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深夜のWild Kiss
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65 :
手塚国光
2008/02/20 21:58
※主体の呟きにつき綴り手交代。
話は4年前に遡る。
初対面でいきなり向かってきたのがお前だった。
無法地帯故の罠、完攻の俺がまんまと嵌ったな。その場は、貞操は死守できたので良しとしたが連日の攻防に堕ちたな、…お互い。
ま、俺の貞操だけは死守できたので文句は言わないでおこう。
あの後、境地に立たされた日々を過ごした事は、今振り返れば楽しかった思い出。けれど、当時の、逃避したい程の苦しみを味わい二人して泣いた事も忘れてはいない。
時を経て、漸く口にすることが出来る言葉となった。
お前が俺の前に姿を現したのは初めてだな。
今度こそ本物であれば良いと願う。
俺の記憶の中で空白部分、…経緯は察しがつくので呆れはしたが。
その姿での恋愛となれば、応援せずにはいられない。
俺の姿で
お前に告げるのはこれが最後だ。
>幸あれ。
ドペは苦手だ…(…)
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