺よりずーっと下の方にいたのに、すっごいよ。
俺もウカウカしてらんないね。うし、気合入れて頑張るぞ（頬パンパン）

クリスマスに発売されるDVD、正確に言うとイブのイブだけど（←）
さっそく予約しちゃった（ホク）
ちょっと高かったけど…ま、いいよね。自分へのクリスマスプレゼントってことで（寒）

ヒャッホーイ！今からクリスマスが楽しみだー！

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38 :菊丸英二
2009/10/30 09:12

にちょとななのＷおチビからもらったよん。

>>>▼悪友バトン▲
>制作：A.s.a.P・芥川慈郎＆嵐を呼ぶエース・切原赤也
>このバトンは、楽しいノリでシャレを利かせて答えて欲しいバトンです。
>うっかり本気にならないよう気を付けましょう（笑）
>回答は一緒でも別々でも可。

>1．アナタの名前と、悪友の名前を教えて下さい。
宍戸『【波間を漂う漣の唄】の宍戸亮。相方は本当に気分屋もいいとこ、な【気分屋】の菊丸英二。(笑)』
菊丸『ホイホーイ、菊丸英二だよん。悪友は隣にいる宍戸っちでーす。』
宍戸『…宍戸っちってなんだよ？んなふうにいつから呼んでんだ？(笑)』

>2．アナタ達の出会いと仲良くなったキッカケは？
宍戸『キッカケ、つーかまぁ違う町だよな。もうすぐ6年ぐらいになっちまうんじゃねぇか？あそこじゃ必然的にみんな仲間みたいなもんだったよな？(悩み)』
菊丸『違う町っていうか…テニスとは全然関係ないとこだよね。ウソ、あれから６年も経った！？にしては全っ然変わってないよなオマエ(ジィ)』
宍戸『そうか？変わってねぇならお前もそうだろ。…見た目も中身も(ぼそ)』

>3．相手のどういうところが（友達として）好きですか？
宍戸『好きなとこ…？あー…好きなとこ、な(どうした)気兼ねしねぇとこじゃねぇか？別にベッタリ一緒にいるわけじゃねぇけど、楽しいこと好きだしな。あぁ、見てると面白い(色んな意味で←)とこも好きだぜ？(にっ)』
菊丸『うーん…調子に乗りそうだからあんま言いたくないんだけど(ちら←)サバサバしてて意外と頼りがいがあって意外と男前な考え持ってるとこは好きかな。俺の前じゃヘタレ丸出しだけどねー(ニマ)それって、気ィ許してくれてる証拠でしょ？(プラス思考)』
宍戸『あ！そういや菊丸、俺のダチにヘタレとか言うんじゃねぇよ！あいつら本気にしちまってただろ！(クッション投げつけ←)』
菊丸『おわっ(クッション片手キャッチ)アイツらって、もしかして日吉と芥川のこと？だってホントのことじゃん(キョト←)』

>4．反対に相手の憎たらしいところはどこですか？（笑）
宍戸『こっちのほうがたくさん出そうだな(笑)　…菊丸は友達付き合いが多いんだけどよ、二人で集会開いても話が面白いし周りともすぐ溶け込んじまうとことか…憎たらしいぜ←』
菊丸『へへー。憎たらしいとこと言えば…俺に対してすっごく邪険に扱うとこ(←)ホント、宍戸ってばツンデレなんだから。カッワイーぞー(何)』
宍戸『…前から思ってたんだけどよ、お前の中の俺はヘタレ攻めみてぇだろ！？』
菊丸『ブブー。ヘタレ攻めじゃなくて、ツンデレ受けってとこかな(人差し指立て←)』

>>37に続け！

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37 :菊丸英二
2009/10/30 09:12

>>38の続き！

>5．相手としてみたい遊び（悪巧み含む）は何ですか？
宍戸『…随分遊んできたよな？(はは/遠い目)まぁ恋人がいない時だったから。ってのがあるからな…今遊ぶとしたら？何してぇ？(投げた)』
菊丸『ん、遊んできたねぇ。いろんなことして(同じく遠い目)今遊ぶとしたら、やっぱギャグかな。でもって宍戸を弄り倒す！(ニィ)』
宍戸『それって悪巧みとか関係ねぇだろ(裏手ツッコミ)』
菊丸『あたっ…そっか(へへ)』

