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┗さけるチィズ(372-381/500)

||||||記入
381 :広瀬静
2008/07/02 21:05









呆れるぐらいの…嫉妬と自己嫌悪

情けなくなる
嫌なら見なきゃ良い
きっと簡単なはず

この気持ちが
胸が
じわじわじくじく…広がって
なんて息苦しくて
なんてモヤモヤ…
正直、涙が浮かぶ
それほどまでに嫌い、大嫌い


後ろから座ったまま
包むように抱きしめて
大丈夫、大丈夫と繰り返す君
その温かさに涙腺が崩壊しそう
拗ねてると聞かれたら拗ねた
私なら…あんな考え有り得なくて、多分価値観の違いなのだと思うけど…やっぱり嫌で堪らない
嫌なものは嫌で
良いなんて到底思えない
優しくされると情けなさ倍増


>それでも、答えは知ってるだろ? 


ええ…知ってます
しつこいくらい何回も何回も
君は私に言ってくれた


>あれはあれ、それはそれ、よそはよそ、俺達は俺達…何か間違ってますかね?


間違って、ない。
だからって簡単に浮上なんか出来なくて彼を無視して引っぺがして(←)布団を出しふて寝
そっと耳元にヘッドフォンを付けてくれる。
流れるのは優しい優しい歌


さっきとは違う涙が出るのを君は知らない


>君は私が大好きでしょう?そうでしょう?

>でも、私も君が好き。

>王子様じゃなくて良いの

>召使いでも家来でも下僕でも配下でも小間使いでも(←)

>君が        大好きなんだよ

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380 :広瀬静
2008/07/02 21:04





花一輪


綺麗なオレンジ色の花


薔薇をプレゼントしたかったらしい彼が溜息をついた
>(女の子が薔薇を貰って喜ぶのは当たり前だというエセ知識をつけてしまったらしい、あらあらまあまあ…)
でも薔薇もかすみ草も高くて
男の子一人ずっと花屋でうろうろして悩んでなけなしのお小遣いとにらめっこしたのかなって…想像出来てしまうから私は苦笑いしてしまいました。
落ち込むコトなんかないのに
その気持ちが温かいのに
君は花束がほしかったと呟いた。確かに漫画や何かでは抱えきれない花束を抱えて…なんてありますけど…私には似合いませんよね(←)

実はとある事情で嫉妬心が凄かったんです
涙が出たくらい嫉妬して
私が嫉妬するようなことではないのにボロボロ涙が溢れて情けなかった…ホントにふて寝でしたし
それに振り回されて引きずられる彼…つい、聞いたら

>それはそれ、そのときだけ。だから気にしないで

そのときだけだとしてもずっと残るそれが私は嫌
劣等感でした、ただの情けない…みじめな気持ち

例え…それが演技でも嫌でした…離れてしまう気がして
いなくなってしまう気がして
思わず掴んだパーカーの裾
頭を撫でられた

>ごめん、でも1番大好きだよ

恋をするのは構わないなんて嘘
だって恋をしたら彼はきっと私とはいてくれない巣立ちで姉離れ…そんなの悲しすぎる嫌なんだ
大事に抱きしめられていた腕が骨が折れそうになるぐらいの抱擁になる、痛いぐらいが丁度良い
確かに此処にいる、此処で…私を見て笑ってくれてる
よかった…本当に…よかった…


花一輪

大事に大事に両手に包む
少し萎れたら押し花にして永遠に残して未来の彼に私は笑う
拙くて綺麗な言葉に優しいボーイソプラノ、1トーン低くするのはわざと男としてのプライド
そのプライドを引き裂いて両手を首に絡ませて倒れる
散らばる髪に床の冷たさ
瞳を細めた彼の笑顔が何より近い


好きだけど
好きじゃない

愛してない

だけど

恋しい

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379 :木更津淳
2008/06/29 13:29








 この感情を言葉にするなら
 まさしく歪み。


 それをどう飲み込むかは
 御手並み拝見
 どちらにせよお互いがお互い
 笑ったのは泣いたのは
 誰だった、かな?

