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┗さけるチィズ(392-401/500)
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401 :
木更津淳
2008/07/18 02:51
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御礼ページ
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400 :
木更津淳
2008/07/18 02:50
４００乱入予定
忘れてそうだから近々鳩がいざ、参らん！
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399 :
広瀬静
2008/07/18 02:49
>気付いたら見慣れた天井を背に君は笑っていた、と思う
床に張り付いた髪が揺れてもがく暑くて蒸して首に絡み付くと自分の髪なのに苛々してしまいました。
気付いたら少し頭部が痛くて(派手にぶつけた気がするから当たり前です)摩れば気付いた君が慈しむように撫でてくる
ああ、罪悪感はあったんですね…
別に逃げ出そうとか拒否しようなんて微塵にも思わない
解かれた髪がぱさりと綺麗で
髪が私の顔に降り懸かる
至近距離の瞳に私しか映らない
瞬きさえ忘れそうな世界
この時に世界に二人しかいないような錯覚を覚えてクラクラします。だって 綺麗。
優しい眼差しが憂いと憎しみと愛情と哀しさを訴えても綺麗で綺麗で…強く惹かれる。
心が軋んだ気がした
好きで好きで好きで好きで
誰より何より負ける訳がない
こんなに近いのに
こんなに遠い
縋るようにもがくように
君は綺麗な瞳からボロボロ涙を流して訴える
涙が私の頬に唇に落ちて
しょっぱい…
無意識に流れて止まらない
涙が伝う頬を包んで、真っ直ぐ見詰めて微笑んだ
愛おしさと罪悪感と疎ましさと恋しさが混ざって上から砂糖をかけてミルクを注いだ関係
>ほら、ね。やっぱりお前は俺と違う。だから早く、早く、此処まで堕ちてよ。お願い…だから、さ。
泣き笑い
歪んだ笑顔
首に絡まる手
縋るように
訴えるように
嫌悪と愛情と疎ましさと恋しさ
抱きしめる身体は熱かった
泣いてしまう
涙腺が崩壊する
喉から嗚咽が溢れる
強く強く抱き返されて
縋るみたいにきつく壊れるぐらい言葉と一瞬に抱きしめる君に
＿＿＿＿＿と想い
欠けた親指の爪を見て
>君が此処を知っていると、初めて気付き
血の気が引いた。
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398 :
木更津淳
2008/07/16 05:14
それを知っているのは僕だけで
何も変わらない暑さとけだるさ
夏は嫌いだよ
あ、春も嫌いだった
冬が恋しくなった
秋が好きだ
次の秋は僕はどうしてるだろう
きっと、ああ、そうなんだ
次の秋を嫌いにはなりたくないや
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397 :
広瀬静
2008/07/16 05:13
>俺を知って、お互いもっと知り合ってもっと好きになって
君は真っ赤な顔をして俯いたり意を決して真っ直ぐ私を見たり
一生懸命…一生懸命に手を握って言葉を紡いでくれる
瞳が眼差しが綺麗で
言葉は暖かい
>それは、まるで優しい優しい淡い雪のような恋でした。
大好きだった
すごくすごく大好きだった
人前で強がるおちゃらけた貴方もふたりきりになると弱音を話したり嫉妬してしまう可愛い貴方も
私は大好きだった
振り返れば毎日貴方がいて
前を見れば貴方が笑っていて
恋をしていました
優しい優しい恋でした
淡雪のようで桜の花びらのようで愛おしい思いと不安に寂しさ
貴方をずっと思いながら
大丈夫だって毎日毎日言い聞かせて泣かないようにくじけないように、きっと、すぐにまた前にみたいに会える、嫌われてない…大丈夫だって唱えては自分の肩を抱いて布団にうずくまってた。