>6.一日だけ相手と入れ替われるとしたら何をしますか？
宍戸『菊丸とか？…あいつの知り合い集めて誰が気付くか、とかか？(普通)』
菊丸『その男前さをフル活用して鳳を誘惑する！(待て)てのは冗談で、氷帝に忍び込むのもいいかも。』
宍戸『だから誘惑とか俺は受けじゃねぇよ！…んじゃ俺は菊丸になって他校に忍び込む。勿論青学以外な！で、不法侵入は菊丸ってことになるしな←』

>7．もし相手とヤるとしたらどんなプレイがイイですか？
宍戸『…………！？想像したくねぇ！(きぱっ)　取り敢えず菊丸相手にたた…(自主規制)』
菊丸『はっ！？じ、冗談じゃないっつーの！ムリムリムリ！(拒否しすぎ)なんで俺がコイツとっ…！たぶんヤったとしても途中で笑っちゃって中途半端に終わりそう。』
宍戸『つーか、笑う所かそんな雰囲気になんかまずならねぇよな(笑)』
菊丸『うん。そうなったら悪友じゃなくて愛人になっちゃうし(そこ)』

>8．普段仲良くしてくれる悪友にメッセージを！
宍戸『今更だよな？普段全部話してっからよ。まぁこれからもずっと一緒にいるのは当たり前だろうな？』
菊丸『なんだかんだ言って俺のお願いとか聞いてくれたり相談にも親身にのってくれたりして、宍戸とはホント兄弟みたいな感じ。お互い変に気ィ使わないし、一緒にいてスゲー気が楽なんだ。これからも俺たちは一番の親友…うんにゃ、悪友だよな宍戸！(ニィ/肩組んで拳で頬ぐりぐり/痛)』
宍戸『あぁ、確かに兄弟みてぇな…って、いてぇよ！(拳でこめかみぐりぐり返し/何)』

>お疲れ様でした。最後に貴方から見て「こいつとこいつは悪友に違いない！」と思うコンビにバトンを回して下さい。
菊丸『んー、誰かいる？』
宍戸『そうだな…誰が悪友なのかよくわかんねぇからな…』
菊丸『そんじゃあ、チラっと話題に出てきたアイツらにどう？』
宍戸『ジローと日吉か？あいつらは悪友じゃなくて恋人だからな(笑)　取り敢えず保留で、ここまでな！←』

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36 :菊丸英二
2009/10/28 22:37

昨日は桃のチャリで二ケツして、ちょっと遠くの公園まで。

そこで買ったジュース。
桃はなんだか見るからに甘そうなやつだったっけ、名前は忘れちゃったけど。
そんで俺が買って出てきたのはゴーヤ100％ジュース（！）
あれ、結構うまいじゃん。なんつって飲んだはいいけど、ホントは

>マッズくて死ぬかと思った！！（←）

桃に笑われんのが悔しくて、無理して飲みきったけどね。
あんまりの苦さに途中で目が回るし口ん中がモサモサするし、乾のドリンク並だったよ（トホホ）
心理状態を読み取ることが出来る桃の前だったからいつ茶化されるかヒヤヒヤしてたけど。
…なんとかバレずにすんだみたい（ホッ/…）

にしても、俺のなけなしの小遣いがあんなのに消えちゃうなんて。
おとなしく水道の水にしときゃよかったよ（ズン）

そんでブランコに座っていろんな話したんだ。
主にうちの連中のこととか、俺の受験シーズン真っ只中の悩みとか（何）
あとは…桃と同じクラスのあの子のことについて相談に乗ったり。やー、青春だねぇ（ニシ←）

