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百花蜜...
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478 :
白石蔵ノ介
2009/05/12 18:52
# 橙色の空模様が綺麗と思う程、逢いたいと願う想いが強くなる。
夕日に照らされたアスファルトは日中より少し冷たくて、涼しい風が頬を撫でれば自然と瞼が落ちる、そんな些細な時間が好きや。
早朝からの自主練が続いた所為か微妙に身体が怠さを訴え、回復しようと襲い掛かる睡魔に負けそうなる。
今寝たら確実に変な時間に起きて寝れんなる。それだけは避けたい。明日も変わらず学校やねんから夜に寝て朝に起きてスッキリした気分で授業や部活に挑みたいしな。
九時からは見たい番組かて有る。絶対寝れんっ!とか意気込むものの夕飯食べたら余計に眠なった。何かを満たせば睡魔は簡単に襲ってきよる。ついでに言えば俺は何処でも寝れる。一番寝れるんは車に電車。この二つはヤバいわ。どんなけ寝てても乗れば身体は勝手に眠りに落ちる。その所為でつい最近溜め息吐かれたばっかや、どうにか眠らん方法無いもんか…。
嗚呼、早よ帰ってこんかな。
教師やから雑務があるっちゅうて何時も帰りは遅い。
仕事やし、俺等の先生なんやから仕方無い言うたらそれまでやけど。アンタは俺のセンセなんやで?偶には早く帰ってきて俺にご飯でも御馳走したろかて思わんのか。なん、これは冗談やとしてもや、…身体、壊さんかったらええな。
今日は、ほんの少し…甘えてもええやろか
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