  許されたいなんて思わない
  見たいだなんて思えない
  じゃあ、どうしたらイイ?


  答えは簡単
  暗黙のルール
  ああ、勿論僕だけの

  見なければイイのさ
  そうすればこの歪みは鎮火
  苦しさも無くなる
  人間って嫌だね
  どうして良い感情ばかりでは
  ないのだろう?
  自嘲、自嘲





  救われたいなら手を伸ばす
  手を握る行為ってこんなにも


>  泣きたくなるモノだっけ?




  苦い口の中
  無意味に好奇心を踊らせた
  馬鹿なのは僕だ
  後悔なんてあとの…ナンタラ




>(それでも僕は見てしまうのだろう、だから、どうか、気付かないで…)

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378 :広瀬静
2008/06/29 13:28













笑ってた
泣いていた
ああ、聞こえてますか?
私は聞こえています
忘れたりなんか出来ない


固く固く

握られた指

真っ直ぐに、ただ純粋に

何度目だったでしょうか

君のその俯いた顔

そして上げた時の

悲しそうに微笑む顔

だから

私達は純粋に指切りをした

考えたら涙が出そうで

頑張らなきゃと笑う君に

私は頷く代わりに微笑む

安堵の笑顔の君へ

小さな罪悪感を感じた


>(尊いと思いました、それはとても綺麗だと思いました、私は考えます…今ばかりを追い掛けてこれから未来なんてあるのだろう?と。口にすれば君は悲しそうにまた笑うのでしょう。だから言葉は噛み潰しました、なけなしのプライドでした、ただ、ただ、笑っていてほしかったんです。なんて傲慢なんでしょうか)


だから空を仰ぎました
空は泣いていました

心が熱くて締め付けた
忘れたり出来ない
でも
忘れなきゃいけないのなら
努力、しなきゃ




繋いだ手と手
解っていると空を見た君
私は一つ頬に伝うそれを拭わなかった。



ポエム風味だと女の子らしいですね(台なし)



取り敢えず…あの子の笑う顔を私は1番近くで見ている
それはあまりにも幸福過ぎます

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377 :広瀬静
2008/06/28 00:04










>6・28


どうやら私の自称王子様は私より大人びていたいらしい。

冷たいフローリングの上で赤い伊達眼鏡を掛けて難しい雑誌を読んで私が名前を呼ぶ時だけゆっくり振り返る。
私は食べたいと言われたプリンを作っていたけれど(作れないの?と言われたら意地が働いていた気がする…あれ?)
眼鏡を掛けて真剣に雑誌を読む彼の横顔がとっても綺麗…格好良いなと思う言葉を噛み潰していたらお鍋を焦がしてしまいそうだった。
私より大人びたい理由は知ってる

結い上げてある髪が綺麗
下ろしても綺麗
真剣な表情が綺麗
眼差しが綺麗
私が名前を呼ぶと瞳を細める
長い睫毛が瞳が綺麗
私の名前を呼ぶトーンが綺麗
少し筋ばった男の子の手が綺麗
その温度が心地良い
手を繋ぐ力加減が心地良い
唄ってくれる声が心地良い
とってもとっても好き




無意識に手を伸ばして服を掴む
気が付かないうちにシワになるぐらい強く引いて
布越しに伝わる微かな体温が愛おしかった
『雑誌が読めないよ』と言われて離れようとすれば逆に頬を撫でられる。
ああ、泣きたくなったからだと思う
彼と接すると馬鹿な自分に気が付いて、誰かを傷付けていると知りながら自分の気持ちすら言葉に出来ない情けなさに泣けてくる
優しくされると更に強く思う
いっそ嫌ってくれたら良いのに
いっそ罵って否定して
前にそう言った時に
彼は悲しそうに笑って
…なんて脆い関係なんだろう
なんて壊れやすくて優しい関係
母親のようで父親のようで
弟分の家族の温かさが時々涙腺を緩ませる
私はなんで甘えているんだろう
彼を甘やかすことは実際全然ない気付いた時
私はちっとも恩返しなんて出来ていないって気付く


