top
┗
居候＋あらいぐまの紳士…？＋maybe tomorrow
┗496
496 :
柳蓮二（乱入）
2009/10/07 23:46
（番傘絵描き描き）
さて、柳蓮二と言う時点で察しの良いむっつファンは承知だろうがこの496頁。番傘こと「低/空飛/行」柳蓮二が頂いた。
ここを愛読している時点で「番傘」と言う単語を見たこと無い者は居ないだろう…と思うが、まぁ興味の無い者はそっと日記を閉じそのうちにむっつが書くのを楽しみに待っていてくれ。（偉そう）
とは、言っても何をどの様に書くか…と今この時も迷っているんだが。
正直、託されるとしたらもう少し前の頁だと思っていた。故に、490越え辺りから「もう書く事は無いだろう」とすっかり完走見守り体勢に入っていたので、まさかここで託されるとは…。（ふっ）
何を語るべきか、大詰めに入った貴重なこの頁に俺が何を語れるのか…色々考えたんだが、やはり思い付く侭気の侭に綴ってみようと思う。別に手抜きじゃないぞ？（笑）
さて、今回日記を渡された時俺が最初に取った行動と言えば「番傘」の検索だった。（←）
聞いて驚くな？なんと「98件」もの頁に俺の名が出ていた。495頁中98件…大体五頁があれば一頁は俺の名がある。異常だぞむっつ。お前どれだけ俺が好きなんだ？（笑）
っと、冗談はさておいて（←）
それ程に長く、そして深い俺達の友情の軌跡をこの日記は見て来た、という事だ。
開始当初の2007年の11月、俺達は既に出会い友人であった。其処から、今まで。変わらずお前が俺を友人として思っていてくれる事にこの場を借りて心から感謝をさせてくれ。
>ありがとう、むっつ。
…思い出を語り出すと切りが無いし、お前の事についても同上な気がする。
気付けば珈琲が居て、お前が居てそれが当たり前になっていたあの頃から彼是二年程…。
親しくなった者も居るし、この町を去ってしまった者も居る。
それでもお前が此処に居て、日記を書いている事俺達の傍に居る事。望んでいてくれる事がとても嬉しい。
いっちが戻ってきた日、俺が日記に書いた事と重複するが先ずはいっちに。
>俺と比呂士の大切な親友であり家族であるあるむっつを、幸せにしてくれ。
そして、むっつへ。
>幸せになってくれ。そして、幸せで居てくれ。
そう祈らせて欲しい。我が儘を言って、たっぷりと時間を掛けて過ごして、二人なりのこれからの日々が末永く続く様に。
勿論、喧嘩をしたのならいつでも駆け込んで来い。お前にとっての実家ぐらいの気分ではいるのでな？（笑）
さて、まとまりの無い文章なのは分かっているが他にどう書けば良いかも分からない。
思いついた事を思いついた侭に書いて見たが文句があれば付き返してくれ。足りない脳でがんばろう。
最後に、メイ也、居候。
少し早いがむっつと共に日記完走おめでとう。むっつが居なくてはお前達と出会う事も無かった…と思うとなかなかに不思議な感覚だ。
またいつでも構ってくれ。お前たちが元気で、気が向いた時にでもたっぷり遊んでくれると嬉しい。
ではむっつ、次回のいっちとの交換日記計画はしっかりと遂行してくれ。
居候、メイ也、そしてむっつ、
>大切なお前たちの記録が詰まる日記を、俺に託してくれた事に限りない感謝を。
>そして、願うならばこれからも俺の傍に居てくれ。
お前たちが大好きだ。
2009.10.07 低空飛行。 柳蓮二
[返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]
