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緋牡丹荘～有難う御座いました！～
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柳蓮二（欄.外/居直り強盗）
2008/06/13 21:06
（合い鍵かちゃり）よし、交際一ヶ月記念の乱入惚気バトンを置いていこう。
>□■大切な君バトン■□
>※制作：いもちん 赤澤+観月
>※人でも動物でも物でも、あなたにとっての「大切な君」を思う存分自慢すれば良いじゃないですか！
>１．君のお名前を教えて下さい。ついでに君、ルドルフへ来ませんか？
６丁目「欄/外」の柳蓮二だ。大事な恋人、緋/牡/丹精市についてたっぷり語らせて貰おう。…字数の限り（最大の壁）
>２．お前の「大切な君」ってどんな子か聞かせてくれよ。
やわらかくて、あたたかくて、やさしい人。
最初から天然で、鈍感さや周囲の愛情に守られてそう在ることを許されているのではなく、
人を惹き付け、欲しいものと交換させるためにそのようであると見せているのでもなく、
そう在ろうと意志し、努力し、そのことについて卑屈な考えを持たず、
時間をかけて自分の心のやわらかい、あたたかい、やさしい部分を大事にすることを選び、戦ってきた人。
ここで、やわらかい、というのは、脆く傷つきやすいという意味ではなくて、
人に対する態度、人に触れる部分の心の外殻がやわらかい。
（人の前で鎧を脱ぐ勇気を持っている）
大好きだ。
>３．軽ーく馴れ初めを聞かせて下さい。
友人から。言葉を交わし、理解を深め、様々な出来事を乗り越えていくうちに、
もっと関わりたい、一緒に歩めたらいいと思うようになった。
>４．ソイツのどこが好き？
どこと分けられるような捉え方をしていない。有機的に絡み合った存在の全て。
むしろ自分のあらゆる「好き」という感情が精市に収束していくような感覚すらある。
もっとわかりやすく、ああ、好きだなあと感じるのは、２で語ったような部分。
>５．逆に小憎らしいって思う所もあるでしょう？
それは常に。予想をあっさり裏切って上を行くわ、真っ直ぐこちらの心に切り込んで来るわ、その誇りの高さ、洞察力、器の広さに圧倒され翻弄されっぱなしだ。
敵わない…しかし負けたくない。小憎らしいと言うのかな、これも？
>６．でもそんな所も可愛いとか思ってるんだろ！
上記のうちかなりの部分を、こちらの反応を想定して堂々と出してくるところは特に。
触れても関わっても絡んでもいいと許してくれているわけだからな。
（嬉々として抱き締めに行く）
>７．その方にこれをされると弱い！…みたいな事ってあります？
幸せそうな顔をしたり、甘えて、心を預けてくれたりすると嬉しくて嬉しくて何でもしたくなる。
>８．ソイツの有難みを感じる時ってどんな時？
自分が何かに感動したり、心を動かされたりしたとき…かな。
好きという気持ちが世界に根を下ろしているような安心感がある。
>９．最後に、「大切な君」へ想いの丈をぶつけてみろ！ぬああああ！
急に叫べと言われても、平凡な当たり前の言葉しか思いつかないぐらい、
毎日、感じたときにはいつでも、思いついたらすぐに、気持ちを伝えることを許して貰っているからな。
いつものように。
ありがとう。…大好きだ。
>１０．お疲れ様でした。では「大切な君」自慢をして欲しい方に回して下さいな。
居直り強盗の身なのでアンカーで。
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