いきなり口に入れられた飴玉
コロコロ口の中に広がる甘い味
泣きたい時は甘いモノを口にしたら良いと彼は瞳を細める
私は泣いてないと眉をしかめて
彼は笑っていた


伸ばした手は握る
行き場所のない手を
伝わらない気持ちは心で削除

カーテンは緑
緑を見ると目に良いんだよと言うだけど、自然の緑だと私はツッコむ(←)
赤い伊達眼鏡と同じくらい赤くなる彼と笑いがおさまらない私
頬を抓られて私も抓り返す
痛みと意地の戦い
ついでに鼻も摘んでやる
怯んだ相手を押し倒して
高らかに勝利


>お姫様っていうより女王様だよな。


………
とりあえず高笑いしときました

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376 :広瀬静
2008/06/28 00:02








>6・27

花の香りの湯舟
安らかなラベンダーの香り


彼の髪を洗うのが好きで私の役目
早く早くと急かせば渋々近寄るあの人はまるでお風呂嫌いのネコ
癖のあるネコの髪を洗う
湯舟がちゃぽんと揺れる
お風呂でも見れるテレビのモニターがニュースを知らせる
生温く肌に優しいお湯がユラユラ手で掬い上げれば紫が綺麗だった

目に入るとか指の力抑えて、とか…四苦八苦…ワガママ三昧だけど
文句を言うのは口だけで私から逃げたり避けたりはしない
目に入ってもお湯加減が微妙でも堪えてくれる
すぐに手を伸ばせば触れられて
手を掴まれて引き寄せられる距離
私の顔を覗き込みながら

>幸せ?

と遠慮がちで自信なさ気に
彼が見詰めてくる
ああ、そうだった…君はいつも心配ばかりだね。
私の為に私の傍でこんなに近くで気付かないばかりで
ごめんなさい。


真っ白なドライヤーはお店でステキだったから購入したお気に入り髪を乾かすのも私の役目
私の髪より少し硬い髪
だけどサラサラ指の間から流れてとっても綺麗。
急かす君の声に二ツ返事で髪を乾かす小さな幸せと空間
暑いからと…彼の髪を結う
可愛いウサギのピンで留めた事を知らない彼は薄着で扇風機に夢中
なんだか急にネコが手から離れた気がして暇になる
ぼーっと見ているとすぐに私の表情に気が付いて眉を寄せながら…だけど頬は赤く、ツンツンしながらも寄ってきてくれた。
それが可笑しくてわざと
扇風機は飽きた?と聞いたら
別に扇風機で遊んでない、ってそっぽを向かれる
かわりに私が扇風機で遊ぶとムスッと唇を尖らせた
うん、だからまだまだ子供なんですよ
おいでと手招きをしたら不機嫌なままでも近寄ってくる微妙な素直さがまた可愛い
だからギュウウと抱きしめた
真っ赤になりながらも受け止めて支えてくれる小さなポケットナイト(意味はそのままだと思…/しれっ)
暑い、苦しい、長い、力強い
なんて悪態をつくけど離さないのは彼の方。
温度が欲しいのはお互い様
肌からラベンダーの香りがした。



これは依存
依存で慰め合い
傷の舐め合い
そう頭で言い聞かしてた
結局、私達は依存してお互いの温かさを分け合って淋しさを紛らわせてちっとも恋だとか愛だとか
そんな感情ではなくて
姉弟で良いんだと思う
私はずっとあの人が好きで
その話ばかりすると彼は頬を膨らませるのが可愛い
聞き飽きた!と言われて
私はまだ言い飽きてないと頬の空気を押し出してやる
苦笑と不機嫌にされて
床に私の髪が散らばる
愉しそうに笑う彼の声が耳元で聞こえた。
温度が心地良い。










