top
┗
╂ヤマト男児への道╂
┗218
218 :
丸井ブン太
2008/05/15 16:55
# 「独言」
今日寝てる時、赤也の肩に涎を垂らしちまった。
そしたら「きたねー!」って騒がれた。
>俺の事が好きなら涎も愛せ!
全く酷い奴だぜ。ワカメのくせに。
涎くらい別にいいだろい。
…赤也が俺の事、本当に愛してくれてんのかわからなくなった(不安定な彼女風)
だから今日も垂らしてやる事に決めたぜ。
アイツの愛を確かめてやる。
>確かめなくても俺の事愛してくれてるってわかるけどな(デレ/結局惚気)
+ + + + + + + + + +
大事なダチがいる。
ソイツは俺が悩んでる時落ち込んでる時、一番に気付いてくれて心配してくれる優しい奴だ。
俺に限らず、色んな奴にも気を配らせてる。
普段はそんな事感じさせねぇくらい面白くて、楽しい気持ちにさせてくれる奴でもある。
俺はお前みてぇな奴になりたいと、何度思った事か。
なぁ知ってるか。
お前の言葉に今まで、どれだけ支えられてきたか。
#「俺で良けりゃ傍に居るから」
この言葉だけで俺は独りの時も明るさを失わずに居られるし、寂しさだって吹っ飛ぶんだ。
お前には何度感謝しても、感謝し切れない。
お前から貰った優しさは、多すぎて返し切れねぇ。
それでも、恩は返さねーと男が廃るし、これから先もずっと側に居て少しずつ返していこうと思う。
嫌でも逃がさねーから覚悟しろい。
いつの間にか俺にとって、お前は大事な奴になっていた。
だからお前が傷付いた時辛い時は一緒に居てやりたい。
馬鹿やってる時は一緒に笑いたい。
お前が悲しい時は一緒に泣きたい。
それが親友ってモンだろ?
最後に、いつも支えてくれてサンキュ。大好きだぜ。
これからも楽しい事悲しい事分け合って、一緒に過ごせたらいい。
#俺の親友へ。
お前の親友より。
もう恥ずかしいから終わる!
[返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]