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緋牡丹荘~有難う御座いました!~
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492 :
柳蓮二(牡丹)
2008/07/13 15:01
此の掌に掴めるものには限りが在って。
一握の砂の様に指の間から零れ落ちるけれど本当に大事な光源(或いは熱源)だけは、決して離さないよう、離れないようと願いを込めて握り締める。
人の思惑は其々で悲しみは常に背中合わせに在り、涙が枯れる事はない。けれど希望も潰える事はない。
祈りながら
愛しながら
呼吸が静かになるまで
生きるだけだ。
#愛する事は敬虔な祈りに似て。
不器用な男の白昼夢。
#同棲となれば俺達も機会が増えるな。楽しみだ(にこにこ)
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