よくよく考えたら桃と会うのってこれで３回目くらいなんだよね。
初めて出会ったのもつい最近。
それも俺の集会ひょっこり覗きに来て、急に“英二先輩に相談があります！”なーんて言ってきてさ（笑）
それからあれよあれよと仲良くなって…今では「あ！」といえば「うん！」の仲（それ違う）
桃はスゲー面白くって気のきくヤツで人懐っこくて優しくって。
ときどき漢を見せてくれたり、かと思えば後輩らしくカワイイ一面もあったりと。
ホントに一緒にいて飽きないヤツなんだ。
桃ー！いつも俺の話聞いてくれたりバカやってくれてサンキュー！（大声で手ブン）

んで、明日も遅刻しちゃマズいからってことで帰ることに。

ブランコから立ち上がって
>んじゃ、お先に失礼しまーす！
チャリに跨って帰る桃。

>おう！また明日ー！
そんな桃に手を振る俺。

ん？………待てよ。

確か、青春台からだいぶ離れたこの公園までアイツのチャリに乗って来たハズ。

……

………

ちょ、タンマタンマ！

ここから歩いて帰れっての！？
おい桃ー！俺をここに置いてくなぁーっ！

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35 :菊丸英二
2009/10/28 12:59

（ポスター眺め）
うーん…ホントに誰か来てくれんのかな。
ちょっと不安だけど、まいっか。楽しんだモン勝ちだよね（ニィ）

#*★*―――――*★* *★*―――――*★*#

#【青学愛好会～主役は俺達だ！～】#
※青学ドペではありません（←）

『青学が大好き！』
『青学について語りたい！』
『青学のことをもっともっと知りたい！』

そんなキミにとっておきの集会を開催するよ！

#*★*―――――*★* *★*―――――*★*#

●日時●
１１月７日(土)
●場所●
フリーのどこか
●時間●
20時くらいから
●主催●
大石・菊丸(キセキ＆気分屋)
●参加資格●
青学愛に満ち溢れてる。
青学について語れる。
語れるほどじゃなくても青学に興味がある。
または話を聞いてみたいって人もオッケー。

以上のうち１つでも満たしてれば、
他校でもドペもお忍びも初対面でも誰でも大歓迎！

入室の時には、好きな青学メンバーを発表してもらいまーす。
その時に主催からとあるアンケートもする予定、なのであしからず（何）

#*★*―――――*★* *★*―――――*★*#

「青学について話す、って何を話したらいいの？」
って人の為にHOW TO☆

当日はこんな話をするよ。

>原作で好きなシーンを語ろう。
→例：原作の比嘉戦前の手塚対大石戦が好き！
理由は…(略)…だから！

>青学メンバーの明かされてない今後や過去について妄想・議論しよう。
→例：これから大石は外部進学するらしい。
じゃあ英二は高等部でダブルスをするのか？どうなんだろうか…
皆の通学方法は？徒歩？自転車？バス…？

>青学一○○なのはコイツだ。
→例：青学一食い意地が張ってるのは桃だ！

などなど。

好きなメンバーについて熱く語るもヨシ。
チームの絆から感じる何かを語るもヨシ。
当日は青学にちなんだクイズをやったりする、かも？

青学好きな皆の参加待ってるよ！

#*★*―――――*★* *★*―――――*★*#

菊丸「ポスター作ってみたはいいけど…特殊な集会なだけあって誰か来るか心配だよ俺」
大石「まぁ確かに、青学は他校に押され気味だしな…」
菊丸「誰も来なかったら菊丸印の分身で人数増やして盛り上がっちゃおーぜ！」

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34 :菊丸英二
2009/10/28 02:13

…やっぱ俺、雨は嫌いみたい。

見た見た？今日の空！
雲がちらほらっとあって、スッゲーいい天気だったよなぁ。そんなに寒くもなく過ごしやすかったし。
おかげで今までのテンションが信じらんないくらい急上昇。
雨は昔っから嫌いだって言ってたけど、こりゃ予想以上だね（笑）

