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┗◆Take a last Love vow◆(30-39/48)

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39 :日吉若
2010/08/29 17:13





それでも俺は…
覚えてる。

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38 :鳳長太郎
2010/08/02 17:38











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37 :日吉若
2010/08/01 07:44

4か月前に行く道を決めて、鳳と二人。
色々あって、幸せで幸せで。
離れたくないと部屋を出る時に切望。
夢の中でさえ共に居たいと。

アイツが歩いてきた道は、どんな道だったのだろうか。
俺の歩いた道は振り返るにはまだ早い。
どこまでも続く、まだまだ先は見えない。
何が起きても、
何があっても、
出会った場所には喜びの花が咲き乱れてた。

だから俺達は、また歩き出す。
そして…

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36 :日吉若
2010/07/29 01:07

ふと目が覚めた。
探すモノはたった一人だけ。
ほんの僅か、1ミリの痕跡でもいい。
>お前がいないと駄目なんだ。

お前がくれた約束、時が経つほどに深く降り積もる。
柔らかな情熱が足元から俺に浸透していく。
全てが満たされる頃…
>約束は果たされるような、そんな気がする。

だから、だからさ…なあ、お前の言葉だ。
>共に未来を。












>…心配。

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35 :日吉若
2010/07/23 23:57

毎日、猛暑が続いていて、アスファルトから少し上、世界が熱で揺れていて。
空を見上げれば限りなく青い空が続き、遥か遠くには大きな雲の城が築かれていて。
俺より高い向日葵の大きな黄色の花が灼熱の太陽に焦がれ、ただ歩いてるだけなのに顔のラインに添って汗が流れ落ちて。
>ああ、今年の夏は暑いなって思う。

今日が雨じゃなくて良かったと思った。
俺はこの空の真下で祈る事しか出来ない。
想いを馳せる事しか出来ないんだ。
お前が空を見るなら、晴れてる方がいいと思ったんだ。

今朝、起きた時、心ごと抱いてようと思った。
否、心を抱いて今日を過ごそうと思った。
誰にも内緒の俺の今日の始まり。
言葉にしたい言葉を想いに変えた。
>俺が守る。
その心、俺が抱いてるから。
だから、無理に頑張らなくていいんだ。
俺はただ、ここにいるから。

…お前が顔を上げる時、俺の顔が一番にその瞳に映るといい。

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34 :日吉若
2010/07/16 00:14

鳳と出会ってから毎日が楽しくなりました。
俺の日常が意味を持つようになりました。
鳳が教えてくれた空のように、毎日は同じ事はなくて、日々募る想いは時に苦しく、時に優しく、俺を導いてくれます。
>俺は幸せです。
流れゆく時の中で変わらないのがコレ。
好きな人に好かれていて、共に同じ時間を共有しているのが本当に幸せな事だと改めて想いました。

今、俺の鞄の中で蝶が柔らかで清潔な香りを放ってくれています。
そこに猫の写真の本を一冊。
沢山の言葉を猫達は俺にくれます。
そして、鳳という存在を俺に実感させてくれるんです。

俺達は巡り合いました。
そこにどんな意図があったのかなんて俺は解りません。
神か、それとももっと可愛らしい物の計らいで繋がった縁は色なら赤なんだろうと思います。
鳳が居るから俺が居るんじゃないかとさえ思うんです。
>人はどうしてこんなに誰かを求める事が出来るのでしょうか。
俺は鳳と一つになれたら完璧な存在になれるのでしょうか。
二つの身体がもどかしいのに、それでもその体温に安心するのは分け合えた身体だからなんだろうと思います。

毎日、鳳を求めています。
鳳の言葉に心が温かくなります。
嗚呼、俺は鳳が欲しいんです。
鳳の居ない日常が考えられない。
>俺の毎日は鳳の毎日なんだって思うんです。

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33 :日吉若
2010/07/12 17:24

昨日は久し振りに街に遊びに行ってきた。
カラオケ…いや、ランダム目当てでは決してない…とか(笑)
>二人きりになりたかったんだって…って、信じるか?
実際、鳳と二人ならどこだっていいんだけどな、本当は。