優しい優しい恋でした。
唱えていく毎日が色褪せて貴方からの鳩も途絶えて会えない毎日が続いて、思い出が色を失っていきました。見渡して強気で強がって大丈夫だって言い聞かせていた言葉は涙になりました。
周りは皆さん優しくて暖かで皆さんが暖か過ぎてずっと幸せでいて欲しいと何度もお願いしました
気持ちは淡く脆く沈んで、ああ、もう
桜が綺麗なとき
貴方はサヨナラだとゴメンと
私の為だと言いました
優しい優しい恋でした
一生懸命に笑いました
一生懸命に言葉を考えました
一生懸命…一生懸命、あれ？
って…涙が溢れてしまって
情けなくて悲しくて
でも、大丈夫だよって笑いました
笑えていたでしょうか
不安にさせなかったでしょうか
ずっとずっと好きだったから
私からサヨナラは言わないって
決めていたから
怖い気持ちを知っていました
サヨナラは怖かったからです
いつかくるサヨナラは怖かった
だから貴方は私にサヨナラを言いました
とっても勇気がいる言葉でした
いつか、はみんな怖い
居場所がなくなるのも
気持ちが消えてしまうのも
本音はみんな怖くて怖くて堪らない、縋りたい、泣いてしまいたい…だから一生懸命、笑いました
大丈夫だと最後に自分に言い聞かせば強くいられました
貴方を待った何ヶ月は脆く消えて思い出になりました。
上手く言えなかったアリガトウ
頑張って言えたつもりでした
アリガトウ
たくさんたくさんアリガトウ
淡く優しく素敵な恋でした
貴方を大好きな自分が好きで
貴方を大好きな気持ちが無敵で
たくさんたくさん幸せでした
もう、届かないけれど
もう、終わりだけど
あの時あの瞬間あの気持ちは
忘れません
貴方が大好きだったんです。
>俺と恋をしよう、恋なんて終わるなんて考えなきゃ良い。ずっとずっと続けてやる、誰が何を言ったってずっと続けて好きで居続ける。何度だって恋をしよう、何度だってお前を好きになるよ。
君は代わりに泣いていた
手をぎゅうと握って
それでも笑って
瞳を細めて
綺麗な世界。
何度だって恋をしよう
何度だって傷付こう
傷付けたら癒し合おう
拙くて情けなくて弱い想い
君が伸ばした恋は煌めいて
私は恋になれば良いなと笑いました
拙くて不器用で、だけど
>世界一優しく拙く綺麗な恋です
君が笑うとまた世界が色付いた
淡く優しい桃色がまた目に浮かんで涙腺が緩んだ。
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396 :
橘杏
2008/07/16 05:13
ふたりぼっちはとても綺麗な世界だった。
だって、当たり前だよね
ふたりなんだもの
否定も拒絶も怖い事が何もない世界は綺麗で優しくて安全
綺麗な綺麗な世界だったわ
でもね
急に泣きたくなるの
何故かしら
こんなに綺麗で優しい世界なのにこんなに君が優しくて
苦しくて怖かった気持ちから逃げられたのに
不意に泣きそうで
すぐに君を探して
ふたりぼっちは優しくて
ふたりぼっちは切なかった
綺麗な綺麗な夜
瞬く星が煌めいて
君を水面に映すの
歪んでも、君は綺麗。
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395 :
切原赤也
2008/07/14 17:18
>…こっ恥ずかしい台詞ッ！
好きだの愛してるだのの
そんなありきたりな言葉の
何倍も恥ずかしい台詞に流石の俺も吹き出す前に…ああ、もう
顔の熱がどこにもいってくれねェし…
普通…真顔であんなこと言わないだろ、どういう教育しちまったンスか…お前の母ちゃん（笑）
手を繋ぐのは彼奴が喜ぶから
腕を組むとは意味が違う
与えるモノがまた違って
なんっつーか…気付いたら仕方ないっていう苦笑いになっちまう
嫌じゃない慣れないだけ
>傍で唄うだけで満足だって
>傍で居られるだけで幸せとか
>それが幸せ共有だとか
>繋いだ手が暖かいとか
…この気持ちの広がりが暖かいとかあんま思ってやんねー
だけど、気付いてる 解ってる
>あーーー…顔が熱っ…日焼けだって思ってやる。
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394 :
