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緋牡丹帳の欄外余白(有難う御座いました!)
 ┗106,116,128,133

106 :柳蓮二
2008/05/23 08:49

私的メモ

※白/猫:緋/牡/丹一家の柳蓮二の通称。
※緋/牡/丹の相棒一家は通称「一/二/三」で固定。

#1124 白/猫から俺へバトン(サイコロバットン)
#1204 白/猫が六丁目柳の会(現在活動休止中)に参加表明
#1205 俺が六丁目柳の会に参加表明(ストーカーではない。偶然だ)
#1204_1207 俺のバトン回答(お題:ニーチェの永劫回帰)
#1206 白/猫から俺へバトン回答御礼
#0201 【六丁目柳の会】(闇鍋)にて白/猫と第一次接近遭遇。闇鍋の具選択においてワースト1・2フィニッシュを決める
#0301 白/猫の六丁目柳の会退会宣言を受けて、俺がどこぞで呪術的儀式を執り行う。
#0301-0302 ↑の直後、濃ゆい会同窓会にて白/猫-一/二/三のドM柳生-俺&弦一郎のラインがうっかり繋がる。

#以後、白/猫と互いの日記上で緩やかな論争・交流

#0409_0410 緋/牡/丹の精市が開いた突発集会にうちの弦一郎が突撃。途中から鍵をかけて1対1で会話。

#その後しばらくは緋/牡/丹精市/、白/猫、俺、うちの弦一郎の4人が入り乱れて鳩・日記交流
#弦一郎の可哀想な脳細胞が緋/牡/丹精市の高尚な話題についてゆけず俺が交替したり

#0422_0423 【ペンション】白猫と俺、一/二/三のドM柳生→手塚。熱帯魚の受け渡し。
#0428_0429 【緋】緋/牡/丹精市と俺で真面目な会話。
#0502-0503 【緋】白/猫、一/二/三の遠山、俺で賑やか和やかに。
#0505 【第4回神の子集会】緋/牡/丹精市、欄/外精市で参加

#0511-0512 【教会】白百合、告解、交際開始

>>116 に続く













>五月晴れ、羊雲を夢見る牧羊犬の、欠伸の欠片がふわり。(シャボン玉、風に乗って)

おはよう。…おかえり。

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116 :柳蓮二
2008/06/10 20:39

>>106 

#0512-0513 【ホテル4F】星空を眺めながらまったりごろごろ
#0513-0514 【薔薇園】夜の散歩。薔薇と甘い棘
#0515-0516 【欄】昭和の香り。卓袱台座布団でお喋り。
#0516-0517 【欄】布団と浴衣でお泊まり会。
#0517-0518 【旅館2階】あまり堪能できなかったな。また行こう。
#0518-0519 【緋】コスプレ…は途中から飛んでいたな…(焦)
#0520-0521 【保健室】ランダムに選んだ薬が…可愛かった(ほわり)
#0521-0522 【ラブホテル3F XXX of sodom】真田誕(精市、弦一郎):自販機の玩具は皇帝には刺激が強すぎたようだ…
#0522-0523 【ログハウス(オリジナル設定)】淡いランプの光の下で
#0523-0524 【ホテル3F】緑の部屋。電波系の言葉遊び
#0525-0526 【欄】縁側、浴衣で夕涼み
#0526-0527 【カラオケ】歌わない(笑)ランダムはいろいろな意味で危険
#0527-0528 【ペットショップ】観月誕(観月、赤澤)):ターコイズブルーの首輪とすずな
#0528-0529 【欄】(赤澤、観月):ロイヤルミルクティーとベッドでごろごろ
#0529-0530 【体育倉庫】…セーラー服(リベンジ決意)
#0530-0531 【ホラーハウス】破壊活動に走る(お互い武闘派だな…)
#0531-0601 【緋】(赤澤、観月)真面目な話
#0601-0602 【-】真面目な話、その2
#0602-0603 【欄】お喋りと、真面目な話
#0603-0604 【清空神社】柳誕第一弾
#0604-0605 【ラブホテル4F Mad scientist】柳誕生日第二弾:白/猫柳vs.欄/外柳(盛大に電波)
#0605-0606 【緋】(赤澤、観月)真面目な話
#0606-0607 【-】お喋り、いろいろ
#0608-0609 【-】あまりにも可愛い精市に神が嫉妬した
#0609-0610 【-】複数話題の同時進行も大概にしないと脳が煙を噴く