以下、ネタバレ注意。









さて、部屋に入って先ずはオーダーだ。
さりげなくオーダーから飲み物と食べ物を振り分けてくれる鳳の心遣いに感心した。
俺では思いつかない事だ。…つか、俺が気遣いが足りないってだけなのか?
で、『王子様ゲーム』なるものをやってみる事にした。
俺のターン。
>鳳をご主人様と呼べだと?!
ちょ、鳳、お前絶対にニヤってしたろ!(笑)
何だこの鳳向けの命令は。…『お前』と何度も言いそうになりながら『ご主人様』って呼んだけどな?
『3日間ならいいのに』って、それ冗談っぽく言ってたけど半分本気だろ(じっ)
次いで鳳のターン。
>指名した相手に想い人への気持ちを言わせろって、おい。
ここにいるのは俺と鳳だけだろうが!
マイクでハウリング起こしてやったけどな(フン/笑)
なんだよ、この鳳有利の流れは…宍戸さんじゃないけど、断ち切って俺が攻めに変えてやるぜ!…あ、遊びだ、落ち着け、俺。
その後ゲームは2回位したんだけどな、俺のターンで。
ちょっと可愛らしい内容だったんで割愛しておく。
まあ、そんな中、俺の囁きドツボだとかあって、今日の勝敗をつけるなら…
>鳳の勝ちだろうな。
…また遊びに行こうな、鳳。

俺の口内はお前で満たされる。
溢れるモノがあるのに、乾きは底を知らないんだ。
もっと満たして、満たしたい。
>執着と言う名の束縛。
互いの首に鎖をはめようか、なあ、鳳。

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32 :日吉若
2010/07/07 22:19

街に笹の葉が飾られてるのを見付けた。
前日に願いを掛けてみた。

この日、少しでも会えたのが嬉しかった。
最近、疲れてる鳳は無理をしてくれたんじゃないかと心配になる。
それでも、その温もりを感じたいって我儘が、鳳の時間を束縛したんだ。
天気は生憎良くはなかった。
分厚い雲の上で星の恋人は逢瀬をしているのだろうか。
人目をはばかり1年ぶりの愛を確かめ合ってる事だろう。
「天の川は大洪水かも」
ならそれは二人に愛を願う人々の想いが増幅させたような気がしないでもない。
>愛が溢れる天の川。
それに溺れるなら悪くないのかもしれないな…と。
星の恋人の乗る小さな船は思う以上に頑丈で、美しい光を放つ増幅天の川を渡っているのだろう。
彼らはどんな会話をするのか…
聞こえないけど、きっと笑ってると確信している。

もしも俺が織姫ならば鳳は逢いに来てくれるだろうか。
1年に1度の特別な日に、来てくれるだろうか…
なんて悩むほど、俺は姫にはなりきれない。
>逢いたかったら逢いに行く。
それが俺だ、鳳。

>毎日、星を渡って行こう、一緒に。

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31 :日吉若
2010/07/03 00:28

本当は前のページに書く筈だったのに、どうやら確保した際にパスを間違えたみたいで、試したんだけど合わない…
>鳳、悪い(謝)
折角の確保ページが…しかも、どうにも出来ない。
ここに書かせてくれ。

#________________

3ヵ月。
鳳と共に居た日々。
一つ一つが思い出になり、絆に変わっていった期間。
きっと長くはなくて、まだまだこれからで。
鳳と前にした事を話すだろ?
ああ、お前と過ごした一瞬が思い出に変わったんだって実感するんだ。
こうやって俺達は距離を縮めているんだなって思ったんだよ。
穏やかばかりじゃなかったな。でも、俺達には必要だったって確信してる。

俺はさ、申し訳ないぐらいに鈍感で、鳳は苛々する事もあると思う。
教えて貰う事も沢山あって、俺でいいのかな…なんて思ったりもするんだよ。
でも、だからといって俺は鳳の隣から移動する気もないんだけどな。
まあ、願わくば…そうだな、膝の上とか中とか、うん、その辺も悪くないかもな(ニッ)
お前が偶に『やれやれ』って頭撫でるだろ?あれ…ちょっと嬉しかったりするんだ…なんて、面と向かっては言えないんだけどな。

俺は、きっとお前が思う以上に貪欲なんじゃないかって思う。
沢山のお前の顔が見たくて堪らない。
>これからも、ずっとすぐ傍で見せろ、その顔を。
いいな、絶対だからな!
それでさ、『仕方ないな』…なんて笑ってくれ。

…お前だけが愛しいよ、鳳。
>3ヵ月、ありがとう。これからもよろしくな。

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30 :日吉若
2010/07/01 00:03

三ヶ月 確保

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