橘杏
2008/07/14 17:17
笑顔がとってもとっても可愛い
もう、頭を撫でて抱きしめて
手を繋いで、どこかの教会でリンゴンお嫁さんにもらいたいぐらい可愛くて可愛くて可愛くて
>あはは、ポイントは格好良いって思わないトコロよね。(←)
可愛くてツンデレでヘタレでやる時はやる男前で年下のくせに包容力は誰よりもあって眼差しが綺麗で…アタシが喜ぶ事を一生懸命しようにするの
ホントに…一生懸命にかえりみないで…アタシの笑顔を見たがるから、いつの間にか笑ってた
>恋に満たない恋にならない想い
いきなり抱きしめたら君はビックリするだろうなァ
でもきっと笑って抱きしめてくれる、でね…無理矢理
“すきすきだいすき”って言わせるわ。照れて赤くなる君が想像出来て駄目だ…可愛い可愛い
きっと
君は照れたあと言うのよね
>何かあったの？
って
敵わないって泣きたくなるわ
アタシも君が好きよ
アタシを喜ばそうと一生懸命な君がアタシと居ると暖かいって笑う君が
> だーいすきよ！
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393 :
広瀬静
2008/07/14 17:17
> さよならをしようと 思いました
この気持ちをずっと一緒になんてきっと酷い残酷な話で
泣いてしまった君を見て
どうして泣かしてしまったんだろうって…だいすきな君の事を泣かせてまで引きずりたかったのか
否、違います
君を泣かせてまで想い続ける情けなさに気付いてしまったら
大きな瞳から
長い睫毛が縁取る綺麗な瞳から
綺麗で優しい涙が溢れていて
悲しくて苦しくて
泣かないで、なんて私が言える言葉じゃなくて
私が泣かしていて
涙が伝う頬が滑らかで温かで
声にならない切ない嗚咽に
愛おしさが増して
>一つ、謝りました
>二つ、ありがとうを言いました
>三つ、手を繋ぎました
>四つ、君は笑いました
それが…どんなに苦しくて嬉しかったか…解らないなぁ…(苦笑)
私が独りで泣いている世界に無断で入り込んだ君の優しさと気持ちはあまりに眩しくて温かくて
ビックリした
…独りの夜は怖いからうずくまっていたのに
君の笑顔があまりに綺麗だったから私はいつの間にか笑って
君が笑うのが嬉しかった
大切にしなきゃいけない笑顔だった、私だけにくれる笑顔だから
>いままで支えてくれた気持ち 揺るぎない“好き”だった真実 それがあったから気丈に立っていられた。 泣いても笑っても想い出は綺麗 振り向けばまだアナタが居る気がして…情けなくて独りは怖くて “大好きなアナタ” 支えてくれてありがとう この気持ちに蓋をして埋めて 恋に満たない恋にならない恋を私は一生懸命しようとして
もっと、笑える努力を します
君にはまだ言わないよ
君には言わない
君は自分のせいだって泣いてしまうでしょう？
君は優しいから
優しい君だから
>私は君を泣かせたくはないのです。
ありがとうとさよならを
>大好きなアナタに
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392 :
橘杏
2008/07/13 01:30
癖
あの人は親指の爪をよく噛む
噛んでいる時は何か大切な事を考えているか不機嫌な時か
どちらにせよ近寄るとアタシは痛い思いをしてしまう
噛み癖
大丈夫？なんて近付いたらそのまま倒れ込まれてよく指を噛まれる髪が顔に流れ落ちて間近の顔が綺麗だと思う
そんなことより、容赦なく噛むので結構痛い
サラリと前髪が揺れて
痛いって伝えると嬉々と瞳を細める、指に腕に首に歯形(…)
機嫌が悪いとよく噛む
叱ってやろうとしても『なら噛み返せば？』なんて真顔で言う
噛み返しなんか…
そんなのお子様じゃない
でもこの間はプッツンキレて
> 噛 ん だ (←)
ついでに平手打ちと臑蹴り(痛)
噛まれているばかりでは損
大体噛まれても嬉しくないわ！
もっとロマンチックにならないワケ？！（笑）
ああ、でも
噛み終わるあの顔は綺麗
凄く綺麗。
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