#0610-0611【アミューズメントビル 3F プラネタリウム】(神の子と皇帝)今なら太平洋を走って渡れる

※逢いすぎというツッコミは却下する。

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128 :柳蓮二
2008/06/27 09:27

>>106,116

#0611-0612 【河原】観月と赤澤:手を繋いで散歩、火星の住民票、夏が来る
#0612-0613 【旅館1階 細雪】精市と俺: 1ヶ月記念。一緒にお風呂。神の子集会の打ち合わせ
#0613-0614 【神の子集会】緋/牡/丹精市と欄/外精市(→俺)途中で我慢できずに…(以下略)
#0615-0616 【ペンション】観月と赤澤:赤澤、お揃いのピアスの穴を開けて貰う。
#0616-0617 【欄】】観月と赤澤:自宅の布団でごろごろ(膝枕)ゴ/ル/ゴと何故か仁王の話
#0617-0618 【ホテル 1F(白い羽の部屋)】精市と俺:…発情期と理性、か。
#0618-0619 【-】精市と俺:歴史や、人と魂の問題。偶然性と運命。出会いは神様の贈り物。&セクハラ(汗)
#0619-0620 【-】精市と俺:お喋りをしているうちに精市の弱点発覚。
#0620-0621 【-】精市と俺:お喋りをしているうちに…暴走。

#0621-0622 【ファーストフード】精市が留守の間に弦一郎が友人相手に惚気爆弾投下

#0622-0623 【-】精市と俺:「お帰り」と舌の火傷。
#0623-0624 【欄】観月と赤澤:赤澤は部屋が汚い。観月は真っ直ぐで繊細で熱い。
#0624-0625 【遊園地】精市と弦一郎:可愛いデート失敗。弦一郎の惚気は言われる側には恥ずかしい。(が、本人は恥ずかしくない)
#0625-0626 【旅館1階 細雪】弦一郎と精市:真っ向勝負(…他に書き方はないのか、俺)
#0626-0627 【欄】白猫蓮二と精市:人外パワーSvs立海の調教師→無事懐いたらしい
#0627-0628 【保健室】精市と俺:原点の確認
#0628-0629 【-】精市と俺:絵画とアイスと夏の予定確認&可愛い精市に悪戯するのは生き甲斐だ
#0629-0630【-】精市と俺:精市は甘くて美味しい。雨の夜は二人で寄り添って。



約20日の逢瀬記録。会いすぎという意見は相変わらず却下する。
日記のスタンスについては再考中。
精市が感情や雰囲気を縫い止めてくれるならば、俺はデータマンの基本に戻るのも良いな。



私信・お祝いはまたいずれ。

(編集済)

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133 :柳蓮二
2008/07/04 21:07

逢瀬記録 >>106,116,128,133

#0630-0701 【亀の子集会】精市と俺

お揃いの浴衣(精市は裾に紅い蓮の刺繍、俺は白い蓮の刺繍が入った黒地の浴衣)に対の蓮が書かれた扇子。精市は髪に牡丹を飾って登場。
皆の浴衣を鑑賞しお茶菓子をご馳走になり、溺れて重くなったあたりを見計らって早々に退出。…その後、浴衣を脱がせたかどうかは秘密ということで。
しかし戯れに話していたのだが、白蓮紅蓮に青蓮が揃えば相当にシュールな揃いになったな。
集会関係にあまり長居せず申し訳ないのだが、俺も精市も少人数でガッツリ語りたいタイプなもので、多人数だとログを読み込んで短い返事をしていくだけで手一杯になってしまう。あるいは、溺れる。
(特に俺が、少し気合いを入れた話題になると、どうしても冗長な中文になってしまうので。短ロル短レスでまとめるのが苦手なようだ)