当たり前だけど、改めて思い知らされたこと。

誰かサン曰く俺は、なんか心に引っ掛かることがあると全てに対して落ちるみたい。
その場で気持ちを入れ替える、っていうことは上辺だけなら出来るけど、鋭い人には分かっちゃうんだよな（頬ポリ）

そんな友達を大事にしていきたいと思った今日この頃…まる、っと（書き書き）

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33 :菊丸英二
2009/10/27 00:10

#史上最強の＿＿＿＿＿＿

大石だけに打ち明けたヒミツ。

どうしちゃったんだろうね、いったい。
俺にもよく分かんないや。

ただ…………

このまんまじゃヤバい。
なんとかしないと。

>++++++++++++++++++++

うわ、なんかおチビがいっぱいいる！
大丈夫かな乾（いろんな意味で）

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32 :菊丸英二
2009/10/26 01:12

…明日こそは晴れるといいな。

もうこんな雨続きはまっぴらゴメンだよー。
テンションもがた落ちだしテニスは出来ないし髪のセットもイマイチ決まんないし。

真っ青な空に真っ白い雲、キラッキラの太陽は俺のパワーの源！
頼んだよ。オマエだけが頼みの綱なんだから（てるてる坊主つんつん）

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31 :菊丸英二
2009/10/24 23:30

さてさてー、だいぶご無沙汰にしてたしりとりでもやりますか（ペンクルクル）

あ、クイズ番組なら俺も好き！
楽しいよねぇ。答えが出るまであれこれ考えたりすんの。
でも俺はリビングでクイズ番組は見ないことにしてるんだ。
なんでかってそれは、兄ちゃん姉ちゃんが先に答え言っちゃうから（どーん）
せっかく一生懸命考えて、あともうちょいで解けそうだって時に横でサラっと言われるんだよ。
そんで、してやったりな顔してっからね。ほんっと気分悪いよーアレ（プンスカ）
…ま、みんなで見るから楽しいってのもあるんだけどね（どっち）

クイズ番組の話はここまでにしといて。
今回のお題はー…っと。

>『レギュラージャージ』

お、レギュラージャージかー。
確かに大石の言うとおり、青学はレギュラー陣しか着れないっていう特別感があるよな（うん）

俺も１年の頃は憧れてたなぁ、レギュラージャージ。
遠目から見ても一発で分かるあの青さ！（何）
レギュラーの先輩たちがそれ着てるとなんとも威圧感があるっていうか。
もうとにかくスッゲー！って感じ（←）
単純に言っちゃえば、部の上位８名ってことになるからね。

……俺がテニス部に入った理由はそこ。
あ、もちろんテニスをしたいって気持ちがほとんどだけど。
いつかはあのジャージを着てみたいっていう夢が大きかった。

そんで１年間黙々と玉拾いを続け（←）２年になってのランキング戦でついに！
俺はとうとう、念願の青学のレギュラー陣にっ！（キラキラ）

初めてレギュラージャージを受け取った日のことは今でもハッキリ覚えてる。
ジャージを羽織って無駄に鏡の前でカッコつけてみたり。
もう嬉しくて嬉しくてあえてジャージのまま帰って商店街を堂々と歩いたっけ（何してんの）
すれ違う他校の生徒の視線と、あちこちから聞こえる声。

>おい見ろよ。青学のレギュラーだぜ……

>（お…言ってる言ってる。菊丸サマのお通りだぞー、なんちって）

…２年の時の俺って、堀尾みたい（堀尾に失礼）

にしても懐かしいなーホント。
あの時の気持ちは今じゃ忘れかけてたかんね。
あと１年もしないうちにこのジャージは脱がなきゃいけなくなるのか…
世話になったね、いっぱい汚しちゃってゴメンな菊丸ジャージ（ポフポフ/笑）

…と、しんみりしてる場合じゃなかった。次次！

>『レギュラージャージ』→『秋といえば』
大石にとって秋といえば何？
なんとなく予想はつくけど…楽しみにしとこ。

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