>『 不 健 全 で す !(ちゃぶ台どんがらがっしゃーん)』と観月先輩達から鳩が来ましたが…不健全なコトしてませんってば!(笑)しかも恋人?だとか…いやいや、あ り え な い !(←)私、もう恋しないんですって。



主体が動かないから毎回私ばかりになりますね…ううーん、まぁ仕方ない(笑)

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375 :広瀬静
2008/06/27 00:38






>6・26

海開きになる前にと 
二人手を繋ぎ歩いた海岸
雨上がり


私が強請ると仕方ないと
優しく唄ってくれる低音
どんなワガママもワガママには
ならないと真面目に言う優しさ
手を握られて
額を合わせられて
至近距離での澄ました顔
それが見つめているうちに
みるみる朱が増して
バツの悪い視線
可愛い、と笑えば
頬を抓られてしまうのだけど
言わずにはいられなくて
ついついからかう悪い癖




すぐに掴める服の裾の安堵感
頬を包む両手
泡のお風呂と鼻唄
淡い水色のふわふわタオル
髪を乾かす私とは違う筋ばった指
何?と聞かれたらなんでもないの繰り返し
綺麗な髪を掬うと雫が落ちた
撫でながら誉めれば凄く照れてた
朝のニュースに可愛いワンコ
トーストにはマーガリンと蜂蜜
アールグレイの紅茶
サラダのトマトは貴方の口へ
玉子は半熟目玉焼き二ツ
甘酸っぱいオレンジジュース
黒ぶち伊達眼鏡より赤色
ふたり聴くヘッドフォン
新しい優しい唄
嬉しそうは貴方
結んでくれるリボン
私より何倍も器用で
口に広がるイチゴ味
貴方の口にはメロン味
初恋について語る時間
拡げた難しい新聞
構ってと後ろから飛び付いた
裸足の指にペディキュア
また口ずさむあの唄
真っ白のワンピース
真っ白のワイシャツ
履かせてもらう靴
頬を撫でる指
慣れてしまった行為
明日はラベンダーのお湯
貴方の為にシャンプーハット



ああ、子供扱いするなと言われても
私にはいつまでもいつまでも
可愛い弟で
私は貴方の姉で


そんな関係



>ハァ?恋、何それ美味しいんですか?(←)



お揃いの傘も
繋ぐ手もいつまでも可愛い
私の一言に嫉妬する可愛い可愛い私の弟分

王子様を目指すロマンチックなところは何処で身につけたの(笑)
照れ屋で不器用なそれでも男らしい貴方
引いてくれる手は男の子で
私は貴方をカッコイイなんて言わないと決めて頭を撫でる



ゴメンネ、いつも貴方に聞かせる話ではモヤモヤさせて。
多分私もいつか貴方に片想いの人が出来たらモヤモヤしながら聞くのだと思います
おあいこにしてくれたら嬉しいな…ネ?私達は二人で一ツ。


>だって君は私が好きでしょう?

バツが悪そうに照れて一ツ頷く貴方に微笑む


小さな王子様
1%の期待と照れた顔が可愛くて

ひとつだけ耳元で囁く

私、優しい女の子ではありませんよ


>そんなの前から知ってる


はにかむ貴方にチョップした昼下がり



恋なんか、しなくてイイ
欲しいのは一ツだけ
ただ…一ツだけだから
許してなんてもう言えない

[返信][削除][編集]

374 :広瀬静
2008/06/26 08:56









>99%の諦めと1%の期待


その指がすぐ届く安心感
暑いと言ったらさりげなく日よけになってくれて
日焼け止めを塗った?とか無理はしてないか?とか
少し怒りながら多分心底に心配をしてくれる真剣な顔にふきだして返事のかわりに手を握ったら
笑顔をくれる
もっと力強く握られて
ほんの少し、笑顔と一緒に泣けた。