#0701-0702 【ホテル2F Chapel】観月と赤澤

赤澤が場所を取るといつもアウトドアか自宅という観月が目を回すようなラインナップになるので俺が気を利かせてホテルを抑えてみた。礼拝堂をモチーフにした内装は観月にも合うだろう…と思ったのだが、いつも通り仲良くお喋りして一緒に眠って戻ってきたらしい。彼等にとっては礼拝堂はむしろ日常、赤澤など敬虔な気持ちになる前に反射的に眠気を誘われたというのだから…折角の施設の意味がないな(嘆息)
何故か観月と赤澤の組み合わせだと一族の皆の動向や予定の打ち合わせ、様々な問題について話し合う、ちょっとした部のトップ会談のような雰囲気になる確率が高い。
それもこれも俺と精市が愛に溺れているせいだが。

#0702-0703 【】精市と俺。(※場所指定がないときは自室かメッセ/外茶)

明日のダブルデートの打ち合わせをしつつ、いつもの甘いお喋り。亀の子集会後のいろいろ焦れったい雰囲気が継続中。猫舌を確かめたりG(黒い最終兵器ではないほうの)の話をしたり。

#0703-0704 【】二本柱の二人とのダブルデート。精市&俺 VS.大石&(菊丸→手塚)

珍しく真面目な話し合い。いろいろと偉そうなことも言ってしまったし、あまつさえ目の前で精市を膝抱っこしていちゃいちゃしてしまったが(笑)
幸せになるための道を模索するのは、長い目で見ればやはり幸せなことで。
時にシリアスに突き詰めていくことになっても、それを苦痛とは思わない。それが俺達だと思っている。

精市があげていた「話し合いのルール」をここに再掲載しておこうと思う。

一、決して犯人探し、味方探しをしない事。話し合いの目的は理解にあって敵味方を分けるものでは無い事。 
二、この場で発言される言葉は全て善意で捉える事。真心を汲んで言葉を読み取る事を最優先に。 
三、それらを踏まえて真摯である事。 言葉が足りない所は補い合い、またそれを正直に表現する事。
四、全てが伝わらないからと言って焦らない事 100%、伝わる事は無理だと手離し、それでも理解しようと努める事

この3人と居られてよかったと心底思ったことがひとつ。
様々な感情は錯綜していたが、そこに「愛」に由来しないもの、愛情と理解を目的としないものは何一つとしてなかった。


(*7/20*再編集)



残る課題

#変態会議
#七夕

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106 :柳蓮二
2008/05/23 08:49

私的メモ

※白/猫:緋/牡/丹一家の柳蓮二の通称。
※緋/牡/丹の相棒一家は通称「一/二/三」で固定。

#1124 白/猫から俺へバトン(サイコロバットン)
#1204 白/猫が六丁目柳の会(現在活動休止中)に参加表明
#1205 俺が六丁目柳の会に参加表明(ストーカーではない。偶然だ)
#1204_1207 俺のバトン回答(お題:ニーチェの永劫回帰)
#1206 白/猫から俺へバトン回答御礼
#0201 【六丁目柳の会】(闇鍋)にて白/猫と第一次接近遭遇。闇鍋の具選択においてワースト1・2フィニッシュを決める
#0301 白/猫の六丁目柳の会退会宣言を受けて、俺がどこぞで呪術的儀式を執り行う。
#0301-0302 ↑の直後、濃ゆい会同窓会にて白/猫-一/二/三のドM柳生-俺&弦一郎のラインがうっかり繋がる。

#以後、白/猫と互いの日記上で緩やかな論争・交流

#0409_0410 緋/牡/丹の精市が開いた突発集会にうちの弦一郎が突撃。途中から鍵をかけて1対1で会話。

#その後しばらくは緋/牡/丹精市/、白/猫、俺、うちの弦一郎の4人が入り乱れて鳩・日記交流
#弦一郎の可哀想な脳細胞が緋/牡/丹精市の高尚な話題についてゆけず俺が交替したり

#0422_0423 【ペンション】白猫と俺、一/二/三のドM柳生→手塚。熱帯魚の受け渡し。
#0428_0429 【緋】緋/牡/丹精市と俺で真面目な会話。
#0502-0503 【緋】白/猫、一/二/三の遠山、俺で賑やか和やかに。
#0505 【第4回神の子集会】緋/牡/丹精市、欄/外精市で参加

#0511-0512 【教会】白百合、告解、交際開始

>>116 に続く













>五月晴れ、羊雲を夢見る牧羊犬の、欠伸の欠片がふわり。(シャボン玉、風に乗って)

