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残夜
┗201
201 :
財前光
2012/11/06 10:57
清純さんに綴って貰ったページを何度か読み返した後。変な話、もうここで終わっても良えかもなぁ、こん日記。
て、思うくらい嬉しなったし、満足してもうて。一瞬考えた末、結局続けることに決めたんやけど。
…まぁ悩むまでもないわな。
はっかげつ、8ヶ月か。て。染々。
今年ももうすぐ終わってまうし、時間過ぎるんがめっちゃ早い。
せやけどその間、好き合ってずっと傍にあの人が居ったんや、思ったら。幸せすぎやろ俺、てなった。ホンマに。出逢った時は、何考えとるんか分からへんし大体何で俺なんや思うてたんに。今では、っちゅう。
あの人が想うんは俺だけが良えよ、て。
清純さんが居るだけで安堵する。気持ちも暖かく照らされて癒される。
あの人が笑うから俺も嬉しいて笑える。
弱さをも包み込んでくれる腕にいつも甘えとる。しょげた顔もとんがり唇も伸びた鼻の下もぶりっこも可愛えて、見たくなる。
顔合わせたら取り敢えず触れたなる。エロい意味やなく純粋に。
ぎゅうて言いながら抱き着くあの人が可愛え。
好きです言うたら大好き、愛してる、て伝えてくれる。
俺の愛しい人。俺のスゴい人。自慢。
せやから知れば知る程、どっかで清純さんにはもっと良え人が居るんちゃうんかて感じた時も確かにあったんスわ。
(…叱ろうかとも思うたんですけどね。ホンマは。読んでてはい?て思いましたし。)
それでも。あの人を知らん生活も可能性も幸せも、どうでも良えて言えてまうくらい興味ない。もしこの先、離れることがあっても共に過ごした時間を後悔したりしませんよって。これからも一緒に幸せになろ。
清純さん、大好きです。
200ページおおきに。
また綴ったって下さいね。
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