小声で呟いた言葉も
なけなしのプライドで押し潰した言葉も

顔を上げたら
『きちんと聞こえてる』と
優しく頭を撫でられる


咄嗟にその手を掃ったのは
多分、きっと
これ以上は無理だという気持ちが表れたからだと思います
あの人がとても遠く笑った時
罪悪感から視界がぼやけた
傷付いたのは私じゃあない
傷付いたのは…――――だよ



重ねたのは面影
懐かしい懐かしい気持ち
私はそれを追って
縋りながら背中に泣き付いた
それに気付いたあの人は
何も言わずに背中を貸してくれて
ああ、この人以上に私に優しい人はいるのかな?
この人以上に私を好きでいてくれる人は…いるのかな
無愛想でいつもは冷たいのに優しくて伸ばした手は握ってくれて
俺様で嫉妬深くて、たまに素直じゃなくて…でも私の言葉に瞳を細めて笑ってくれる









それでも






やっぱり


違うんです。





頬を撫でる手も
手の甲にくれるキスも
髪を触る指も
私の事を真っ直ぐ見る気持ちも

大好きだけど


大好き、なのに



私はこの気持ちが枯れる事がないから

枯れたりなんかしたくないから
枯れないのは私のせいではありませんので悪しからず。






お姫様扱いをしてくれる手がくすぐったい、言えない言葉を吐き出させてくれる優しさが時々憎い


>大好きだよ


そう笑ってくれる




ハイ、私もだいすきです。







もう少し…ホントは優しくしたいんですよ、ただ、上手く出来ないだけで…


私よりロマンチックなあの人
大切な大切な



―――――。


私の目に映る彼はずっと変わらない、あの人は違って指を手を伸ばしたりなんかもうしないけれど


笑って

凹んだ時も笑える内が大丈夫だから。



貴方には笑顔が似合います






どうか、大好きを許して下さい

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373 :広瀬静
2008/06/25 01:50










貴方が笑うのが嬉しかった
貴方が泣くのが悲しかった



手と手を合わせて
絡み合わせて

そのままくっついて
溶けて一ツになれば良いのに


そう言った貴方の顔を
私は真っ直ぐ見詰めて
貴方は私の頭を撫でて



> もう、大丈夫だよ



と言ってくれた


私の王子様だと言う貴方を
私はへたれた王子様ですね
なんて笑う

それが幸福で
また手を繋いだ


お揃いの傘

たんぽぽの色

さくら色の頬


繋いだ手の温かさに
懐かしさを感じて


私は笑い返した。

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372 :木更津淳
2008/06/22 21:04







些細な言葉が
当たり前だと感じる言葉が

とても大切なんだと気付く

例えばの

#アリガトウ
#ゴメンナサイ
#イタダキマス

とか、ね

それ等を言うのは当たり前
イタダキマスなんて命を頂くから言葉にするんだし…礼儀と言うか言わないと失礼だと思うんだ。
親切にされたらアリガトウ
人に嫌な思いをさせ気付いたならゴメンナサイ
嗚呼、当たり前なんだけどね
当たり前なのにどうしてそれが
いつの間にか恥ずかしくなったのだろう?

好きな人に『スキ』と言う行為
これも当たり前
言わなくても伝わってるでしょ?なんて酷い話だよ
人間は不安な生き物なんだから


僕はスキだよ、ホントに

多分誰も解らないぐらいに
いつまでもずっと想うのだろうな。

当たり前だと言えるうちが華さ
ホントに言いたい時に言えなくなるものだから。
出し惜しみ、恥ずかしいから
そんな理由で言えなくなるぐらいなら…しつこいぐらいに伝えたい


見ていないだろうけど

>君が好きだよ。

と、ネ。


良い雨だなァ

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