おはよう。…おかえり。

116 :柳蓮二
2008/06/10 20:39

>>106 

#0512-0513 【ホテル4F】星空を眺めながらまったりごろごろ
#0513-0514 【薔薇園】夜の散歩。薔薇と甘い棘
#0515-0516 【欄】昭和の香り。卓袱台座布団でお喋り。
#0516-0517 【欄】布団と浴衣でお泊まり会。
#0517-0518 【旅館2階】あまり堪能できなかったな。また行こう。
#0518-0519 【緋】コスプレ…は途中から飛んでいたな…(焦)
#0520-0521 【保健室】ランダムに選んだ薬が…可愛かった(ほわり)
#0521-0522 【ラブホテル3F XXX of sodom】真田誕(精市、弦一郎):自販機の玩具は皇帝には刺激が強すぎたようだ…
#0522-0523 【ログハウス(オリジナル設定)】淡いランプの光の下で
#0523-0524 【ホテル3F】緑の部屋。電波系の言葉遊び
#0525-0526 【欄】縁側、浴衣で夕涼み
#0526-0527 【カラオケ】歌わない(笑)ランダムはいろいろな意味で危険
#0527-0528 【ペットショップ】観月誕(観月、赤澤)):ターコイズブルーの首輪とすずな
#0528-0529 【欄】(赤澤、観月):ロイヤルミルクティーとベッドでごろごろ
#0529-0530 【体育倉庫】…セーラー服(リベンジ決意)
#0530-0531 【ホラーハウス】破壊活動に走る(お互い武闘派だな…)
#0531-0601 【緋】(赤澤、観月)真面目な話
#0601-0602 【-】真面目な話、その2
#0602-0603 【欄】お喋りと、真面目な話
#0603-0604 【清空神社】柳誕第一弾
#0604-0605 【ラブホテル4F Mad scientist】柳誕生日第二弾:白/猫柳vs.欄/外柳(盛大に電波)
#0605-0606 【緋】(赤澤、観月)真面目な話
#0606-0607 【-】お喋り、いろいろ
#0608-0609 【-】あまりにも可愛い精市に神が嫉妬した
#0609-0610 【-】複数話題の同時進行も大概にしないと脳が煙を噴く

#0610-0611【アミューズメントビル 3F プラネタリウム】(神の子と皇帝)今なら太平洋を走って渡れる

※逢いすぎというツッコミは却下する。

128 :柳蓮二
2008/06/27 09:27

>>106,116

#0611-0612 【河原】観月と赤澤:手を繋いで散歩、火星の住民票、夏が来る
#0612-0613 【旅館1階 細雪】精市と俺: 1ヶ月記念。一緒にお風呂。神の子集会の打ち合わせ
#0613-0614 【神の子集会】緋/牡/丹精市と欄/外精市(→俺)途中で我慢できずに…(以下略)
#0615-0616 【ペンション】観月と赤澤:赤澤、お揃いのピアスの穴を開けて貰う。
#0616-0617 【欄】】観月と赤澤:自宅の布団でごろごろ(膝枕)ゴ/ル/ゴと何故か仁王の話
#0617-0618 【ホテル 1F(白い羽の部屋)】精市と俺:…発情期と理性、か。
#0618-0619 【-】精市と俺:歴史や、人と魂の問題。偶然性と運命。出会いは神様の贈り物。&セクハラ(汗)
#0619-0620 【-】精市と俺:お喋りをしているうちに精市の弱点発覚。
#0620-0621 【-】精市と俺:お喋りをしているうちに…暴走。

#0621-0622 【ファーストフード】精市が留守の間に弦一郎が友人相手に惚気爆弾投下

#0622-0623 【-】精市と俺:「お帰り」と舌の火傷。
#0623-0624 【欄】観月と赤澤:赤澤は部屋が汚い。観月は真っ直ぐで繊細で熱い。
#0624-0625 【遊園地】精市と弦一郎:可愛いデート失敗。弦一郎の惚気は言われる側には恥ずかしい。(が、本人は恥ずかしくない)
#0625-0626 【旅館1階 細雪】弦一郎と精市:真っ向勝負(…他に書き方はないのか、俺)
#0626-0627 【欄】白猫蓮二と精市:人外パワーSvs立海の調教師→無事懐いたらしい
#0627-0628 【保健室】精市と俺:原点の確認
#0628-0629 【-】精市と俺:絵画とアイスと夏の予定確認&可愛い精市に悪戯するのは生き甲斐だ
#0629-0630【-】精市と俺:精市は甘くて美味しい。雨の夜は二人で寄り添って。



