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百花蜜...
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454 :
白石蔵ノ介
2009/04/20 16:19
何千本の中から一本だけ手に入れた糸は何の前触れも無くいとも簡単に千切れてしまう。
ありふれた日常に満足感は無く、繰り返される時間の波に唯流れとるだけ。
自らの手で回路を開こうにも拒否する体。
何時も大事なモンを後回しにしてまう。
ええ加減に学習しろっちゅう話。
せやけど、人間っちゅうんは難しい。
「今度こそは…」何度思うて繰り返した言葉か。
中々難しい其れはもう俺ではどないする事も出来んで、其の先に待っている結末を唯待つだけや。
どないしよ、この課題の山…。
予定通りに出来る気がせん。
一層の事、ギリギリんなってから徹夜で…いやいやいや、それはアカンやろ俺。
頑張るしかあらへんよ、な(溜め息)
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