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╂ヤマト男児への道╂
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15 :
丸井ブン太
2007/11/23 01:00
# 【筒】
>[再充填、唯其の刻を]
から貰いマシタ。
って、おまえェエエ!
嫌がらせだろぃ。わかってんだよ!
最近のいじめは巧妙だってテレビでも言ってたからな…おおお俺が気に入らなくてこんな悪質な嫌がらせを…。
あ、愛読入りアザーッス(土.下.寝)
>【猫バトン】
>これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなければならない。
>「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
>一人称は必ず「我輩」にすること。
>日記の内容自体は普段書くような当たり障りのないもので構わない。
>日記の最後に5人!回す人の名前を記入するのを忘れないこと。
>既にやったことがある人でも回されたら【何度でも】やる事。
ついに我輩もこのバトンをやる日が来てしまったか。ニャ。
他の日記さんの猫語を見てニヤニヤしてた頃が懐かしいにゃん。
まァ、いい。俺も男だニャ!やってやるぜ!
>猫で思い出した。ニャン。
それは昨日の夜の話だった。部活で砂と風を浴びながら、さらに流した汗で汚くにゃった身体を清めようと風呂に入った時の話だニャ。
気持ちよく髪の毛を洗っていると、フと何かの視線を感じたんだニャ。
身体が震える。
そしてある先輩から聞いた話を思い出したんだにゃん。
>「目を瞑っている時に視線を感じたら、それは近くに幽○がいる」
シャンプーが入らにゃいように閉じられた目。
誰かに見られているような不気味な気配。
まさに先輩が言った通りの状況じゃねェか!にゃん。
>ヤバい。これは、居る。
だけど俺も、もう大人の階段を上り始めてるお年頃。
負けられにゃい。
そう思って、勇気を振り絞って気配の感じる窓の方を振り返った。ニャ。
>ああ、目が合った。
曇りガラス越しに、ソイツと目が合ってしまったにゃん。
途端、身体が金縛りにあったように動かなくにゃった。
終わった。
そう思って、心の中でこの世に別れを告げようとした瞬間。
>「ニャー」
ソイツは、そう鳴いた。
俺は暫くソイツと見つめ合った。
# 『猫と俺』
―完―
んじゃ次に回す人ー。
>[星屑P]の赤也
>[逆走メリィゴォランド]の仁王
>[緋牡丹]の幸村君
>[近所の怪しい林檎売り]の仁王
気になるお前らに任せたゼ(ウインクバチコーン)
いや、スンマセン。
宜しくお願いします(ペコペコ)
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