約20日の逢瀬記録。会いすぎという意見は相変わらず却下する。
日記のスタンスについては再考中。
精市が感情や雰囲気を縫い止めてくれるならば、俺はデータマンの基本に戻るのも良いな。



私信・お祝いはまたいずれ。

(編集済)

133 :柳蓮二
2008/07/04 21:07

逢瀬記録 >>106,116,128,133

#0630-0701 【亀の子集会】精市と俺

お揃いの浴衣(精市は裾に紅い蓮の刺繍、俺は白い蓮の刺繍が入った黒地の浴衣)に対の蓮が書かれた扇子。精市は髪に牡丹を飾って登場。
皆の浴衣を鑑賞しお茶菓子をご馳走になり、溺れて重くなったあたりを見計らって早々に退出。…その後、浴衣を脱がせたかどうかは秘密ということで。
しかし戯れに話していたのだが、白蓮紅蓮に青蓮が揃えば相当にシュールな揃いになったな。
集会関係にあまり長居せず申し訳ないのだが、俺も精市も少人数でガッツリ語りたいタイプなもので、多人数だとログを読み込んで短い返事をしていくだけで手一杯になってしまう。あるいは、溺れる。
(特に俺が、少し気合いを入れた話題になると、どうしても冗長な中文になってしまうので。短ロル短レスでまとめるのが苦手なようだ)

#0701-0702 【ホテル2F Chapel】観月と赤澤

赤澤が場所を取るといつもアウトドアか自宅という観月が目を回すようなラインナップになるので俺が気を利かせてホテルを抑えてみた。礼拝堂をモチーフにした内装は観月にも合うだろう…と思ったのだが、いつも通り仲良くお喋りして一緒に眠って戻ってきたらしい。彼等にとっては礼拝堂はむしろ日常、赤澤など敬虔な気持ちになる前に反射的に眠気を誘われたというのだから…折角の施設の意味がないな(嘆息)
何故か観月と赤澤の組み合わせだと一族の皆の動向や予定の打ち合わせ、様々な問題について話し合う、ちょっとした部のトップ会談のような雰囲気になる確率が高い。
それもこれも俺と精市が愛に溺れているせいだが。

#0702-0703 【】精市と俺。(※場所指定がないときは自室かメッセ/外茶)

明日のダブルデートの打ち合わせをしつつ、いつもの甘いお喋り。亀の子集会後のいろいろ焦れったい雰囲気が継続中。猫舌を確かめたりG(黒い最終兵器ではないほうの)の話をしたり。

#0703-0704 【】二本柱の二人とのダブルデート。精市&俺 VS.大石&(菊丸→手塚)

珍しく真面目な話し合い。いろいろと偉そうなことも言ってしまったし、あまつさえ目の前で精市を膝抱っこしていちゃいちゃしてしまったが(笑)
幸せになるための道を模索するのは、長い目で見ればやはり幸せなことで。
時にシリアスに突き詰めていくことになっても、それを苦痛とは思わない。それが俺達だと思っている。

精市があげていた「話し合いのルール」をここに再掲載しておこうと思う。

一、決して犯人探し、味方探しをしない事。話し合いの目的は理解にあって敵味方を分けるものでは無い事。 
二、この場で発言される言葉は全て善意で捉える事。真心を汲んで言葉を読み取る事を最優先に。 
三、それらを踏まえて真摯である事。 言葉が足りない所は補い合い、またそれを正直に表現する事。
四、全てが伝わらないからと言って焦らない事 100%、伝わる事は無理だと手離し、それでも理解しようと努める事

この3人と居られてよかったと心底思ったことがひとつ。
様々な感情は錯綜していたが、そこに「愛」に由来しないもの、愛情と理解を目的としないものは何一つとしてなかった。


(*7/20*再編集)



残る課題

#変態会議
#七夕