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こんぺいとうが墜落する朝~魔王降臨~
┗500
500 :
不二周助(不二家一同)+手塚国光(手塚家一同)
2008/09/30 02:19
不二周助:ついにたどり着いたね、500頁。僕的にはもう少し早いかと思ってたけど、お互い忙しかったりしたしね。でも、無事に一冊書き終えられて本当に嬉しいよ。国光…一緒に最後まで綴ってくれてありがとう。愛してるよ(にこっ)
手塚国光(手塚家):本当に今まで色々あったな?まぁ…それも、今思えば全部が楽しい事だった。周助が一緒だからこそだけどな(頷き)とにかく、無事500頁完走は感慨深いものだ。
忍足侑士:俺とジローは、今回で卒業なんやろか?どないしよか?ジローはどないしたいんや?
芥川慈郎:ん~????侑士は卒業するの~????手塚は何も言ってなかったよ~????俺はね~たまに書くだけでいいの~vvだから卒業はないC~vv
手塚国光(不二家):そうだな。忍足や芥川も一緒に書いて行こうな。リョーマ…次回は俺達が代表者だ…。楽しみだな(ワクワク)
越前リョーマ:そうそう、面倒な事は全部、不二先輩に押し付けて…俺達はいいとこだけ取りっスね。代表者…6丁目の人達と上手くいくんスかね?とにかく、次は少しは頑張るっス!
鳳長太郎:越前君…多分…手塚サンが言ってる意味違うと思うよ?(苦笑)あ、景吾さん、次回は俺達も準メインですから、お互い頑張りましょうね
景吾さん大好きです
H沢山しましょうね(にこり/どさくさ紛れにさらり)
跡部景吾:あーん?んなの越前だから決まってるだろ?だいたい、越前はバカだからよ?つか、長太郎…お前、どさくさに紛れて、変な事言うんじゃねぇよ(ハリセン用意)
幸村精市:全く跡部も弦一郎も素直じゃないな。さあ弦一郎、俺の胸に飛び込んでおいで!(両手広げ/妄想発言及び想像全て自主規制)
真田弦一郎:飛び込む理由が分からない。原稿用紙三枚分、俺が幸村の胸に顔を埋めなきゃいけない理由を述べよ。全く、信じられんヤツだ。
不二周助:真田…誰も幸村の胸に顔を埋めろなんて言ってないよ(笑)なんだかんだで、願望かい?まあ、そんな事はどうでもいいとして、此処まで僕達が日記を綴るにあたり、バトンや私信をほぼ放置していたのにも関わらず、いつもお祝いの言葉をくれたり、遊んでくれたりした
>低空飛行。
>アカネ科の常緑樹
>続香夜の穹
>アカバナーの恋唄【コイウタ】
どうも、ありがとう。
私信の返事は出来なかったけど、ちゃんと見てるからね。良かったら、これからも仲良くしてね。
>僕達の戦いは、まだまだ続く…(何の)
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