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68 :
丸井ブン太
2008/12/16 00:38
時計屋柳生と３人で遊んだ話。
何ていうか、目の前に居て喋ってんのが不思議だった。
仁王と二人で喋ってんのを見るのはもっと不思議で、
でもやっぱり遠い感じだった。
えーと。水族館行ったみてえな感じ？
ここにもう一人俺が居たら
（言わずもがな時計屋ハニーのこと。）
（話聞いてて思ったんだけど偉大だわ）
（すげえ。すげえよ時計屋の俺。）
もっと眩しかったんだろうなあと思う。
そんな二人の傍らで俺は緊張のあまり腹痛くなったり
意味わからんテンションに任せて喋り捲ったり
終わる頃には何喋ったかあんま覚えてねーという
そんなんでした。
ウンコ言い過ぎたのは覚えてるぜああもう
挨拶もちゃんと出来なくて悪いまじで。
まじでね。
ていうかね、逢うまでドＭ系乙女男子かと思ってたんだけど
なんか違くて
シモい話しててもストイックな雰囲気だった。
柳生だからか？わかんねーけどさ。
あーなんか、貴重な経験だった。
そういうわけでほんとにありがとう。
引き摺るわこの緊張！
誰か何とかしてくれおわり。
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